~人生に旅心を~
Mayumi.W
【弘前ねぷたin今治2024】津軽地方の夏を彩る弘前ねぷたが愛媛県今治市にやってくる!
青森の「弘前ねぷたまつり」が、2024年11月9日(土)から11月10日(日)まで愛媛県今治市で「弘前ねぷたin今治2024」として登場! 高さ約8m級の大型弘前ねぷたの運行のほか、展示や物産販売など気になるコンテンツがたくさんのイベントをチェックしましょう!
TABIZINE編集部
【9月12日鳥取県民の日】無料開放される施設23選!鳥取県のスゴイところもおさらい
2024年9月12日(木)は鳥取県の「とっとり県民の日」。明治14年(1881年)に現在の鳥取県が誕生しました。この日は、県内の施設が無料開放されます。博物館や国指定重要文化財の洋風建築、フラワーパークなど、無料で利用できる施設をご紹介。
nakasa
【日本酒「久保田」の工場見学!ショップお土産ランキング】無料試飲やそばも満喫!「新潟県・朝日酒造」
「久保田」といえば、日本酒の中でもよく知られている銘柄ですよね。そんな有名なお酒を造っている新潟県長岡市の「朝日酒造」へ酒蔵見学に行ってきました。お酒造りや創立者が住んでいた歴史的建造物を見学した後は、お酒の無料試飲や旬の味覚たっぷりの食事、お土産の買い物も楽しめますよ。レストランとショップの人気ランキングトップ3も紹介します。
【日本酒「久保田」の無料工場見学】酒蔵から創立者の邸宅まで現地ルポ「新潟県・朝日酒造」
「久保田」といえば、お酒好きでなくても知っている日本酒の銘柄ではないでしょうか? そんな有名なお酒を造っている新潟県長岡市の「朝日酒造」へ酒蔵見学に行ってきました。お酒造りだけでなく、歴史的建造物や里山の自然、食事、買い物まで楽しめる盛りだくさんの内容を紹介します。
【全国にある「日本最古」をまとめてみました!】次の旅の目的地にしたくなる、神社や温泉、鉄道駅舎まで
あなたの旅の目的は何でしょうか。グルメ?絶景?体験? そのなかに「日本最古のモノ・コト」を探る時間をプラスしても楽しいかもしれません。あらためて見てみると、意外な出会いに気が付くはずです。ここでは、そんな全国にある「日本最古」をまとめて紹介していきます。数百年の時を重ねながら脈々と続くその美しい姿。今こそぜひ見て感じてみてください。
あやみ
日本の世界遺産【14】アジアの銀山発展の草分け!島根県「石見銀山遺跡とその文化的景観」
日本史上まれな銀生産のピークをもたらした島根県の「石見銀山」。ここでは、すべての工程を人力・手作業で行っていました。現在もこのような作業を行っていた精錬工房が900カ所以上も銀山内に残っています。今回は、世界的に重要な経済や文化的交流を生み出した「石見銀山遺跡とその文化的景観」に注目。概要や見どころはもちろん、行き方、周辺の人気スポット・グルメもわかりやすくご紹介します。
【日本三大霊場(霊山)】青森「恐山」・和歌山「高野山」あと1カ所は?歴史と魅力を紹介
神仏などの霊験のあらたかな場所のことを「霊場(れいじょう)」といいます。日本各地には有名なものから知る人ぞ知るものまで、さまざまな霊場が点在していますが、日本三大霊場(日本三大霊山)に挙げられるのは、青森県の「恐山」と和歌山県の「高野山」、そして京都府と滋賀県にまたがる「比叡山」です。いつ誰がこの3カ所を日本三大霊場に選んだのかは判然としませんが、今回はそれぞれの歴史と魅力をご紹介します。
【8月21日福島県民の日】無料開放されるスポット10選!キャンプ場・美術館・博物館・温泉まで
2023年8月21日(月)は福島県民の日。「県民が、郷土の歴史や文化を見つめ直し、郷土に対する理解と関心を深め、ふるさとを愛する心を育むことにより、自信と誇りを持って、より豊かな福島県を築き上げることを期する日」として、制定されました。これを記念して、美術館や博物館、国の重要文化財、キャンプ場、温泉が楽しめる公衆浴場などの県有施設では、入場無料のキャンペーンを実施。福島県の芸術・文化・歴史・自然を学べるスポット10カ所を紹介します。
Chika
【横浜・三溪園】見どころたっぷり!三重塔や合掌造など歴史的建造物と広大な日本庭園が圧巻すぎる
横浜にある三溪(さんけい)園は、生糸貿易で財を成した実業家・原三溪によって1906年に公開された広大な日本庭園。京都や鎌倉などから移築された歴史的建造物と季節の移ろいを感じる自然は、日本の美しさそのものを表しているようにも感じられます。今回は、すべて見て回るとゆうに2時間はかかるという三溪園の見どころを紹介します。
【和歌山県民の日「ふるさと誕生日」】11月22日無料になるスポット10選!美術館・博物館・重要文化財も
2022年11月22日(火)は和歌山県の「ふるさと誕生日」。明治4年(1871年)に和歌山・田辺・新宮の紀州3県の統合により現在の和歌山県が誕生した日であり、県条例で「ふるさと誕生日」と定められています。この日には、県立4施設と賛同する施設が無料開放されるのです。和歌山の芸術・文化・歴史・自然を学べる文化施設10カ所を紹介します。