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【ドイツ】深い森の断崖にそびえる「妖精の城」、リヒテンシュタイン城

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騎士物語「リヒテンシュタイン」から生まれた城

騎士物語から生まれた、断崖にそびえるドイツの「妖精の城」・リヒテンシュタイン城

リヒテンシュタイン城は、19世紀のドイツロマン派の作家、ヴィルヘルム・ハウフによる騎士物語「リヒテンシュタイン」に着想を得て生まれました。

城の起源は12世紀ごろに築かれた砦にさかのぼり、増築や破壊、再建、再度の破壊を経て廃墟となった城は、1802年、ヴュルテンベルク公国の公爵フリードリヒ2世の領地となり、1803年には廃城にかわって狩猟の館が建てられました。

1837年にこの地を相続した、ヴュルテンベルク大公ヴィルヘルム・ウーラッハは、武器や甲冑などの熱心な蒐集者でした。騎士物語「リヒテンシュタイン」の世界に憧れた彼が、中世の城を再現すべく建設したのが現在のリヒテンシュタイン城なのです。

中世の雰囲気が漂う城内

騎士物語から生まれた、断崖にそびえるドイツの「妖精の城」・リヒテンシュタイン城

塔や居室、跳ね橋をはじめ、物語の記述に即して建てられたリヒテンシュタイン城。城へと続く橋の上を歩けば、物語の主人公になったような非日常感に包まれます。

騎士物語から生まれた、断崖にそびえるドイツの「妖精の城」・リヒテンシュタイン城

中世に建てられた城のなかには、破壊や増改築により、建設当初の姿が失われているものも少なくありませんが、中世の騎士の世界を忠実に再現したリヒテンシュタイン城は、ある意味では中世に建てられた城よりも中世の雰囲気が漂っているといえるかもしれません。

城内はガイドツアーで見学でき、ヴィルヘルム・ウーラッハ大公が蒐集した武器を展示する「武器の間」や、木彫りの装飾が印象的な「騎士の間」をはじめとする、重厚な部屋の数々が見られます。

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