【石垣島女子一人旅】夏を先取りできる絶景テラスの宿

Posted by: 青山 沙羅

掲載日: Apr 9th, 2017

【石垣島女子ひとり旅】夏を先取り オーシャンブルーの海と絶景テラス

皆より一足先に、夏を先取りしたいですね。

オーシャンブルーの透き通った海。
すべての部屋がオーシャンビュー。
バルコニーから眺める、胸がしめつけられるような夕陽。
ゆったりした沖縄人の気質に触れて。

慌ただしい日常からちょっとエスケープ。誰にも内緒で、一人だけの旅。一人でも宿泊できる、このホテルがあなたにお似合いかもしれませんよ。

空と海の美しさを満喫!絶景テラス「スカイラウンジ」

【石垣島女子ひとり旅】夏を先取り オーシャンブルーの海と絶景テラス
スカイラウンジ (C) PR Times

リニューアルされたばかりの、ご自慢の「港の絶景スカイラウンジ」。離島へ向かう船を眺めながら、潮風と南国の光を感じて。朝食は、もちろんここで頂きたいもの。

石垣島の素材を使ったイタリアン

【石垣島女子ひとり旅】夏を先取り オーシャンブルーの海と絶景テラス
ジューシーフルーツの手作りサングリア (C) PR Times

乾いた喉は、フルーティなサングリアで潤しましょう。バケーションだから、2杯いってみます?

【石垣島女子ひとり旅】夏を先取り オーシャンブルーの海と絶景テラス
イタリアンタルティーヌセット (C) PR Times

片手でつまめる、タルティーヌ。お洒落な上に、ゴーヤなど地元の食材が使われているのが嬉しいですね。

レンタサイクルで見所を回ろう

【石垣島女子ひとり旅】夏を先取り オーシャンブルーの海と絶景テラス
(C) PR Times

島の周辺を散策できるよう、レンタサイクルあり。3時間無料という太っ腹。潮風を浴びてのサイクリングも素敵です。島の台所「石垣市公設市場」を覗いたり、サンゴ礁から生まれた鍾乳洞「石垣島鍾乳洞」にも足を伸ばしたいもの。

見所がいっぱいで、延泊したくなるかもしれませんね。

離島へのアクセスの良さ

【石垣島女子ひとり旅】夏を先取り オーシャンブルーの海と絶景テラス

西表島、竹富島、波照間島など6種類もの離島へ行ける、アクセスの良さ。離島ターミナルへは、ホテルから3分。シュノーケリングやダイビングが楽しめます。
石垣島から西に10kmの「浜島」は、潮が引いている時だけ姿を見せる幻の島。視界を遮ることなく、360度パノラマの「海に浮かぶビーチ」。真っ白な砂浜に、透明な海は見逃せないポイントです。

全室オーシャンビュー

【石垣島女子ひとり旅】夏を先取り オーシャンブルーの海と絶景テラス
“スタンダードツイン” オーシャンビュー(10F~12F) 
(C) PR Times

島に泊まるなら、部屋からのオーシャンビューは必須ですよね。全室オーシャンビューに、バルコニー付き。潮風をたっぷり吸い込みましょう。

【石垣島女子ひとり旅】夏を先取り オーシャンブルーの海と絶景テラス
“和室” オーシャンビュー(2F) 
(C) PR Times

ベッドも良いけれど、ごろんと横になれる和室も魅力を感じますね。滅多に見ることのない琉球畳が体験できるチャンス。

【石垣島女子ひとり旅】夏を先取り オーシャンブルーの海と絶景テラス
“スイート” 最上階オーシャンビュー(13F)
(C) PR Times

12階以上の高層階のお部屋が人気です。リニューアルしたばかりの最上階のスイートは、2017年6月まで1日1組限定の特別料金プランが用意されています。

スイートルーム限定の美しいバスソルト

【石垣島女子ひとり旅】夏を先取り オーシャンブルーの海と絶景テラス
(C) PR Times

13Fのスイートルームには、オーシャンブルーとラベンダーのバスソルトのアメニティが。女性の心を鷲掴みする美しさ。これは、かなーり欲しいかも。

【石垣島女子ひとり旅】夏を先取り オーシャンブルーの海と絶景テラス

海を見つめて過ごす、あなただけの時間。ちょっと敷居が高かった海のリゾートに、ひとり旅でも気軽に泊まれる価格設定。ハイシーズンを外せば、1泊6,975円〜(2017年3月28日現在)宿泊可能。

ウェルカムドリンクのマンゴージュースは、濃厚で美味しいと評判。14時から21時ごろまでフロントで、マンゴー以外に、シークアーサーや、パインアップルなど日替わりでサービス中。絶対、頂いてみたいですね。

思い描いていた夏先取りの旅が、できそうです。

[“港の絶景スカイラウンジ” 石垣島「ホテルイーストチャイナシー」2017年3月24日(金)リニューアルオープン]
[石垣島オーシャンビューホテル イーストチャイナシー【公式】]
[Photos by Shutterstock.com]

PROFILE

青山 沙羅

sara-aoyama ライター

はじめて訪れた瞬間から、NYに一目惚れ。恋い焦がれた末、幾年月を経て、ついには上陸。旅の重要ポイントは、その土地の安くて美味しいものを食すこと。特技は、早寝早起き早メシ。人生のモットーは、『やられたら、やり返せ』。プロ・フォトグラファーの夫とNY在住。

はじめて訪れた瞬間から、NYに一目惚れ。恋い焦がれた末、幾年月を経て、ついには上陸。旅の重要ポイントは、その土地の安くて美味しいものを食すこと。特技は、早寝早起き早メシ。人生のモットーは、『やられたら、やり返せ』。プロ・フォトグラファーの夫とNY在住。

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