
伊東温泉のおすすめ宿「ラフォーレ伊東温泉 湯の庭」3つの魅力
温泉付プレミアルーム
ラフォーレ伊東温泉 湯の庭 3つの魅力
- 和食を存分に楽しむ! 夕朝こだわりのお料理
- 歴史ある自家源泉の温泉「健身湯」
- 部屋で由緒ある湯を堪能「温泉付プレミアルーム」
春限定「春景色会席プラン」はどんな内容?
まずはこの記事で紹介する「春景色会席プラン」について、簡単にご案内。
「春景色会席プラン」は、桜の季節から新緑の季節へ——。伊東の春が移ろっていく情景を、一品一品に映し出した特別会席を味わえる宿泊プラン。泊まれるお部屋は、「温泉付プレミアルーム」「和室ベッドスタイル」(いずれも32㎡以上)から選択できます。
本記事では、4月8日から利用可能な春景色会席プランの新緑の季節をレポートします。
「ラフォーレ伊東温泉 湯の庭」へのアクセス

「ラフォーレ伊東温泉 湯の庭」がある静岡県伊東市は、東京からJR踊り子号に揺られること約1時間40分(在来線のみ利用の場合は約2時間10分〜)。車窓にダイナミックに現れる相模湾にワッと心をときめかせるところから旅がはじまります。


目的の宿までは、伊東駅から徒歩約8分。電車を降りてほどなく到着する距離でありながら、歩を進めるごとに周囲の空気はやわらぎ、気づけば心も静まっていく。観光地のにぎわいから少し離れた落ち着きのあるロケーションも魅力です。
背伸びをしなくていい、どこかほっとする雰囲気の宿

館内に足を踏み入れると、広々としたロビースペースが目の前に。どこかほっとする雰囲気にせかせかした気持ちが和み、”今日はとことんのんびりするぞ!”と自然に思わせてくれます。

ロビーには中庭的なスペースがあり、鯉が泳ぐ様子を眺めながら、足湯を楽しむことができます。
新緑に染まる伊東を料理で表現!「お茶と新緑が奏でる会席メニュー」

お造り「お茶香る旬魚昆布〆、白身三種(鯛 目鯛 尾長鯛)」
煮物「鮎魚女薄葛仕立て、海鮮抹茶餡仕立て」
焼物「鰆桜葉麹焼 青梅甘露煮、お茶発酵ソース添え」
台物「伊東ぐり茶しゃぶしゃぶ 牛肉 長葱 椎茸 スイスチャード アスパラ、ニューサマーポン酢」
揚物「鮑の抹茶衣揚げ 明日葉 屈み 抹茶塩」
食事「静岡県産茶饂飩 麺つゆ 薬味」
甘味「抹茶の焼き菓子 プリン」
※メニューは仕入れにより変更になる場合あり。
「春景色会席プラン」最大の魅力である夕飯「お茶と新緑が奏でる会席メニュー」では、料理長が”新緑を料理で表現した”と語る全8品を味わうことができます。8品すべてに静岡県・掛川産の抹茶粉茶や伊東名物・ぐり茶などのお茶を使用。“お茶がこんなにもさまざまな料理に化けておいしいだなんて!!”と感激すること間違いなしです。

まず運ばれてきた前菜は、お茶会の食事をイメージした華やかな盛り込み。きれい!と思わず声が出ます。淡い緑や若葉を思わせる色合いが、まるで桜が少し残った伊豆の山々を切り取ったようです。


メインのお肉料理は、なんと伊東名物のぐり茶で味わうしゃぶしゃぶ。鮮やかな緑色のぐり茶にお肉と野菜をくぐらせて口に運ぶと、ほのかな渋みをまとったぐり茶の香りが広がり、肉の旨みをきゅっと引き締めてくれます。

食事は米とみそ汁ではなく、静岡県産の茶饂飩! テーブルに運ばれてきた瞬間、お茶の香りがあたりをやさしく包み込みます。ひと口頬張れば、まず驚くのはその見事な歯ごたえ。弾むような弾力ともちもちとした食感に、お茶の風味がダイレクトに伝わる、印象的で奥行きのある味わいが重なります。
新緑を思わせる清々しい風味でさっぱりと食事を締めくくれるのも、この一品ならではの魅力です。
どのメニューもメイン級のインパクト。繊細で奥行きのある味わいからは、仕込みの段階から丁寧に手をかけている様子が自然と思い浮かびます。一皿の隅々にまで行き届いた心配りが感じられ、料理人の深い愛情が伝わってきます。
偉人に愛された名湯「健身湯」で癒やしのひととき

