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中国なのに、ヨーロッパ風!? マカオの世界遺産を巡る

ライター: 今井明子
更新日: Jun 15th, 2017


建物めぐりも面白いマカオ

香港の南西60kmの位置にある、マカオ
カジノのイメージが強い場所ですが、カジノに興味がなくても、訪れるととても楽しい場所です。
1999年までポルトガル領だった歴史もあり、マカオにはヨーロッパ風の美しい街並みがたくさんあり、そのなかのいくつかは世界遺産にも指定されています。

中国なのに、ヨーロッパ風!? マカオの世界遺産を巡る

この写真は、マカオの中心地にある「セナド広場」。
思わず「ここが中国なの?」と驚いてしまう風景です。波打ったタイルの模様が美しいですね。

中国なのに、ヨーロッパ風!? マカオの世界遺産を巡る

レモンイエローの壁と、くるんとカールした街灯がとってもかわいい。

中国なのに、ヨーロッパ風!? マカオの世界遺産を巡る

こちらは、マカオ観光の一番の目玉、聖ポール天主堂跡。
かつてはローマより東にある教会で、一番美しいと言われていたのですが、19世紀の火災で焼失し、ファサード(正面)だけが残っています。
なお、このファサードの建築には、日本を追われたキリシタンが携わっていたといわれています。異国の地で、歴史的建造物に日本人が加わっていたのか・・・と思うと、感慨深いものですね。

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