
熱海プリン6店舗目!工房併設のイートインタイプでオープン

とろっとなめらかで、牛乳瓶入りで懐かしさも感じられる熱海のご当地スイーツ「熱海プリン」。卵とミルクからできた定番のプリンのほか、いちご、抹茶などのフレーバーがそろっていて、旅のご褒美にぴったりのスイーツです。
そんな熱海プリンは、創業当初から「熱海の街をもっと元気にしたい」という想いを掲げ、駅前の本店をはじめ、カフェスタイル、テイクアウト専門、食堂など、熱海駅周辺を中心に5店舗を展開してきました。

2026年1月24日(土)、6店舗目となる「熱海プリンファクトリー」が熱海駅から徒歩圏内の浜町通り商店街にオープン。レトロな大浴場をイメージした外観と内装で、店内には全店舗のプリンを製造する工房を併設しています。
ファクトリー限定「湯あがりかばさん焼き」(税込380円)
ファクトリー限定メニューを多彩に開発。食べ歩きにもぴったりで、他店舗とは違った新しい“熱海プリンの世界”を楽しめる場所になっています。
ファクトリー限定・熱海プリンこっぺ

注目は「熱海プリンこっぺ」。プレミアム(7種)、スタンダード(5種)の12種類を展開しています。特に、プレミアムのラインナップは「熱海プリン」の世界観を表現し、遊び心とこだわりがたっぷりです!
自信作!熱海プリンのこっぺ棒

熱海プリンこっぺプレミアム「熱海プリンのこっぺ棒」(税込420円)。3〜4年前から企画構想されてきたという自信作です。「プリンが主役のブランドだからこそ、パンというカテゴリーにどう表現するかが難しかったが、どうしてもパンを商品化したかった」という工房長の強い想いで誕生しました。
馴染みの熱海のパン屋さんから届くこっぺパンをプリン液にたっぷり浸し、フレンチトースト液とカスタードクリームを挟んでグラニュー糖をまぶし、表面を香ばしくカラメリゼしています。

外側はパリッカリッとした“かりんとう”のような歯切れがあり、内側はふっくらとした生地に。プリンの味わいがするクリームが染み込み、ひと口かじると濃厚な甘みがぶわぁ~っと広がります。
熱々でも冷めてもおいしい。外側がビターで、まさに“プリンを食べているようなこっぺぱん”になっています!
ビックリ!熱海プリンのロングこっぺ棒

熱海プリンこっぺプレミアム「熱海プリンのロングこっぺ棒」(税込780円)。先の「熱海プリンのこっぺ棒」が全長20cm以上になったロングサイズバージョンです。思わず笑顔になれて、“熱海旅の思い出に残る1本”を目指して生まれました。
持ったときに折れないようにプリン液に浸しすぎず、でもプリンの味わいはしっかり感じられるように工夫されています。この絶妙なバランスを追求するのが難しかったのだそう。

「熱海プリンのこっぺ棒」の焼きたてが登場するのは「10時・12時・14時」の1日3回。焼き上がりまで約30分かかるため、待ち時間は周辺を散策するとよいでしょうね。ロングサイズは1度に作れる本数が限られているため、見かけたらゲットして、熱海旅の思い出づくりにするとよいでしょう。
おすすめ!レトロプリン

おすすめは熱海プリンこっぺプレミアム「レトロプリン」(税込680円)。マスカルポーネと生クリームを合わせたオリジナルクリームをたっぷり詰め込み、その上に“かためのプリン”を丸ごと1個ドンッとのせて存在感があります。
スプーン付きなので食べやすく、プリン好きの夢を形にしたような贅沢な一品です。
筆者おすすめ!きなこと麦こがし

筆者のおすすめは、熱海プリンこっぺプレミアム「きなこと麦こがし」(税込480円)。熱海プリン来宮店限定「麦こがしプリン」から着想を得て生まれたメニューです。

熱海に古くから伝わる縁起物で、大麦や裸麦を炒って粉にした“麦こがし”ときなこをたっぷりまぶし、中には北海道産小豆をはさんでいます。水分少なめで甘さ控えめの餡は食べやすく、軽やかな味わいなので女性にも好評の一品!
ご当地感100点!アジフライ タルタルソース

熱海プリンこっぺプレミアム「アジフライ タルタルソース」(税込980円)。近所の魚屋さんから仕入れたアジを店内で揚げてサンドし、「風呂(ふろ)まーじゅプリン だいだい」のジュレをアレンジしたドレッシングをしのばせています。
プリン屋さんならではの発想で、柑橘の爽やかさがアジフライの旨みを引き立ててます。
存在感大!温泉たまごサラダ(だし付き)

熱海プリンこっぺプレミアム「温泉たまごサラダ(だし付き)」(税込550円)。見た目のインパクトも味の満足度も高いお食事系。ギリギリまで詰めたたまごサラダの上に、温泉玉子をのせ、かばさんの容器に入れた“だし”をかけていただく和風スタイルです。
1月23日(金)のプレオープン時からすでに多くの人が注文していた人気メニュー。熱海プリン本店の人気商品「温泉玉子ぷりん」を表現するだけでなく、熱海の“温泉文化”もしっかりと伝わってきますね!
アツアツ!ナポリタン

熱海プリンこっぺプレミアム「ナポリタン」(税込680円)。ドライブイン 熱海プリン食堂の人気メニューを表現したお食事こっぺ。注文が入ってから熱々のチーズをとろりとかけてくれて、たこさんウインナーをちょこんとのせて仕上げてくれます。レトロキュートで思わず写真を撮りたくなります!
その他の熱海プリンこっぺ

