皆より一足先に、夏を先取りしたいですね。
オーシャンブルーの透き通った海。
すべての部屋がオーシャンビュー。
バルコニーから眺める、胸がしめつけられるような夕陽。
ゆったりした沖縄人の気質に触れて。
慌ただしい日常からちょっとエスケープ。誰にも内緒で、一人だけの旅。一人でも宿泊できる、このホテルがあなたにお似合いかもしれませんよ。
空と海の美しさを満喫!絶景テラス「スカイラウンジ」
スカイラウンジ (C) PR Times
リニューアルされたばかりの、ご自慢の「港の絶景スカイラウンジ」。離島へ向かう船を眺めながら、潮風と南国の光を感じて。朝食は、もちろんここで頂きたいもの。
石垣島の素材を使ったイタリアン
ジューシーフルーツの手作りサングリア (C) PR Times
乾いた喉は、フルーティなサングリアで潤しましょう。バケーションだから、2杯いってみます?
イタリアンタルティーヌセット (C) PR Times
片手でつまめる、タルティーヌ。お洒落な上に、ゴーヤなど地元の食材が使われているのが嬉しいですね。
レンタサイクルで見所を回ろう
(C) PR Times
島の周辺を散策できるよう、レンタサイクルあり。3時間無料という太っ腹。潮風を浴びてのサイクリングも素敵です。島の台所「石垣市公設市場」を覗いたり、サンゴ礁から生まれた鍾乳洞「石垣島鍾乳洞」にも足を伸ばしたいもの。
見所がいっぱいで、延泊したくなるかもしれませんね。
離島へのアクセスの良さ
西表島、竹富島、波照間島など6種類もの離島へ行ける、アクセスの良さ。離島ターミナルへは、ホテルから3分。シュノーケリングやダイビングが楽しめます。
石垣島から西に10kmの「浜島」は、潮が引いている時だけ姿を見せる幻の島。視界を遮ることなく、360度パノラマの「海に浮かぶビーチ」。真っ白な砂浜に、透明な海は見逃せないポイントです。
全室オーシャンビュー
“スタンダードツイン” オーシャンビュー(10F~12F)
(C) PR Times
島に泊まるなら、部屋からのオーシャンビューは必須ですよね。全室オーシャンビューに、バルコニー付き。潮風をたっぷり吸い込みましょう。
“和室” オーシャンビュー(2F)
(C) PR Times
ベッドも良いけれど、ごろんと横になれる和室も魅力を感じますね。滅多に見ることのない琉球畳が体験できるチャンス。
“スイート” 最上階オーシャンビュー(13F)
(C) PR Times
12階以上の高層階のお部屋が人気です。リニューアルしたばかりの最上階のスイートは、2017年6月まで1日1組限定の特別料金プランが用意されています。
スイートルーム限定の美しいバスソルト
(C) PR Times
13Fのスイートルームには、オーシャンブルーとラベンダーのバスソルトのアメニティが。女性の心を鷲掴みする美しさ。これは、かなーり欲しいかも。
海を見つめて過ごす、あなただけの時間。ちょっと敷居が高かった海のリゾートに、ひとり旅でも気軽に泊まれる価格設定。ハイシーズンを外せば、1泊6,975円〜(2017年3月28日現在)宿泊可能。
ウェルカムドリンクのマンゴージュースは、濃厚で美味しいと評判。14時から21時ごろまでフロントで、マンゴー以外に、シークアーサーや、パインアップルなど日替わりでサービス中。絶対、頂いてみたいですね。
思い描いていた夏先取りの旅が、できそうです。
[“港の絶景スカイラウンジ” 石垣島「ホテルイーストチャイナシー」2017年3月24日(金)リニューアルオープン]
[石垣島オーシャンビューホテル イーストチャイナシー【公式】]
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