孤独に負けそうになったとき思い出したい、偉人の名言3選

Posted by: 坂本正敬

掲載日: Dec 30th, 2015

SNSを見ていると、“リア充”な人たちの投稿が目に留まります。別に一人で過ごしていても問題はないのに、周りの人が楽しんでいる様子が目に留まると「なんだか寂しい・・・」と必要以上に痛感させられてしまいますよね。

孤独に負けそうになったとき思い出したい偉人の名言集

そこで今回は一人で過ごしていて、心細く満たされないときに思い出したい名言を紹介します。

1:本当の愛とは幽霊のようなもの。誰もが口にするけれど、ほとんど誰も見たことがない

孤独に負けそうになったとき思い出したい偉人の名言集

最初に覚えておきたい名言は、

True love is like ghosts, which everyone talks about and few have seen.
(Brainy Quoteより引用)

という言葉。1600年代に生きた、フランスの貴族であり作家のフランソワ・ド・ラ・ロシュフコーの教えです。

例えば自分が一人だと、幸せそうにデートしている友だちの写真がすごくうらやましく見えてしまいますよね。そうなると「私もそんなすてきな恋がしたい」「すてきな人と愛し合いたい」と感じてしまいます。

しかし、SNSにアップされる数々のまぶしい投稿は、盛られているだけで実際それほど・・・な話ばかりかも。

ありもしない映画のような恋やドラマのような恋愛も一緒。そんな話は現実にはなくて、結局は誰もが自分と同じく何かの事情を抱えながら、普通に暮らしているのです。

2:幸せになりたいなら、過去にいつまでもこだわらないようにする

孤独に負けそうになったとき思い出したい偉人の名言集

忘れられない人が居る、そんなときは本当に一人の夜がつらいですよね。もちろん、かつての恋人とやり直すチャンスはあるのかもしれません。あるいは町中でばったり片思いだった人と再会する日もあるのかもしれません。

しかし一方で、そんなに今がつらい理由は、過去に引きずられ過ぎて、新しい一歩を踏み出せていないからかも。

The first recipe for happiness is: avoid too lengthy meditation on the past.
(Brainy Quoteより引用)

とはフランスの小説家アンドレ・モーロワの名言。「幸せになりたい」という思いをもしも過去が邪魔しているなら、頑張って抜け出したいですね。

3:今ある物や今のあなたで幸せになるのです。自分の持ち物や自分自身を大切にしてみてください。そうすれば、わざわざ幸せになるために何かを求める必要もなくなります

孤独に負けそうになったとき思い出したい偉人の名言集

孤独を感じると、今は持っていない何かを求めて、その何かで孤独を埋めようとしてしまいませんか? 寂しいから恋人が欲しい、誰かに出会いたい、もっと優しい恋人が欲しい・・・。

しかし、幸せになりたいなら、既にある“何か”を大切にすべきだとイギリスの政治家ウィリアム・グラッドストンが教えてくれています。

Be happy with what you have and are, be generous with both, and you won’t have to hunt for happiness.
(Brainy Quoteより引用)

その気になれば、今のあなた自身で十分に幸せを感じられるのです。新しい何かにばかり目を向けていないで、今の自分自身や、そんな自分のそばに居てくれる家族などの大切さをあらためて考えてみるのもよいかもしれません。

以上、孤独に負けそうになってしまったときに思い出したい名言を紹介しました。「ちょっと挫けそう・・・」という夜に思い出してみてくださいね。

[BrainyQuote]
[All Photos by shutterstock.com]

PROFILE

坂本正敬

Masayoshi Sakamoto 翻訳家/ライター

翻訳家・ライター・編集者。東京生まれ埼玉育ち。成城大学文芸学部芸術学科卒。現在は、家族と富山に在住。小学館〈HugKum〉など、在京の出版社および新聞社の媒体、ならびに〈PATEK PHILIPPE INTERNATIONAL MAGAZINE〉など海外の媒体に日本語と英語で寄稿する。 訳書に〈クールジャパン一般常識〉、著書(TABIZINEライターとの共著)に〈いちばん美しい季節に行きたい 日本の絶景365日〉など。北陸3県のWebマガジン〈HOKUROKU〉(https://hokuroku.media/)創刊編集長。その他、企業や教育機関の広報誌編集長も務める。文筆・編集に関する受賞歴も多数。

翻訳家・ライター・編集者。東京生まれ埼玉育ち。成城大学文芸学部芸術学科卒。現在は、家族と富山に在住。小学館〈HugKum〉など、在京の出版社および新聞社の媒体、ならびに〈PATEK PHILIPPE INTERNATIONAL MAGAZINE〉など海外の媒体に日本語と英語で寄稿する。 訳書に〈クールジャパン一般常識〉、著書(TABIZINEライターとの共著)に〈いちばん美しい季節に行きたい 日本の絶景365日〉など。北陸3県のWebマガジン〈HOKUROKU〉(https://hokuroku.media/)創刊編集長。その他、企業や教育機関の広報誌編集長も務める。文筆・編集に関する受賞歴も多数。

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