季節限定「たっぷりいちごクリーム」(税込680円)。生クリームと新鮮ないちごをのせたケーキみたいに仕上げています。今後の季節メニューも随時チェックしておきたいところです。
(手前)「いちごジャムクリーム」(税込430円)、(奥)「いちごジャムマーガリン」(税込380円)
「いちごジャムクリーム」は、いちごジャムと生クリームをはさんで、リッチで昔懐かしく、シンプルなのに間違いないおいしさです。「いちごジャムマーガリン」は、いちごジャムと塩気のあるマーガリンという王道の一品。

「あんことばたー」(税込430円)。北海道産小豆にバターと生クリームをガッツリのせています。相性抜群の組み合わせが食欲をそそります。

「たまごサラダ」(税込380円)。たまごサラダをギリギリまで詰め込んでいます。軽食にぴったりで、外れなしの安心感のあるお食事こっぺです。
ファクトリー限定・出来立て 皿プリン

イートイン・ファクトリー限定「出来立て 皿プリン」。かためのプリンにマスカルポーネと生クリームをブレンドしたオリジナルクリームをぽてっとのせ、自分の好きなタイミングでソースをかけて楽しめます。
(左)温かい塩キャラメルをかける「塩キャラメル」(税込680円)、(右)濃密でビターな自家製カラメルをかける「カラメル」(税込600円)、(奥)いちごの果肉とミックスベリーをあわせたソースをかける「いちご」(税込680円)の3種類
プリン・クリーム・ソースが絡み合うできたてならではのハーモニーを堪能してみてください。
ファクトリー限定・湯あがり3姉妹

イートイン・ファクトリー限定「湯あがり3姉妹」。レトロな大浴場のSNS映えを後押しする牛乳瓶のドリンクです。熱海の小学校の給食でもお馴染み「丹那ミルク」(税込280円)、いちごの果肉入りソースをまぜた「いちごオレ」(税込380円)、静岡県産抹茶を入れた「抹茶オレ」(税込480円)の3種類。
静岡県熱海市・「熱海プリンファクトリー」湯あがり3姉妹(丹那ミルク)
静岡県東部産の丹那牛乳は、牛乳特有の臭みがなく甘くまろやかで、ぐびーっと飲みやすかったです!
ファクトリー限定・お風呂あがり入浴セット(2種類)

イートイン・ファクトリー限定「お風呂あがり入浴セット」。熱海プリンこっぺプレミアム・皿プリン・ドリンクという、各ラインナップを網羅できる3点セット(2種類)です。
静岡県熱海市・「熱海プリンファクトリー」お風呂上り入浴セット(Bセット)
Aセット「レトロプリンこっぺ・出来立て 皿プリン(カラメル)・湯あがり3姉妹(丹那ミルクorいちごオレ)」(税込1,560円)、Bセット「温泉たまごサラダ(だし付き)・出来立て 皿プリン(カラメル)・湯あがり3姉妹(丹那ミルクorいちごオレ)」(税込1,560円)。
自分でカスタムできるメニューではありませんが、学校給食のような懐かしさがありますね!
ファクトリー限定・湯あがりかばさん焼き

ファクトリー限定「湯あがりかばさん焼き」(税込380円)。熱海プリンのマスコット“かばさん”をかたどった大判焼きです。頭には求肥のタオル、下にはちょこんとクリームをのせたキュートな見た目!

パリッとした薄皮の中には北海道産小豆の餡がたっぷり入って、できたては熱々で餡はとろとろ。優しい甘さが心をほっこり和ませてくれます。
お土産には、4個入り「かば焼きセット」(税込1,620円)もあり。自宅では電子レンジで温めて(500w約40秒)、オーブントースターで片面を1分ずつ焼くと焼きたての食感が復活します(消費期限は当日中)。
裏側には「あたみ」の文字
ファクトリー限定・新発売のお土産

ファクトリー限定の新発売のお菓子「アタミプリンパイ?」(税込/1個280円、3個入980円、8個入1,890円)。カラメルを練り込んだしっとり食感のパイ生地に、コクのあるカスタードクリームを包んでいます。

そのままでもOKですが、自宅で10秒ほど温めるとクリームがとろけて甘みも引き立ちました!
キュートなグッズ

ファクトリー限定・Tシャツをはじめ、フェイスタオル、手ぬぐい、入浴剤など、お風呂系グッズも多数販売されています。

どれもこれもレトロポップでお土産にもぴったり!
まとめ:イートイン・食べ歩きで熱海を満喫

店内はレトロな大浴場をイメージしていて、吹き抜けの天井が開放的で、上の方にはお風呂に入ったかばさんたちが描かれていて癒やされます。

イートイン席はまるで“洗い場”に座っているようなユニークさがあり、鏡があるので自撮りもしやすい!

お店がある浜町通り商店街の近くには糸川が流れ、少し坂を上れば來宮神社、海側には相模湾を望むビーチが広がるなど、周辺はどこを歩いても楽しめるスポットばかり。

イートインでゆっくり休憩してもよし、テイクアウトで食べ歩きしてもよし。熱海らしい可愛さと遊び心が詰まった新スポットで、熱海と日本の懐かしい風景に出会ってみてください。
住所:静岡県熱海市銀座町7-17 1階
TEL:0557-31-1108
営業時間:10:00~18:00
定休日:不定休
交通:JR「熱海駅」から徒歩約15分、JR「来宮駅」から徒歩約11分、東海バス「本町商店街」下車徒歩約2分、東海バス・伊豆箱根バス「銀座[海岸]」下車徒歩約4分
公式サイト:https://www.atamipurin-factory.com/
「熱海プリン」公式Instagram:@atamipurin
※店舗や時期により商品の仕様や品揃え、価格が変わる可能性がありますので、ご注意ください。
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[all photos by kurisencho]