「ラフォーレ伊東温泉 湯の庭」最大の特徴といえば、その昔、東郷平八郎元帥がこよなく愛し、自ら筆をとって「健身湯」と名づけたという由緒ある出湯。疲労回復をはじめ、神経痛や関節痛、冷え性などによいとされる効能を持ち、日本の近代史に名を刻む偉人がその力を認め、足繁く通ったと伝えられる名湯です。
大浴場は男女入れ替え制で2カ所|内湯と露天風呂を完備
大浴場は2カ所あり、朝晩で男女が入れ替わるため、滞在中にそれぞれの趣を楽しめます。いずれも内湯と露天風呂を備え天候や気分に合わせて湯浴みを満喫できますよ。


湯は無色透明の単純泉。湯船に身を沈めると、さらりとした軽やかな湯ざわりが肌をやさしく包み込みます。くせのないなめらかな感触で、身体にすっとなじみ、じんわりと芯から温まっていくのがわかります。湯温も絶妙で、思わず長湯をしてしまう心地よさ。かつて歴史に名を遺した偉人たちが一目置いた湯と思えば、浸かっているだけでどこか特別な力を分けてもらっているような気持ちに。心身ともに整えられていく感覚があり、湯上がりには身体の軽さとともに、清々しい余韻が残ります。



大浴場にあるアメニティは、シャンプー&コンディショナー、ボディソープ、綿棒、化粧水、乳液、クレンジング、洗顔料です。
24時間利用可能! 貸切家族風呂もなんと3カ所

「健身湯」を贅沢に貸切できる家族風呂も、なんと3カ所完備。人目を気にせず、プライベートな時間をゆったりと堪能できます。追加料金は不要で、予約制でもありません。空いていればそのまま利用できる、使い勝手のよさもポイントです!
湯上りに欠かせないコーヒー牛乳も

温泉で温まった後は、湯上り処でひと息。伊豆市土肥で100年以上にわたり牛乳を作り続ける大木乳業のコーヒー牛乳をゴクリと味わえば、温泉で温まった身体にほどよく染み渡ります。

部屋は「温泉付き」プレミアムルームがおすすめ


今回宿泊したお部屋は、「温泉付プレミアルーム」。温泉付きのお部屋というと露天風呂を想像するのが一般的ですが、ここではなんと部屋の中に! 内風呂が温泉なんです!!
風呂からはちょうどテレビが見えるため、テレビを見ながらついつい長湯をしてしまいます。好きな時間に好きなタイミングで気兼ねなく入れるのが温泉がついた部屋の醍醐味。思う存分堪能しましょう。

アメニティ類は使い慣れたものを持っていくこと!


歯ブラシ100円、ヘアブラシ300円、カミソリ100円、シャワーキャップ50円(各税込)
部屋に歯ブラシやくしなどが用意されていないため、使い慣れたものを持っていきましょう。忘れた場合はフロントにて有料で購入できます。
水やドライヤー、お茶は無料で用意があります。
シンプルだけど奥深い和食を味わう朝食

朝食は、こだわりの和食をブッフェスタイルで。7時から9時30分の間で好きな時間に会場へ向かいます。
ブッフェには、地魚のすり身に野菜を加えて揚げた「ちんちん揚げ」や「磯舟のかまぼこ」などのローカルフード、炊き立てのご飯、具だくさんのお味噌汁、新鮮な野菜や果実が並びます。


なかでも外せないのは、料理人が目の前で仕上げてくれるオープンキッチンのお料理。ふんわりとした出汁巻き卵や焼き立ての干物、鯛しゃぶは、ライブ感を含めて食べるべきメニューです。

また、全員に「かつお出汁の白湯」が配られるのもならでは。塩気がないお出汁で、かつお本来の旨味が染み渡ります。食事をとる前に、出汁の白湯でおなかを温め整えましょう。
ゆっくりのんびり、春を待つ旅
取材で訪れた二月中旬は、正直なところ、まだ冬の厳しい寒さが残る頃。それでも、料理と温泉を通して、少し先に待つ桜の春や新緑の春が、目の前に立ち現れるようでした。
慌ただしい日常から少し離れ、いま、この瞬間を味わう時間を。「ラフォーレ伊東温泉 湯の庭」で過ごしてみて。
ラフォーレ伊東温泉 湯の庭
静岡県伊東市猪戸2-3-1
0557-37-3133(代表)
全84室(32㎡~44.7㎡)
付帯施設:レストラン、温泉大浴場(大浴場、露天風呂、家族風呂3室、足湯テラス)、ロビーラウンジ
アクセス:【車】小田原厚木道路・小田原西ICより国道135号線経由約44km(約90分)
【電車】東海道新幹線・熱海駅より伊東線に乗り換え伊東駅下車、徒歩8分
宿泊料金:1名10,170円~(2名様1室利用時)
※上記は温泉付きプレミアルーム和洋室素泊まりの参考価格です。
公式サイトはこちらから


