私たちに馴染みの深い世界地図ですが、実際の大きさと地図上の見た目はかなり違うことをご存知でしょうか?
その大きさの違いを的確に解説した動画がとても面白いと話題ですので、今回はその動画の内容をご紹介します!
実際は嘘だらけ?世界地図の大きさ
まずは私たちにも馴染みが深い北アメリカ大陸とロシア。
世界地図を見てみてもロシアが圧倒的に大きいですよね。
ですが実際の大きさで見てみると・・・
これぐらいの大きさなんです。その差はおよそ2倍。確かに大きいのですが、世界地図を初めて見た時のインパクトは少なくなりましたね・・・。
カナダの場合
お次は北アメリカ大陸にある巨大な国カナダ。アメリカと比べてみてもカナダの大きさは一目で分かりますよね!・・・しかし・・・

実際はアメリカとほとんど変わりません。少し大きいぐらいです。
グリーンランドとアフリカ大陸の場合
(C)BUZZFEED BLUE

世界地図を見てみると分かりますが、両方ともかなり大きい場所であることがわかるかと思います。
特にグリーンランドは一つの国でここまで大きいなんて信じられませんよね。そうです。信じてはダメなのです・・・
実際はアフリカ大陸がグリーンランドより14倍の大きさでした!
ここまで大きさが違うと少し可笑しくなってきますね!
実は巨大なアフリカ大陸
そして改めてアフリカ大陸を見てみると、実はアフリカ大陸は他の国と比べてもかなり大きいことがわかります。
オーストラリアと比べても4倍ほどの大きさがあります。
北アメリカ大陸と比べてもアフリカ大陸の方が大きいのです!
いまいち分からない南極大陸の大きさって?
そして最後に南極大陸。地図上では一番下にあるのはご存知かと思います。
南極大陸の大きさって、私たちは想像しにくいですよね。

(C)BUZZFEED BLUE
なんだか普段「南極」と聞くと氷で覆われた場所をイメージして、その大きさもかなりのものだと思います。
実際、地図で見てみても、どの国と比べても一番大きいような気がします。
ですが、やはりこれも大きい気がしているだけだったのです・・・
先ほどのアフリカ大陸と比べると、半分以上小さい結果となりました。
今まで私たちが想像していた南極大陸は大きすぎたようです・・・。
いかがでしたでしょうか? いかに私たちがイメージしていた国の大きさと実際の大きさが違うのかが理解できたと思います。
ではなぜこのようなことになっているのかと言うと、私たちがよく目にする世界地図は元々丸い形をした地球を無理やり四角形に修正したためなんですね。
こうすることで実際の大きさは異なりますが、その分、正しい方角が分かるようになるため、昔はよく航海などで重宝されていました。
その時に使用していた世界地図の形が今も私たちがよく見るものになっているのですね。
見た目と実際の大きさが違う世界地図の不思議。ぜひお友達にも教えてあげてみてください!
[Maps That Prove You Don’t Really Know Earth]
[CAPTURE by FUTA]