~人生に旅心を~
TABIZINE編集部
【治安が悪い国ランキング】1位は8年連続!2023年世界平和度指数ワースト10
国際平和研究所(IEP)が発表した2023年の「世界平和度指数ランキング」によると、世界には依然として多くの治安の悪い国が存在します。このランキングは、紛争やテロ活動、犯罪率、政治的不安定さなどの要素を基に算出されており、その結果は非常に深刻な現実を浮き彫りにしています。治安が悪い国ランキングを紹介します。
小坂井 真美
【女性の海外ひとり旅】危険から身を守る「嘘フレーズ」8選
【2023年12月23日更新】海外へ一人で旅に出る女性も増えてきました。初めての土地をひとりで訪れると、つい心も開放的になってしまいますが、やはり女性一人での旅は油断禁物!「まさか私が・・・心配しなくても大丈夫」なんて思わず、一人旅の女性を狙ったナンパや犯罪には十分に気を付けてくださいね。そこで今回は、危険から身を守るために覚えておきたい「嘘フレーズ」を8つお伝えします。
坂本正敬
価格が100倍に!販売中止となった「歴史上で最も危険なおもちゃ」とは?
旅の目的といえば、みなさんにとっては何になりますか? 絶景や歴史的な建造物、食などが筆頭に挙がると思いますが、ちょっとイレギュラーな旅の目的になりそうな話を今回は紹介します。現在は、いくつかの博物館に収蔵されながらも、一方で「世界で最も危険」といわれたおもちゃの話。そんなおもちゃの実物を見に、世界の博物館に旅立つなどいかがでしょうか。
あやみ
【世界の立入禁止スポットvol.9】史上最悪の原発事故が起こった〜ウクライナ・チェルノブイリ〜
世界の立入禁止スポットといわれて、すぐに思い浮かぶのは、ウクライナの「チェルノブイリ(チョルノービリ)」ではないでしょうか。1986年の原発事故から35年以上の月日が経過していますが、いまだに半径30km圏内の地域は立入禁止です。今回は、そんなチェルノブイリ原発事故の詳細や現状について紹介します。
【世界の立入禁止スポットvol.8】坑内火災の恐怖!50年以上燃え続ける町〜アメリカ・セントラリア〜
フィラデルフィアから北西に約2時間。ペンシルバニア州「セントラリア」では、現在もなお、坑内火災が続いています。今回は、そんな立ち入ると危険な町、セントラリアにフォーカス。なぜ火災が起こったのでしょうか? いつまで火災は続くのでしょうか? 詳しく紹介します。
遭遇したら要注意!「海に潜む超危険生物15選」強烈な毒で死に至る場合も…
世の中には見た目とは裏腹に、人間にとって危険な生物がたくさんいることはご存じでしょうか。ここでは、そのなかから「海などの水辺に潜む危険生物」をまとめて紹介します。コロナ禍の影響もあって愛好者が増加している「釣り」はもちろん、「海水浴」でも出会う可能性が高い、15種の生物にクローズアップ。いずれも人間にとって危険な毒や鋭い歯・爪などを持った、注意したい生物ばかりですよ。
世界の危険地帯を旅する「注目YouTuber」5選!とんでもない展開が待つ動画も
世界には「絶対に行ってはいけない」とされているエリアが多数存在します。しかし、そういわれると不思議と行ってみたくなるのが人の性かもしれません。そこで今回は、世界の危険地帯を旅するおすすめYouTuberを5人厳選してご紹介。ギャングに会いに行ったり、各国のスラム街を巡ったり…。命知らずの猛者たちの動画をどうぞご覧ください!
倉田直子
【ランキング】命にかかわる自撮りシチュエーションワースト5
【ワースト5位】自然のリスクにさらされての自撮り 自撮り死亡事故のうち、約6%が自然環境の中での出来事だったそう。具体的には海でおぼれたり、雄牛に角で突かれたりといった状…
旅先での出会い、相手は遊び?それとも期待していい?見抜く7つのコツ
旅先は出会いの宝庫。年齢、性別、国籍問わず、さまざまな人たちと自然なかたちで交流を持つことができます。中には恋に発展する出会いもあるでしょう。しかし、危険な出会いがないとは言い切れません。そこ…
3位フィンランドや2位スイスを超えた!世界で最も安心できる旅先は?
個人旅行で行くにせよ、団体旅行で行くにせよ、現地の治安はやっぱり気になりますよね? 特に今は世界中で物騒なニュースを聞きます。外務省からも渡航を控えた方がいい地域、あるいは渡航しても問題ない地域が紹介…
海外でやると大問題?!やりがちな危険ジェスチャー10選