~人生に旅心を~
あやみ
【日本の世界遺産人気ランキング】富士山・姫路城・屋久島・厳島神社・古都京都の文化財など自然遺産と文化遺産全25件一覧
世界遺産とは、文化遺産や自然遺産を人類全体のための遺産として保護することを目的とする条約に基づいて作成される「世界遺産一覧表」に記載されている物件のことで、日本はこの条約を1992年に締結しました。日本全国には、文化遺産20件、自然遺産5件の計25件の世界遺産があります。今回は、日本に点在する全25件の世界遺産の概要や見どころを、登録順にご紹介。一度は目にしたい建造物や遺構、自然ばかりなので、世界遺産を訪れれば、新しい日本の魅力を発見できるかもしれません。記事の人気ランキングも参考にしてみてくださいね。
TABIZINE編集部
【お祭りで選ぶ!ベストシーズンの国内旅行先カレンダー】全国のお祭り・イベントスポット60選
1月から12月まで、その月にベストシーズンを迎えるおすすめの国内旅行先をお届け! 今回は、全国各地の祭りやイベントをまとめてみました。歴史と伝統のあるお祭りや、季節の訪れを楽しむイベント、盛大な花火大会など、その時期や地域ならでは祭りやイベントが満載です。
【日本初24時間営業のコンビニ】東京じゃなかった!1975年にオープンした店舗はどこ?
日本で初めてコンビニエンスストアが開店したのは、1974年5月。東京都江東区の豊洲に、「セブン‐イレブン第1号店(東京都江東区・豊洲店)」がオープンしました。2024年は、それから50年となります。しかし、第1号店は24時間営業ではありませんでした。コンビニが24時間営業になったのはいつ? どこの店? 日本初の24時間営業のコンビニについて紹介します。
春奈
日本人が意外に知らない、ヨーロッパ主要8か国の国民性とは?
【2023年12月30日更新】漠然としたイメージはあっても、意外とヨーロッパの国ごとの国民性はあまり知られていません。一見似ているようで実は違う、個性豊かなヨーロッパ主要8か国の国民性をご紹介します。
日本の世界遺産【19】産業国家形成の軌跡「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」
19世紀半ばから20世紀の初頭にかけて、日本では主に重工業が急速に産業化しました。それを主導したのは、「長州ファイブ」と呼ばれる5人の青年です。彼らは植民地支配から日本を守るため、産業を基盤とした国づくりに尽力しました。今回は、日本の産業勃興の軌跡をたどれる遺跡群「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」に注目。概要や見どころのほか、行き方、周辺の人気スポット・グルメもわかりやすくご紹介します。
【全国にある「日本最古」をまとめてみました!】次の旅の目的地にしたくなる、神社や温泉、鉄道駅舎まで
あなたの旅の目的は何でしょうか。グルメ?絶景?体験? そのなかに「日本最古のモノ・コト」を探る時間をプラスしても楽しいかもしれません。あらためて見てみると、意外な出会いに気が付くはずです。ここでは、そんな全国にある「日本最古」をまとめて紹介していきます。数百年の時を重ねながら脈々と続くその美しい姿。今こそぜひ見て感じてみてください。
わたなべ たい
【福井県立恐竜博物館2023年リニューアル後の徹底ルポ】事前予約は必須!シアターから50体の全身骨格まで見どころはここだ!
世界三大恐竜博物館のひとつ「福井県立恐竜博物館」があり、2023年に県で6種類目となる「ティラノミムス・フクイエンシス」という新種の恐竜が発見されるなど、福井県は“恐竜王国”なんです。 2023年7月にリニューアルオープンした福井県立恐竜博物館は、卵のような2つの球体が印象的な館内に、さまざまな恐竜の骨格や化石、標本、模型などが展示されており、丸1日楽しめる充実度! 迫力あるロボットやリアルな化石研究体験、ユニークな写真スポットといった見どころからアクセスまで詳しく紹介します。
日本の世界遺産【9】 平城京の信仰や生活のあり方を今に伝える「古都奈良の文化財」
奈良には考古学的に貴重な寺社や遺構が点在しています。聖武天皇の命に建造された「東大寺」、遷都にともなって平城京に移された「興福寺」、参道の石燈籠や廻廊の釣燈籠が印象的な「春日大社」などは、710年の遷都により、かつてない規模の壮大な都市計画のもと、造営されたのです。今回はそんな世界遺産「古都奈良の文化財」に注目。概要や見どころをはじめ、行き方、周辺の人気スポット・グルメもご紹介します。
【日本三大名城】愛知「名古屋」以外の城は!? 調べるとさまざまな説があった!
日本各地には大小さまざまな城があります。その中で、日本三大名城に挙げられるのはどこでしょうか? 調べていくと、さまざまな説があることが発覚しました。そこで今回は、3つの説のほか、日本三大名城に挙げられる城の特徴や魅力を一挙にご紹介します。
“バルトの貴婦人”という異名を持つ「ラトビア」ってどんな国?
バルト海沿岸にあるバルト3国の中央に位置するラトビアは、国土の大部分が標高300m以下の平坦な氷河性の低地です。また、ヨーロッパの中で最後にキリスト教に改宗した地域のうちのひとつでもあります。今回は、「バルトの貴婦人」との異名を持つラトビアにフォーカス。基本情報をはじめ、観光スポット、世界遺産、人気のスポーツなどをご紹介。ラトビアについて知れば知るほど、訪れてみたくなりますよ。
【日本三大遊郭】江戸「吉原」・京都「島原」・もう1カ所は?歴史や現在の様子も紹介
あまり知られていない親日国「アゼルバイジャン」ってどんな国?
ティラミスから第3次タピオカドリンクまで!戦後のスイーツ流行史
1本の木に会いに行く【39】広島平和記念公園・今も生きる被爆アオギリ<広島県>