熊本の街をディープに満喫できる「OMO5熊本」
「OMO5熊本」5つのポイント
- 熊本城をはじめ街の気配を感じながら過ごせる「凸凹(でこぼこ)テラス」
- 熊本の郷土料理から着想を得た朝食、カフェメニューが楽しめる
- 熊本の街をディープに満喫できるご近所バーの紹介と街歩きアクティビティ
- 160室/やぐらルーム、えんたくルーム、うつわルーム、OMOハウス、スマートランドリー、ワークルーム、OMOカフェ
- 1泊 18,000円~(税込)
※「OMO」は星野リゾートの、テンションがあがる新感覚の「街ナカ」ホテルです。
「OMO5熊本」の魅力と過ごし方
熊本市内観光の目玉は、街の中心で緑に囲まれた「熊本城」。OMO5熊本からも勇壮で美しい姿を見ることができます。
レセプションのすぐ奥には、旅や自然、食べ物などに関する本が置かれていて、誰でも自由に読むことができます。
「ご近所マップ」を見れば、ホテル周辺の観光スポットやお店を知ることができます。ガイドブックには載っていない、とっておきの情報も!
「凸凹(でこぼこ)テラス」は、熊本城をはじめ街の気配を存分に感じながらカフェメニューを楽しめるスペース。
カフェメニューの「まぜまジェラート」は、バニラ、チョコレート、ピスタチオの3つのフレーバー。「生スイートポテト」や「肥後太鼓」(地元の米菓)といったご当地ものを含む9種類のトッピングから2つ選ぶと混ぜてくれます。
朝食メニューから選んだ「ホワイトシチューのキューブトースト れんこんマスタード」は、熊本の郷土料理「からし蓮根」から思いついたメニューだそう。
畳張りの床にカジュアルなソファが並ぶ「やぐらルーム」。やぐらを上がったところにベッドがあり、秘密基地のような雰囲気です。
「えんたくルーム」は、2つのシングルベッドの間に円卓をイメージしたテーブルがあります。
「うつわルーム」は、器の縁のように、客室の壁に沿って、ぐるりとテーブルがあるのが特徴。ちょっと旅館ぽい感じもします。
熊本はバーの数が多く、それぞれに個性もあるので、夕方になると「くまもとGo-KINJO BAR」のカウンターが出現。お客さんそれぞれにあったバーを提案してくれます。
毎日11時から「城下マチさるく」という「ご近所アクティビティ」を開催。街を愛するご近所ガイド「OMOレンジャー」(ホテルスタッフ)が、街にある新しいものと、昔ながらのものを徒歩で約1時間、案内してくれます。
【最新情報】くまモンの仕事や街とのつながりを知る「くまモンって、なにモン?!」
©Hoshino Resorts Inc.
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住所:熊本県熊本市中央区手取本町5-1
電話:050-3134-8095(OMO予約センター)
料金:1泊 18,000円~(税込)
アクセス:阿蘇くまもと空港よりリムジンバスにて約40分、「通町筋」下車後徒歩約1分
熊本駅より路面電車にて約17分「通町筋」下車後徒歩約1分、熊本駅より車にて約15分
>>アメニティ・設備はこちら
公式サイト:https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5kumamoto/
[All photos by Atsushi Ishiguro]