~人生に旅心を~
TABIZINE編集部
【日本初24時間営業のコンビニ】東京じゃなかった!1975年にオープンした店舗はどこ?
日本で初めてコンビニエンスストアが開店したのは、1974年5月。東京都江東区の豊洲に、「セブン‐イレブン第1号店(東京都江東区・豊洲店)」がオープンしました。2024年は、それから50年となります。しかし、第1号店は24時間営業ではありませんでした。コンビニが24時間営業になったのはいつ? どこの店? 日本初の24時間営業のコンビニについて紹介します。
春奈
日本人が意外に知らない、ヨーロッパ主要8か国の国民性とは?
【2023年12月30日更新】漠然としたイメージはあっても、意外とヨーロッパの国ごとの国民性はあまり知られていません。一見似ているようで実は違う、個性豊かなヨーロッパ主要8か国の国民性をご紹介します。
あやみ
日本の世界遺産【19】産業国家形成の軌跡「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」
19世紀半ばから20世紀の初頭にかけて、日本では主に重工業が急速に産業化しました。それを主導したのは、「長州ファイブ」と呼ばれる5人の青年です。彼らは植民地支配から日本を守るため、産業を基盤とした国づくりに尽力しました。今回は、日本の産業勃興の軌跡をたどれる遺跡群「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」に注目。概要や見どころのほか、行き方、周辺の人気スポット・グルメもわかりやすくご紹介します。
【全国にある「日本最古」をまとめてみました!】次の旅の目的地にしたくなる、神社や温泉、鉄道駅舎まで
あなたの旅の目的は何でしょうか。グルメ?絶景?体験? そのなかに「日本最古のモノ・コト」を探る時間をプラスしても楽しいかもしれません。あらためて見てみると、意外な出会いに気が付くはずです。ここでは、そんな全国にある「日本最古」をまとめて紹介していきます。数百年の時を重ねながら脈々と続くその美しい姿。今こそぜひ見て感じてみてください。
わたなべ たい
【福井県立恐竜博物館2023年リニューアル後の徹底ルポ】事前予約は必須!シアターから50体の全身骨格まで見どころはここだ!
世界三大恐竜博物館のひとつ「福井県立恐竜博物館」があり、2023年に県で6種類目となる「ティラノミムス・フクイエンシス」という新種の恐竜が発見されるなど、福井県は“恐竜王国”なんです。 2023年7月にリニューアルオープンした福井県立恐竜博物館は、卵のような2つの球体が印象的な館内に、さまざまな恐竜の骨格や化石、標本、模型などが展示されており、丸1日楽しめる充実度! 迫力あるロボットやリアルな化石研究体験、ユニークな写真スポットといった見どころからアクセスまで詳しく紹介します。
日本の世界遺産【9】 平城京の信仰や生活のあり方を今に伝える「古都奈良の文化財」
奈良には考古学的に貴重な寺社や遺構が点在しています。聖武天皇の命に建造された「東大寺」、遷都にともなって平城京に移された「興福寺」、参道の石燈籠や廻廊の釣燈籠が印象的な「春日大社」などは、710年の遷都により、かつてない規模の壮大な都市計画のもと、造営されたのです。今回はそんな世界遺産「古都奈良の文化財」に注目。概要や見どころをはじめ、行き方、周辺の人気スポット・グルメもご紹介します。
【日本三大名城】愛知「名古屋」以外の城は!? 調べるとさまざまな説があった!
日本各地には大小さまざまな城があります。その中で、日本三大名城に挙げられるのはどこでしょうか? 調べていくと、さまざまな説があることが発覚しました。そこで今回は、3つの説のほか、日本三大名城に挙げられる城の特徴や魅力を一挙にご紹介します。
“バルトの貴婦人”という異名を持つ「ラトビア」ってどんな国?
バルト海沿岸にあるバルト3国の中央に位置するラトビアは、国土の大部分が標高300m以下の平坦な氷河性の低地です。また、ヨーロッパの中で最後にキリスト教に改宗した地域のうちのひとつでもあります。今回は、「バルトの貴婦人」との異名を持つラトビアにフォーカス。基本情報をはじめ、観光スポット、世界遺産、人気のスポーツなどをご紹介。ラトビアについて知れば知るほど、訪れてみたくなりますよ。
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【ドイツ旅行の玄関口「フランクフルト」の見どころ10選】レトロでおしゃれな「“新”旧市街」は必見!
日本から直行便で約15時間、複数の航空会社が就航しているドイツのフランクフルト。ヨーロッパの一大ハブ空港として空港の利用者数こそ多いものの、街をちゃんと観光したことはないという人も意外に多いようです。今回は、そんなフランクフルトを現地取材! 定番の名所から新しい施設まで、歩きや公共交通機関で巡れるおすすめスポットをご紹介します。フランクフルトならではのグルメもお見逃しなく!
【鹿児島県民の日】7月14日無料で利用できるスポット7選!植物公園・美術館・遺跡・ライトアップも
2023年7月14日(金)は鹿児島県民の日。「県民が、郷土の歴史や文化を見つめ直し、郷土に対する理解と関心を深め、ふるさとを愛する心を育むことにより、自信と誇りを持って、より豊かな鹿児島県を築き上げることを期する日」として、制定されました。これを記念して、植物公園やプラネタリウムなどの県有施設では、入場無料のキャンペーンを実施。また、鶴丸城御楼門をはじめ、県内各所では「青」で彩るライトアップが行われます。
【日本三大遊郭】江戸「吉原」・京都「島原」・もう1カ所は?歴史や現在の様子も紹介
【世界の奇祭】路上に並べた赤ちゃんを飛び越える!400年以上の歴史あるスペインの「エルコラチョ」
容疑者を鉄道護送する際の方法とは?――犯人を運ぶ鉄道【封印された鉄道史1】
【世界の立入禁止スポットvol.2】旧約聖書の失われたアークがあるとされる〜エチオピア・シオンの聖マリア教会〜
【実は日本が世界一】年間6トンの金山!佐渡より産出する鹿児島「菱刈鉱山」