~人生に旅心を~
土田洋祐
【2024年】今年の中秋の名月はいつ?十五夜との違いや月見団子を食べる理由を解説!
残暑厳しい中にも少しずつ秋の訪れを感じる今日この頃。空気が徐々に澄み始める秋は夜空に昇る月がきれいに見えることから、月見をするのに最適な時期です。なかでも「中秋の名月」は古くからこの時期の風物詩として馴染みのある風習ですよね。今年の中秋の名月はいつなのでしょうか? 詳しい日程をはじめ、風習や文化について調べてみました。
TABIZINE編集部
【新感覚のお月見イルミネーション】チケットが当たるキャンペーンも開催中|三重県多気町「VISON<ヴィソン>」
三重県多気町にある、美食と自然を楽しむ商業リゾート施設「VISON(ヴィソン)」では、2024年7月20日(土)から1年間の期間限定で「新しい月見」をテーマに、体験型イルミネーション「月の神さまと不思議なまつり」を開催中! 秋のお月見シーズンに合わせ、9月と10月にはVISONオリジナルのお米や入場チケットが当たるInstagramキャンペーンなどが行われています。
あやみ
【8月20日はスタージャンムーン】夏の夜空に輝く月の意味とは?
2024年8月20日(火)の満月は「スタージャンムーン(スタージョンムーン)」です。最大は午前3時26分で、昨夜19日夜から20日未明にかけてが見頃でした。スタージャン(英語:Sturgeon)とは、チョウザメという意味です。チョウザメの月と聞くと、月にチョウザメの影が浮かんでいる様子を想像してしまいますが、いつもと大きく変わらない満月です。今回はそんなスタージャンムーンの由来や意味についてご紹介します。
淡路島の新ナイトアクティビティ!夜の海と星の共演 「中秋の名月お月見クルーズ」開催
兵庫県・淡路島から出航している「うずしおクルーズ」。通常は昼間にしか運航していない「新咸臨丸(しんかんりんまる)」で幻想的な夜の鳴門海峡に出航する淡路島うずしおクルーズ特別便「淡路島 ナイトクルーズ」をご紹介します。2023年9月は、29日(金)に開催。真っ暗な海上から見上げる壮大な天体ショーとプロの星座解説を楽しみながら、淡路島の夜を満喫してみませんか?
TABIZINE編集部ブログ
バイデン大統領をもてなした「壺中庵」の前庭でお月見できる!八芳園「MOON BAR」で月を待つ【編集部ブログ】
2022年の十五夜(中秋の名月)は、今夜9月10日土曜日です。昨年に続き満月と重なり、絶好のお月見日和。実は昨日、一足お先にちょっと特別な場所でお月見してきました。それは、八芳園の期間限定「MOON BAR」。日米首脳非公式夕食会でバイデン大統領をもてなした「壺中庵(こちゅうあん)」の前庭で特別に開催される月待バーです。
手土産にもピッタリ。お月見に合う、期間限定の和菓子「うさぎさん」が登場
宗家 源 吉兆庵から8月下旬~9月中旬までの期間限定で”うさぎ”をモチーフにした和菓子「うさぎさん」、「舟月夜」が登場!見た目も美しく、手土産にも最適な和菓子です。秋の風情を感じるお月見とともに、和菓子を楽しんでみてはいかがでしょうか。
鳴海汐
2018年の中秋の名月は9月24日。世界中の人が見上げる月は同じ姿なの?
今年、2018年の中秋の名月(十五夜)は9月24日。お月見イベントを予定されている人もいるのでは?ところで、月は世界中どこから見ても同じ姿なのでしょうか?満ち欠けの大きさや向き、方角、模様などが見上げる地域によって異なるのかどうか、調べてみました!
小坂井 真美
【京都】今年のお月見はロマンチックに。風情溢れるお月見スポット5選
情緒深まる季節、秋。古くから季節の移ろいを感じることを大切にしてきた日本人は、空気が澄み渡り月の輝きがいっそう増すこの季節に、月の美しさを堪能してきました。 2015年、中秋の名月は9月27日。…
【東京三大たい焼き】麻布十番「浪花家総本店」・人形町「柳屋」、もう一店舗は?それぞれの歴史とたい焼きの特徴とは?
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