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日本人が意外と知らない、世界遺産大国ドイツの美しい世界遺産おすすめ8選

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レーゲンスブルク旧市街

日本人が意外に知らない、世界遺産大国・ドイツの美しい世界遺産8選

ドナウ川のほとりに広がる2000年の古都・レーゲンスブルク。その歴史は古く、ローマ時代から交通の要衝として栄えてきました。戦災を免れた本物の中世の街並みが残っていることから「ドイツ中世の奇跡」とも呼ばれています。

2本の尖塔が美しい、ゴシック様式の大聖堂を中心に広がるレーゲンスブルクの旧市街。色とりどりのパステルカラーの建物が並ぶ、狭く曲がりくねった石畳の路地を歩いているだけで心躍ります。ドナウ川の対岸から見る旧市街の風景はとりわけ美しく、絵画の世界に迷い込んだかのよう。

日本人が意外に知らない、世界遺産大国・ドイツの美しい世界遺産8選

(C) Haruna Akamatsu

ドナウ川沿いには、レーゲンスブルクきっての有名店にして、世界最古のソーセージ屋さん「ヒストリッシェヴルストキュッヘ」があります。晴れた日に、ドナウ川を臨むテラス席で味わう香ばしい炭火焼ソーセージは「最高」の一言。

ゴスラー旧市街

日本人が意外に知らない、世界遺産大国・ドイツの美しい世界遺産8選

魔女伝説が残る山間部・ハルツ地方に位置するゴスラー。今となっては小さな田舎町の風情ですが、968年にはじまった近郊の銀鉱の採掘にともなって発展し、1050年には皇帝ハインリヒ3世が城を建設。ゴスラーは一時、ヨーロッパの歴史の舞台の中心に躍り出ました。

ゴスラーの旧市街に残る建物の3分の2が1850年以前に建てられたもので、その多くが木組みの家。とりわけ町の中心をなすマルクト広場には、ゴスラーを象徴する見事な歴史的建造物が集まっています。銀色に輝く独特の街並みは、ほかのドイツの都市とはひと味もふた味も違う、ゴスラーならではの風景です。

日本人が意外に知らない、世界遺産大国・ドイツの美しい世界遺産8選

狭い路地を歩けば、かつての富を物語る、豪華な装飾が施された木組みの家々に出会います。世界に名をはせるドイツ企業「シーメンス」創業者のひときわ立派な館もお見逃しなく。

春奈

Haruna ライター
和歌山出身、上智大学外国語学部英語学科卒。2度の会社員経験を経て、現在はフリーランスのライター・コラムニスト・広報として活動中。旅をこよなく愛し、アジア・ヨーロッパを中心に渡航歴は約60ヵ国。特に「旧市街」や「歴史地区」とよばれる古い街並みに目がない。半年間のアジア横断旅行と2年半のドイツ在住経験あり。現在はドイツ人夫とともに瀬戸内の島在住。


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