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日本人が意外と知らない、世界遺産大国ドイツの美しい世界遺産おすすめ8選

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ベルリンの博物館島

日本人が意外に知らない、世界遺産大国・ドイツの美しい世界遺産8選

ドイツの首都・ベルリンは、アートシティ。シュプレー川の中州には、5つの博物館が集結した「博物館島」があります。

5つの博物館とは、古代ギリシアやローマ、バビロニアなどの巨大遺跡がそのままのスケールで展示された「ペルガモン博物館」、ベルリンの至宝「王妃ネフェルティティの胸像」をはじめとする古代エジプト美術を展示する「新博物館」、中世以降の宗教彫刻やビザンチン芸術などを所蔵する「ボーデ博物館」、18世紀から20世紀のドイツ絵画やフランス印象派絵画などがそろう「旧ナショナルギャラリー」、古代ギリシアやローマ時代の彫刻が並ぶアンティーク・コレクションを有する「旧博物館」。

日本人が意外に知らない、世界遺産大国・ドイツの美しい世界遺産8選

なかでも必見なのが「ペルガモン博物館」で、その展示の壮大さには圧倒されること間違いなし。規模も大きいため、歴史好きならここだけで一日過ごせてしまうかもしれません。

30以上の施設に入場できるお得な「ミュージアムパス」を活用しながら、歴史と芸術の世界にどっぷりと浸かってみては。

バンベルク市街

日本人が意外に知らない、世界遺産大国・ドイツの美しい世界遺産8選

ドイツには、歴史的な街並みがまるごと世界遺産に登録されている場所がいくつかあります。そのひとつが、「バイエルンの真珠」と称えられるバンベルク。1007年、のちに神聖ローマ皇帝となるハインリヒ2世が司教座を置いたことにより、キリスト教の街として発展しました。

ドイツの都市の多くが第2次世界大戦の被害を受けたなか、奇跡的に無傷で残ったバンベルクの旧市街は、1000年以上ほとんど変わらない情緒あふれる街並みを残しています。

ドイツ屈指の文化遺産として名高い大聖堂をはじめ、こぢんまりとした街は、壮麗な歴史的建造物でいっぱい。

日本人が意外に知らない、世界遺産大国・ドイツの美しい世界遺産8選

一方で、カラフルな木造家屋が並ぶ、レグニッツ川沿いの「小ヴェネツィア」と呼ばれる地区を歩けば、素朴で優しい風景に心がふっとなごみます。

観光の合間には、バンベルク名物の燻製ビール「ラオホビア」や、ラオホビアを使った郷土料理を楽しんで。

春奈

Haruna ライター
和歌山出身、上智大学外国語学部英語学科卒。2度の会社員経験を経て、現在はフリーランスのライター・コラムニスト・広報として活動中。旅をこよなく愛し、アジア・ヨーロッパを中心に渡航歴は約60ヵ国。特に「旧市街」や「歴史地区」とよばれる古い街並みに目がない。半年間のアジア横断旅行と2年半のドイツ在住経験あり。現在はドイツ人夫とともに瀬戸内の島在住。


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