
職人技で作り出された「生わらび餅」
京都北野天満宮横にある、創業52年の老舗「京五山」に受け継がれた、職人技によって作られた「生わらび餅」。わらび粉本来の「色」「風味」を活かした「生わらび餅」は、上品な甘さと絶妙な食感が存分に楽しめます。
抹茶と黒糖、2種類の生わらび餅を使用
●抹茶生わらび餅
京都宇治抹茶のみを使用。宇治抹茶独特ならではの、苦みの中にも旨みが楽しめる、本物の抹茶わらび餅です。

●黒糖生わらび餅
沖縄の本黒糖のみを使用。黒糖の塊を削ったものを使用しているため、シロップでは味わえない上品な甘さが感じられますよ。
「京五山×SANDOバル」の限定コラボメニュー
京都の宇治抹茶ラテにほうじ茶ラテ、黒蜜コーヒーラテと、女性にも男性にも飲みやすい、新感覚ドリンクを販売中!

(左・抹茶ミルクわらび/中央・ほうじ茶ミルクわらび/右・コーヒーミルクわらび)
●抹茶ミルクわらび(抹茶生わらび餅×抹茶ラテ) 580円
●ほうじ茶ミルクわらび(黒糖生わらび餅×ほうじ茶ラテ) 580円
●コーヒーミルクわらび(黒糖生わらび餅×コーヒーラテ) 580円
※10月1日より1か月限定販売
※すべて税込価格(10%)
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SACHIKO SHIMOMURA ライター
旅行ガイドブックの編集者を経て、洋楽&邦楽のライブレポやインタビューを中心に手がけるフリーライターに。再び旅情報のメディアに戻ってきました。趣味は、都道府県のアンテナショップ巡り。川崎生まれ川崎育ちのフロンターレサポ。
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