東京にいながら北海道の美味しさを
北海道下川町で1964年に創業した「あべ養鶏場」は、“一年間の寒暖差60度”が名前の由来のユニークなブランド卵「下川六〇酵素卵(しもかわろくまるこうそらん)」をはじめ、ぷりんや燻製卵などのオリジナル商品を展開しています。
東京にいながらもっと気軽に「北海道」の美味しさを感じて欲しい、という想いがひとつ叶います。2021年3月10日(水)に、東京初上陸となる「あべ養鶏場 えっぐぷりん」が東京都武蔵境市・Emio(エミオ)武蔵境店にオープンしました!
あべ養鶏場のえっぐぷりん
2021年2月に、マガジンハウス出版 雑誌Hanako「ときめく!スイーツ大賞」に選ばれ、北のハイグレード食品認定、第28回北海道加工品コンクール北海道知事賞受賞と、今大注目のぷりんです。
産みたてで新鮮な「下川六〇酵素卵」を贅沢に使い、牛乳・生クリーム・甜菜糖、宗谷の塩といった素材も全て「北海道」にこだわっています。余計なものは一切加えず、ひとつひとつ丁寧に愛情込めて手作り。より素材の良さと卵感を味わってもらおうと、カラメルは別添えに。濃厚で深みのある風味豊かな味わいをご堪能ください。
「あべ養鶏場のえっぐぷりん」450円(税込)
北海道ちーずぷりん/白い珈琲ぷりん/季節のぷりん(数量限定)
●「北海道ちーずぷりん」480円(税込)
北海道産のクリームチーズをたっぷりと使用。「下川六〇酵素卵」と「北海道産クリームチーズ」の濃厚さと塩気がクセになる!とリピーターが多い人気商品です。なめらかでとろける食感がたまりません。
●「白い珈琲ぷりん」480円(税込)
白いのに「珈琲ぷりん」とは?!商品名と見た目のギャップに驚くかもしれません。トロッとした食感に珈琲が優しく香ります。バニラビーンズに見える粒が、実は珈琲豆です。
●「季節のぷりん」480円(税込)
季節ごとにお楽しみのフレーバーをご用意しています。
下川六〇酵素卵
森や小麦畑に囲まれた静かな環境の下、ストレスを最小限に抑え、酵素で大切に育てた「あべ養鶏場」自慢の卵です。ほんのり薄ピンクの殻に、レモンイエローの黄身が特徴のソニアという鶏種の卵で、濃厚なのに後味はさっぱり。どんなお料理にも特別感を与えてくれますよ。
「下川六〇酵素卵」6個入り 380円(税込)
燻製卵
北海道下川町の五味温泉のお湯を使い、下川町の木のスモークチップで燻製にして熟成。約4日間かけて丁寧に作られた、オール下川町ブランドの燻製卵です。口の中で広がるスモークの風味に、甘みと旨味が凝縮したとろける黄身がクセになりますよ。サラダやトーストに乗せて召し上がるのもおすすめです!
「燻製卵」1個 180円(税込)
夏は30度、冬は-30度になる「あべ養鶏場」
北海道でも北部に位置する森林の町・下川町は、夏は30度、冬は-30度にまで下がり、その寒暖差は60度にもなります。この地で「あべ養鶏場」は50年以上も卵の生産を行っています。厳しい自然の環境で育てられる、健康で強い生命力を持っているニワトリ、当然その卵は安心・安全でおいしいものです。
所 在 地:東京都武蔵野市境南町2丁目1-13
Emio(エミオ)武蔵境店1F
最 寄 駅:西部多摩川線 武蔵境駅 南口徒歩2分
オープン日:2021年3月10日(水)
営業時間:10:00~21:00
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