~人生に旅心を~
kelly
【豪華客船クルーズ最前線】洋上最大級の図書館も!意外とお得なクイーン・エリザベスの居心地徹底ルポ
パンデミック後、筆者にとって初のクルーズ乗船は、キュナードのクイーン・エリザベスのショートクルーズでした。場所はオーストラリア。シドニーからメルボルンまでの2泊3日のクルーズです。前回は乗船するまでをご紹介しましたが、いよいよ乗船。世界でもっとも有名なクルーズ船のひとつ、クイーン・エリザベスの船内へとご案内しましょう。
TABIZINE編集部
【3月ベストシーズンの国内旅行先】菜の花畑を走るいすみ鉄道・目黒川でお花見クルーズ・与那国島の海開きなど今楽しみたいアクティビティ5選
この連載では、毎月、その月にベストシーズンを迎えるおすすめの国内旅行先をピックアップしていきます。3月第4週は、そのときに楽しみたいアクティビティをチェック! ハイキングを楽しめる「みかも山公園」、車窓から菜の花を眺める「いすみ鉄道」、お花見クルーズできる「目黒川」、富士山を眺める「パラグライダー」、日本最南端の海開きが行われる「与那国島」の5カ所を紹介します。
【豪華客船クルーズ最前線】クイーン・エリザベスに乗ってみた!クルーズ新様式も
2022年12月、豪華客船の代名詞であるクイーン・エリザベスに初乗船する機会を得ました。パンデミック下で止まっていたクルーズ各船の運航再開以降、私にとっては初めてのクルーズです。今回は、シドニーからメルボルンまで、2泊3日のクルーズでした。3回のレポートになりますが、まずは乗船までのプロローグ編です。今ならではの、クルーズの新様式についてもご紹介します! どうぞ、お付き合いくださいませ。
【東京の花見イベント&桜グルメ9選】夜桜ライトアップから桜スイーツまで春を感じるフェアまとめ
全国的に平年並みか、平年よりも早いところがあると予想される2023年の桜の開花(2023年2月16日時点)。東京都内で開催される期間限定で楽しめるお花見イベントや桜グルメも続々と登場しています。夜桜のライトアップや、桜スイーツ、アフタヌーンティー、クルーズも! 桜とともに春を満喫するフェア9選をお届けします。休日の予定を立てる際に参考にしてみてくださいね。
TABIZINE広告部 【PR】
【ベルリンおすすめスポット9選】ボートや自転車でめぐるベルリンの壁・博物館・日本庭園・グルメ
ベルリンといえば「ベルリンの壁」など東西分断の歴史を持つ街。その一方で「ベルリン映画祭」や音楽など、文化の発信地でもあります。しかし、ベルリンには美しい自然や、日本がきっかけで人気になったスポットもあるんですよ。ベルリンに住む「ベルリーナー」のように自転車で街並みを駆け抜け、ベルリンの魅力を一緒に見つけてみませんか?
Sayaka Miyata
コロナ禍こその新感覚お花見!2階建てバスや水陸両用バスで楽しむ「桜WEEK」
2022年3月25日(金)~4月3日(日)の期間、「桜WEEK」と題して、2階建てオープントップバス(スカイバス東京)に乗って東京の桜と歴史を満喫できる「春の東京コース」が毎日運行されます。さらに、同期間中は水陸両用バス「スカイダック」も桜のお花見仕様に大変身。ほかにも、スカイダック横浜「トワイライトクルーズ」の陸と海から夜桜が楽しめるルートなど、さまざまな新感覚のお花見体験が満載ですよ!
下村祥子
約600本の桜並木を通り抜け「大岡川桜クルーズ」でお花見!セットプランも
横浜で2022年3月18日(金)~4月10日(日)の期間限定で「大岡川桜クルーズ」が特別運行されます。これは、横浜みなとみらいにある人気ホテル「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル所有の「ル・グラン・ブルー」で、クルーズを楽しみながら横浜の川沿いに先並ぶ約600本の桜を満喫できるというもの。
小梅
地元民が「横浜の絶景3選」を伝授!クルーズ船やロープウェイからの夜景も
コロナ禍の影響もあってなかなかお出かけが楽しめない昨今。横浜生まれ・育ちの筆者は、「落ち着いたら横浜を案内して」と言われることも多いのです。そこで今回は、友人や知人におすすめしたい絶景スポット3カ所を巡ってきました。海の絶景や美しい夜景など、横浜らしい魅力を感じられるところばかりです。
出雲日御碕エリアの絶景を海上から満喫!特別遊覧クルーズ運行スタート
島根県出雲市にて、日本遺産や国立公園、ジオパークに認定されている出雲日御碕エリアの絶景を海上から満喫する遊覧クルーズを、8月、9月の数日限定で運行。普段は見ることができない海上からの景色を眺めることができる特別な遊覧船プランがスタートします。
“動くホテル”で行くリーズナブルな旅!新時代の「クルーズ旅」の魅力とは?
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的拡散によって、クルーズ業界は多大な影響を受けているのは周知の事実です。が、世界各国のクルーズ会社が運航再開に向けて舵を切っています。そこで今、クルーズ旅の魅力について、改めてご紹介します。
憧れのエーゲ海クルーズ現地ルポ!2025年に個人で行くといくらかかる?