(C)プリン研究所
プリンを愛するあまり究極のプリンを追求してしまったのがプリン研究所。コストを度外視し、本当に美味しいプリンを作るために素材を一から点検。牛や鶏のエサまでチェックして、絶妙な甘みとコクを持つ牛乳探しや、プリンの味わいを左右する卵の選定など、プリン作りには一切の妥協も許しません。
(C)プリン研究所
ストレスなく自然のまま育った牛から得た牛乳を使用。きっとこれまでに味わったことがないような幸せの味がしますよ。
素材の味をストレートに「真・プリン」
(C)プリン研究所
一般的にプリンは風味をよくするために、バニラなどの香料を加えます。しかし、「真・プリン」はあえてバニラを入れず、牛乳、卵、砂糖のみで作られています。一口食べればきっと、プリンとは自然の恵みと人間の知恵が生み出した奇跡なんだ、と気づくでしょう。
プリンとの相性ばっちりのカラメルソースやフルーツソースもぜひ試してみてください。バニラとのハーモニーを楽しめるバニラプリンもオススメです!
茶人も認める「抹茶プリン」
(C)プリン研究所
和の極みといっていい抹茶が、実はクリームと相性がいいというのはご周知のとおり。ケーキやアイスなど、抹茶味のスイーツはたくさん作られていますよね。プリン研究所の抹茶プリンは、抹茶の味を損なうことなく最大限に生かしながら、プリンとぴったり調和する配合を計算。抹茶の濃さが異なる「おこい」と「おうす」の2種類を生み出しました。「おこい」は1個5,000円ものお値段ですが、茶人・千利休の前に出しても恥じないこだわりの逸品です。
異次元の味わい「ショコラプリン『トリュフ』」
(C)プリン研究所
(C)プリン研究所
この冬新登場したのがショコラプリン「トリュフ」です。
高級レストランで使われている1kg50万円の黒トリュフを使用。独特の酸味を持つチョコレートと掛け合わせることで、トリュフの香りと風味をひきたてるプリンが完成しました。1個5,000円とお値段も高級ですが、一口食べれば鼻を抜けるトリュフの香りと、とろける舌触りに納得するはずです!
[プリン研究所]