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【世界遺産】地球に残された生命の楽園、南米に広がる大湿原「パンタナール」

ライター: 林 美由紀
更新日: Oct 13th, 2017

【世界遺産】地球に残された生命の楽園、南米に広がる大湿原「パンタナール」
私たち人間が住みやすい場所。
そして、動物たちが住みやすい場所。

うまく共存できればいいのですが、実際には難しかったりするのかもしれません。
でも、地球には動物たちの楽園は存在するのです。

【世界遺産】地球に残された生命の楽園、南米に広がる大湿原「パンタナール」
今回は、多くの鳥類、魚類、ほ乳類、昆虫などが暮らす、生命の楽園「パンタナール」について、ご紹介したいと思います。


「パンタナール」ってどんなところ?

【世界遺産】地球に残された生命の楽園、南米に広がる大湿原「パンタナール」
【世界遺産】地球に残された生命の楽園、南米に広がる大湿原「パンタナール」
パンタナルは南アメリカ大陸のほぼ中央に位置し、ブラジルボリビア、パラグアイにまたがる面積195,000平方キロメートル、日本の本州ほどの面積を誇る大湿原です。

【世界遺産】地球に残された生命の楽園、南米に広がる大湿原「パンタナール」
そして、そのうち1,878平方キロメートルが、2000年にUNESCOの世界遺産に登録され、自然保護地域となっています。観光に訪れる人はいますが、パンタナールへのアクセスは簡単ではないため、人々が簡単に足を踏み入れることを免れました。そのため、自然が守られてきました。

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約1,000種の鳥類、約400種の魚類、約300種の哺乳類と480種類以上の爬虫類がいるとされており、天然資源、淡水資源、遺伝子資源の宝庫で、様々な生態系が形作られている豊かな大地なのだそうです。また、雨期の間は、パンタナールの80%以上が水没し、地球上で水量が最も多い平原となります。

パンタナールは生命の楽園!
それでは、パンタナールの様子や生息する動植物を見てみましょう。


【世界遺産】地球に残された生命の楽園、南米に広がる大湿原「パンタナール」
【世界遺産】地球に残された生命の楽園、南米に広がる大湿原「パンタナール」
【世界遺産】地球に残された生命の楽園、南米に広がる大湿原「パンタナール」
【世界遺産】地球に残された生命の楽園、南米に広がる大湿原「パンタナール」
【世界遺産】地球に残された生命の楽園、南米に広がる大湿原「パンタナール」
パンタナールで稀少の動物と考えられているのは、アメリカヌマジカやオオカワウソなど。パンタナールの一部において絶滅の危機に瀕している動物としてはスミレコンゴウインコ、カンムリノスリ、ジャガー、タテガミオオカミ、ヤブイヌ、オオアルマジロ、カピバラ、アメリカバク、オオアリクイなどです。

【世界遺産】地球に残された生命の楽園、南米に広がる大湿原「パンタナール」
美しい自然と豊かな水源。
そして、数々の動物や植物、昆虫に鳥たち。

ここはまさに生命の楽園なのです。

未来に残したい、そして、残さなくてはいけない場所の1つかもしれません。


[AMUSING PLANET]
[All Photos by shutterstock.com]

林 美由紀

Miyuki Hayashi
FMラジオ放送局、IT系での仕事人生活を経て、フリーランスモノ書き。旅は一人旅派。好きなものは、クラゲ、ジュゴン、宇宙、絵本、コドモ、ヘンテコなもの。モノを書く以外にも、イラストレーターと合同でカフェでの作品展示など、形にとらわれない創作活動も。子はボウズ2人。

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