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全然意味が違う「誤解されやすい方言」とは?東京のきつねは大阪ではたぬき!

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「背中、かじって」ってどうすればいいの??

日本人同士で言葉が通じない?全然意味が違う「誤解されやすい方言」とは
(C)PR TIMES

●山梨では、「背中をかじる」「頭をかじる」などのように「かゆいところをかく」の意味で使われる。長野・ 静岡の隣接する地域でも使う。

●方言であることに気づいていない人も多く、東京に住む孫に「背中かじって」とたのんだら歯型をつけられたとの失敗談もある。

篠崎晃一氏著 「誤解されやすい方言小辞典」より

「背中をかじる」とは、「かゆいところをかく」の意味だそうです。こちらも知っている人が少ないのではないでしょうか。「背中かじって」と言われたら、「???」とビックリしますよね。

「足、ながめれ」って言われても

日本人同士で言葉が通じない?全然意味が違う「誤解されやすい方言」とは
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●青森・秋田・岩手などでは「長くする」、つまり「伸ばす」の意味で使われる。ただし、足を伸ばす場合に限って使われることが多いようだ。

●これは「足をくずしてくつろいでください」との意味を込めた心遣いなのである。

篠崎晃一氏著 「誤解されやすい方言小辞典」より

「足、ながめれ」とは、「眺める」ではなく、「足をのばしてください」ということを意味するそうです。東北なまりが強いと、とっさに理解できない場合もありそうです。そういえば、「足をくずす」「膝をくずす」というのも、地方によっては通じないかもしれないですね。

日本国内でのカルチャーのギャップ

日本人同士で言葉が通じない?全然意味が違う「誤解されやすい方言」とは

他にも、愛知・岐阜などの方言で「この服、少しきもいんで、別のを持ってきてもらえますか」の「きもい」とは、「きつい」「窮屈」ということを意味するそうです。

試着室でショップのスタッフに言ったら、「ウチの服が気持ち悪いと言われた」とショックを受けるかもしれませんね。

同じ言葉でも、方言になるとまったく意味が違うのが不思議ですね。狭い日本と思っていたのに、国内でもカルチャーのギャップがあるのです。方言について、もっと色々知りたくなりますね。思う以上に、奥が深そうですよ。

[東京のきつねが大阪でたぬきにばける!? 共通語だと思っていたのに方言だった?! そんな「誤解されやすい方言」が大集合]
[Photos by shutterstock.com]

青山 沙羅

sara-aoyama ライター
はじめて訪れた瞬間から、NYに一目惚れ。恋い焦がれた末、幾年月を経て、ついには上陸。旅の重要ポイントは、その土地の安くて美味しいものを食すこと。特技は、早寝早起き早メシ。人生のモットーは、『やられたら、やり返せ』。プロ・フォトグラファー同居人氏とNY在住。


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