肌寒くなって、ベッドから離れるのが辛い季節になってきました。こんなベッドルームだったら、ずっとベッドの中にいたくなりますね。
ロフト風ベッドルーム
高い天井の広々としたロフトは、開放感がいっぱい。都会人の憧れのスペースです。
レンガの壁には、あざやかな花柄ベッドカバーで華やかさを。
屋根裏でかくれんぼ気分
かくれんぼをしているような、秘密基地みたいなベッドルーム。
はじっこや、狭いところって、実は気持ちが落ち着くもの。
童心に帰って、過ごす夜も楽しいですよね。子供の頃を思い出して。
砂糖菓子のように甘く
大きな声ではいえないけれど、女性はピンクや花柄、レースが大人になっても大好きなのです。
砂糖菓子のような夢のベッドには、生花もいっぱい飾って。甘い甘い夢が見られそうです。
天蓋付きベッド
ヨットの帆が風をはらむかのような、ロマンティックな天蓋付きベッド。
あの人とふたり、七つの海を航海したい。
降るような星空のライティング
オーガンジーのカーテンに、デコレーション用のライティングで、ベッドルームに降るような星空が。部屋の明かりを落として、ロマンティックな夜に。
夢のベッドルームといっても、アイディアは取り入れられそうです。気に入った素敵なベッドルームなら、快適な睡眠がとれますよ。この秋は、ベッドルームの模様替えも良いかもしれませんね。
PROFILE
sara-aoyama ライター
はじめて訪れた瞬間から、NYに一目惚れ。恋い焦がれた末、幾年月を経て、ついには上陸。旅の重要ポイントは、その土地の安くて美味しいものを食すこと。特技は、早寝早起き早メシ。人生のモットーは、『やられたら、やり返せ』。プロ・フォトグラファーの夫とNY在住。
はじめて訪れた瞬間から、NYに一目惚れ。恋い焦がれた末、幾年月を経て、ついには上陸。旅の重要ポイントは、その土地の安くて美味しいものを食すこと。特技は、早寝早起き早メシ。人生のモットーは、『やられたら、やり返せ』。プロ・フォトグラファーの夫とNY在住。
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