
食欲を制する者がダイエットを制する!?
食べなければやせられる・・・なんて分かり切ったこと。しかし、それがなかなかできないから困ってしまうんですよね。そう、ダイエットは食欲をどうコントロールするかにかかっています。

特に女性は生理でホルモンバランスが崩れ、食欲が抑えられないときがあります。排卵によって体が栄養を欲したり、ホルモンの影響でイライラしやすい時期は、食欲を一定に保つのも難しいものです。せっかく順調に進んでいたダイエットも、こうした生理の周期による体の変化で、リバウドしてしまうということもあるかもしれません。


2021年「節分の日」は2月2日!今年の恵方は?恵方巻の正しい食べ方とは
Jan 18th, 2021 | TABIZINE編集部
豆まきをしたり、恵方巻を食べることでおなじみの「節分の日」。2月3日で知られている節分ですが、今年2021年は2月2日が節分の日になります。なぜ今年は節分の日が2月2日になるのでしょうか?そして、今年の恵方は?恵方を向いていただく恵方巻の食べ方について、正しく知って日本の行事を楽しみましょう。
「ほむら」と「ほのお」の違いは?話題の漢字の語源や由来4選
Jan 18th, 2021 | 坂本正敬
普段から何気なく使っている漢字、わざわざ意味や成り立ちについて振り返る時間もなく、日々は慌ただしく過ぎていきます。しかし、立ち止まって考えてみると、意外に知らない話が隠されているケースも少なくありません。そこで今回は、世間をにぎわす話題の漢字を取り上げ、その語源や由来を調べました。
知らないと損をする英会話術57:絶対に知っていてほしい!薬の名前
Jan 17th, 2021 | フレッチャー愛
みなさんは日ごろ使っている頭痛薬の名前をご存じですか?薬局で痛み止めや花粉症の薬が欲しい場合はなんて言う?海外に行く前に絶対に知っていてほしい、一般的な薬について紹介します!
「お年玉付年賀はがき」は郵便局員が考えた?年賀状の〇×クイズ5問
Jan 16th, 2021 | 坂本正敬
お年玉付き年賀はがきの当選番号が発表されます。そこで今回は郵政研究所附属資料館が編集・発行した『-人と人の心を結ぶ―年賀状の歴史と話題』から、身近な年賀状の〇×クイズをつくってみました。全5問のうちいくつ正解できるか、チャレンジしてみてくださいね。
【北海道の難読地名】占冠、長万部、忍路・・・いくつ読めますか?
Jan 16th, 2021 | 内野 チエ
日本各地には、なかなか読めない難しい地名が多数存在します。地域の言葉や歴史に由来しているものなど、さまざまですが、中には県外の人はもちろん、地元の人でもわからないというものも。今回は北海道の難読地名を紹介します。あなたはいくつ読めますか?
知らないと損をする英会話術56: 一瞬でネイティブになれる“Take”の
Jan 10th, 2021 | フレッチャー愛
“Take”ほど、いろいろな使い方がある動詞はなかなかない!「写真を撮る」「シャワーを浴びる」「休みを取る」「時間がかかる」これら全部を“Take”で表現できます。万能動詞“Take”を使って英会話力をアップしましょう!
「たぬき」が「きつね」に化けた!?関東と関西のうどん文化の違いとは?
Jan 9th, 2021 | ロザンベール葉
寒い冬、温かいうどんが恋しい季節になりました。関東で育った筆者が京都に住んで驚いたことのひとつに、「うどん文化」の違いがあります。よく言われるだしの濃い薄いは認識していましたが、関東で言う天かすがのった「たぬきうどん」が、京都では全く別ものだったのです!なかなか興味深い、関東と関西のうどん文化の違いをひも解いていきます。
オフィスでのすっぴん率が高い!?日本人が台湾のメイク事情で驚いたこと5選
Jan 6th, 2021 | Yui Imai
台北の街に日本人観光客がまだたくさん訪れていたとき、ぱっと見た雰囲気で「あ、あの方きっと日本人だろうな」と思うことがよくありました。実際にすれ違ったときに聞こえてくる言葉は、日本語。そう感じる理由は、服装や髪型に加えて「メイク」が挙げられると思います。今回は、台湾で暮らす筆者が台湾のメイク事情で驚いたことを5つ紹介します。
ネスレ、P&G、ボーイング・・・本社が首都にない世界の大企業はこんなにあ
Jan 5th, 2021 | 坂本正敬
新型コロナウイルスの感染拡大が止まりません。東京や大阪など人口の過密するエリアでは、地方と比べてけた違いの感染者が毎日報告されています。人口過密の問題点の1つと言われていて、東京に集中した企業の本社を地方に移すべきといった議論も聞こえてきます。そこで今回は、世界的に知られた有名企業だけれど、実は首都に本社機能を置いていない世界の大企業をまとめてみました。いつか海外旅行が自由にできるようになったら、暮らしの中でお世話になっている世界的大企業の本社を訪ね歩く旅の形も、面白いかもしれませんよ?
500年前から現存する、顔からはがれない「鬼のお面」のミステリー【福井】
Jan 4th, 2021 | 坂本正敬
能や浄瑠璃の物語にもなっているミステリーの舞台が、北陸の福井にあります。「嫁脅し肉付き面縁起」といわれ、北陸の信心深い人たちであれば、かなりの人が知っている物語です。簡単に言うと、嫁を脅そうとたくらんで、しゅうとが顔に付けた鬼のお面がはがれなくなってしまったという話。お面は今でも福井県の願慶寺に残って、宝物として大切に扱われています。今回はそのお面のミステリーを紹介します。