ご褒美スイーツでおうちアフタヌーンティーを楽しむ
1700円(税別)〜
ネットで見て、気になっていた高評価の美しいスイーツ。時間のあるGWこそ、ゆっくりとティータイムを楽しみたいもの。時間をかけて丁寧に紅茶を入れて楽しむ、おウチアフタヌーンティー。極上の時間にふさわしいお菓子を、今から取り寄せておきましょう。「婦人画報のお取り寄せアワード2018」大賞を受賞したスイーツなら間違いなし。
上記写真は(大)サイズ(C)PR TIMES
メディアに取り上げられることが多かった話題の「マカロン・エ・ショコラ」は、あまりの可愛さにうっとり。カラフルなルックスは、部屋に置いておくとインテリアの一つになりそう。でも気になって、ついつい手が伸びてしまうはず。いちご、ピスタチオ、抹茶、柚子などのフレーバーのチョイスもナイス。
(C)PR Times
「廣尾 瓢月堂 六瓢息災(むびょうそくさい)」は、7年間販売個数No.1。さくさくのビスキュイで木の実やはちみつ漬けのしょうがを挟んだスイーツ。食べやすいひと口サイズは女性には嬉しいもの。きりりとしょうがが効いた大人の味。
(C)PR TIMES
発売するたびに即完売の名古屋のブランドカフェタナカのクッキー。GWに、取り寄せておこうかな(5月1日から 限定280セット販売)。
日帰り温泉でサクッと
1,380円(税込)〜
泊まらなくたって温泉は入りたいですよね。やっぱり、日帰り温泉は魅力的。「おふろカフェ ビバーク」では、8種類のお風呂、ますます綺麗になれる泥パック、ゴロゴロしながら1万冊の漫画や雑誌の読み放題、飲み放題のコーヒーやレモン水、草原と山小屋の仮眠スペースなど、すべて基本料金に含まれている嬉しさ。エネルギーチャージしたら、ボルダリング(20分500円)をやるのも面白いかもしれませんよ。館内には暖炉やハンモック、テントやツリーハウスがあり、テンションが上がります。湯冷めしないこの時期なら、時間もあることだし、ちょっと足を伸ばしてみましょうか。埼玉県方面にお住いの方には、特におすすめ。
【カフェ×銭湯×グランピング!熊谷の新スポット「おふろカフェ ビバーク」ルトロン – おでかけ動画マガジン】
施設名称:
おふろcafé bivouac(ビバーク)
住所:埼玉県熊谷市久保島939
アクセス:JR高崎線 籠原駅より徒歩約20分(1.6km)
JR高崎線 熊谷駅よりバス(国際十王交通の深谷駅行き)35分
高柳バス停から徒歩5分
電話番号:048-533-2614
営業時間:10:00~翌朝9:00
利用料金:大人 (中学生以上) 1,380円(税込)
公式サイト:
http://ofurocafe-bivouac.com/
TABIZINE記事「【首都圏日帰り温泉】安い、グルメが人気、など目的別で選ぶ春の日帰り温泉」にも、日帰り温泉情報が満載ですよ。
たまには銭湯も良い
500円程度〜
(C) Tokyo Convention & Visitors Bureau.
日帰り温泉へ行くのは自宅からはちょっと遠いというあなたは、銭湯はどうでしょう。狭いユニットバスに比べ、天井が高く、明るくて広々。銭湯独特のスコーンという音に、気分もスッキリ。湯上りにはコーヒー牛乳(フルーツ牛乳でも可)を飲みましょう。都内の銭湯を探すなら、東京銭湯マップでどうぞ。
天気の良い日は、気になっていた100円おにぎりを買って、近所の公園へ
100円(税別)〜
あなたの近所にこじんまりした可愛い公園、木漏れ日の気持ち良い木陰、ひとりで座りやすいベンチなど、お気に入りのスポットがあるはず。天気の良い日を選んで、気になっていた「かつ丼風おにぎり」「たれ唐揚おにぎり」「味付玉子おにぎり」「かき揚おにぎり」など100円おにぎりを持って、小さなピクニックを。ゆっくり読みたかった本や、好きなミュージックリストを忘れずに。
(C)PR TIMES
ちいさな寄り道をしたいゴールデン・ウィーク
近所なのに、いつもは通らなかった遠回りの道や、時間がなくて覗かなかったお店。時間があるゴールデン・ウィークだからこそ、あちこち寄り道してブラブラしましょう。思いがけないお気に入りを見つけたり、新たな出会いがあるかもしれませんよ。小さな寄り道や散歩こそが、人生を豊かにしてくれるものです。
[Photos by shutterstock.com]
PROFILE
青山 沙羅
sara-aoyama ライター
はじめて訪れた瞬間から、NYに一目惚れ。恋い焦がれた末、幾年月を経て、ついには上陸。旅の重要ポイントは、その土地の安くて美味しいものを食すこと。特技は、早寝早起き早メシ。人生のモットーは、『やられたら、やり返せ』。プロ・フォトグラファーの夫とNY在住。
はじめて訪れた瞬間から、NYに一目惚れ。恋い焦がれた末、幾年月を経て、ついには上陸。旅の重要ポイントは、その土地の安くて美味しいものを食すこと。特技は、早寝早起き早メシ。人生のモットーは、『やられたら、やり返せ』。プロ・フォトグラファーの夫とNY在住。