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「世界で最も美しい鳥」と聞いて、どんな鳥を思い浮かべますか。鮮やかなエメラルドグリーンの羽をまとい、太陽の光を受けるたびに宝石のような輝きを放つ鳥、ケツァール。その神秘的な姿から、古代マヤ文明やアステカ文明では「神の鳥」として崇められ、中米では今なお特別な存在として知られています。そんなケツァールは、限られた環境にしか生息しておらず、野生で出会える確率は決して高くありません。その希少性から「幻の鳥」とも呼ばれ、世界中のバードウォッチャーや写真家が、一生に一度は見てみたいと憧れる存在になっています。今回、そのケツァールを探すためにコスタリカを訪れた様子を体験レポート。目的地は、標高2,600mを超える雲霧林に建つMirador de Quetzales(ミラドール・デ・ケツァール)。現地で申し込んだガイドツアーに参加し、静かな森の中でケツァールを探した体験をご紹介します。
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