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【世界遺産】砦に住まう。一族数百人が生活を送る中国の円形住居「福建土楼」

ライター: 山口彩
更新日: Aug 3rd, 2015

【世界遺産】今も人々が生活を続ける、中国の円形住居「福建土楼」


福建土楼(ふっけんどろう)。漢民族の末裔である客家(はっか)が、異民族の侵入を逃れて南下し、福建・広東省の山奥に建てた住居です。


砦でもある住居


【世界遺産】今も人々が生活を続ける、中国の円形住居「福建土楼」

客家は独自の文化や言語をもっていました。よそ者である彼らは、周りの住民との争いも多かったため、敵を防ぐ砦の役目もかねて、土楼を築いたそう。

【世界遺産】今も人々が生活を続ける、中国の円形住居「福建土楼」

上空から見ると、特殊な何かをつくっている工場のようにも見えます。中には、楕円形や方形のものも。

【世界遺産】今も人々が生活を続ける、中国の円形住居「福建土楼」

土楼の壁は厚さ2メートル近くあり、頑強でセメントよりも硬く、雨風から守るのはもちろん、耐震・防火の役割も果たします。井戸や食糧庫もあるので、1〜2年籠することもできるのだとか。

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