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没収されない荷造り!知っておきたい国際線の禁止品・制限品10選【旅の裏技】

Jul 14th, 2017

国際線での空港輸送に際しては、さまざまな禁止品や制限品があります。機内持ち込みはできないけれど、受託手荷物として預け入れができるアイテム、預け入れはできないけれど、機内持ち込みはできるアイテム、一定の条件をクリアした場合のみ輸送が可能なアイテムなど、さまざま。

気付かないうちにルールに違反して、大切なものを没収されてしまわないよう、海外旅行の荷造りの際に特に注意したいアイテムをご紹介します。

化粧品

 国際線の禁止品・制限品にご注意!没収されないよう荷造りの際に気を付けたいアイテム10選
国際線では、液体物の機内持ち込みに制限があることをご存知の方は多いでしょう。化粧水やクリーム、日焼け止めといった化粧品は液体物にあたり、機内に持ち込む場合は、それぞれ100ミリリットル(グラム)以下の容器に入れたうえで、すべての液体物を容量1リットル以下のジッパー付きの透明袋にまとめて入れる必要があります。

このとき、内容量が明らかに100ミリリットルに満たなくても、容器自体が100ミリリットルを超えていると没収されてしまうことがあるので注意しましょう。

また、化粧品に関しては、液体物としての制限のほかにも独立したルールが定められており、一容器あたり500ミリリットルまたは500グラム以下でかつ、一人あたり合計2リットルまたは2キロ以下と決められています。

長期の旅行や留学、あるいはお土産に大量の化粧品を持って帰る場合などはこの制限にひっかかりやすいので要注意です。

味噌などの液性の食品

 国際線の禁止品・制限品にご注意!没収されないよう荷造りの際に気を付けたいアイテム10選
機内持ち込みに制限がある液体物のなかには、一般的に「液体」とは呼ばれないようなものも含まれるので、注意が必要です。味噌などのペースト状の食品やジャム、ゼリー、果物の缶詰やシーチキンの缶詰などはすべて「液体物」とみなされ、機内持ち込み制限の対象となります。

100ミリリットルを超える液体物や、100ミリリットルを超える容器に入った液体物は、機内持ち込みではなく、必ず受託手荷物の中に入れるようにしましょう。

ただし、機内で使用する必要のある医薬品や乳幼児の離乳食(乳幼児同伴の場合)等は、検査員に申し出て例外として認められれば、100ミリリットルを超えていても機内持ち込みが可能です。

アルコール

 国際線の禁止品・制限品にご注意!没収されないよう荷造りの際に気を付けたいアイテム10選
アルコールは液体物の機内持ち込み制限の対象となるのはもちろんのこと、化粧品同様に独立したルールが設けられています。

アルコール度数が24度を超えて70度以下のものは、一人あたり5リットルまでと決められており、アルコール度数が70度を超えるものは、分量にかかわらず、受託手荷物に入れることも、機内に持ち込むこともできません。

なお、アルコール度数が24度以下の酒類には制限はありません。

ヘアアイロン

 国際線の禁止品・制限品にご注意!没収されないよう荷造りの際に気を付けたいアイテム10選
コンセント式のヘアアイロンについては特に制限はありませんが、それ以外の場合は要注意。リチウムイオン電池式ヘアアイロンは、原則受託手荷物としての預入れ、機内持ち込みともに不可となっています。ただし、本体から電池を取り外すことができる場合のみ、アイロン本体が預入れ、機内持ち込みともに可となり、本体から取り外した電池は機内持ち込みのみ可能となります。

リチウムイオン電池以外の電池式アイロンについても、本体から電池を取り外したうえでの預入れ、または機内持ち込みが認められています。

また、ガス式のヘアアイロンの場合は、炭化水素ガスが充てんされていて、熱源部に安全カバーが取り付けられているものでなければなりません。また、機内に持ち込む場合は液体物の持ち込み制限の対象となるため、1リットル以下のジッパー付き透明袋に入らなければ、受託手荷物として預ける必要があります。

赤松春奈

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