(C)facebook/軽井沢のバリ島 エスティバン・クラブ
バリ島が大好きな人は多いでしょう。それもそのはず、バリ島には自然に溶け込んだ素晴らしいリゾートホテルが点在していて、訪れるたびに心が癒されるものです。でも、週末にバリに気軽に行くのは難しい現実。そこで日本にある“ここはバリ島?”と思ってしまうほどのリゾートホテルをご紹介します。日常を忘れて、バリを堪能できるホテルばかりです。
思わず“ただいま”と言いたくなる雰囲気の「アンダリゾート」
(C)facebook/アンダリゾート 伊豆高原
バリ島を一度訪れると、不思議と“帰ってきた”という気持ちになるものです。それだけ懐かしさのある場所なのだと思うのですが、このホテルにはそれが存在します。思わず“ただいま”と言いたくなるほど、バリ感が満載。このホテルの敷地に入れば、そこはもうバリ島。日本にいることを完全に忘れてしまいます。
(C)facebook/アンダリゾート 伊豆高原
(C)facebook/アンダリゾート 伊豆高原
ゲストルームもこのように入口からしてバリ島の雰囲気。もちろん室内もセンス良くバリを彷彿させる家具や調度品が置かれていて、寛ぎの時間を味わえます。
(C)アンダリゾート 伊豆高原
こちらのホテルそれだけでは終わりません。なんと、本場バリで活躍する踊り子が登場するショーまであるのです。2015年の公演は残念ながら終わってしましましたが、バリ島が恋しくなったらフラっと週末に行きたいホテルだと言えるでしょう。
[アンダリゾート 伊豆高原]
バリ島の宿“ロスメン”のようなアットホームな雰囲気の「エスティバン・クラブ」
(C)facebook/軽井沢のバリ島 エスティバン・クラブ
こちらは軽井沢にあるゲストハウス。雰囲気はアットホームなバリ島の宿ロスメンのようです。軽井沢という山に囲まれた場所にあるせいか、バリ島のウブドを思い出させてくれます。
(C)facebook/軽井沢のバリ島 エスティバン・クラブ
ゲストルームもバリテイストで居心地が良い空間。何日も滞在したくなってしまいます。
(C)エスティバン・クラブ
気になるディナーはバリ渡航暦20数年の料理人が作るインドネシア料理がメインの本格派なエスニック料理。見ているだけでお腹が空いてくる美味しそうなディナーですね。もちろん、ディナーと一緒にインドネシアのビールも楽しむことができます。
[エスティバン・クラブ]
和とアジアが見事に融合した魅惑の宿「夢海月」
(C)夢海月
こちらは相模湾と伊豆高原を見渡すことができる素敵なロケーションにある「夢海月」。ゲストルームもさることながら、露天風呂も和とアジアが融合したオシャレな雰囲気で素敵です。バリ島名物のカエルの置物もしっかりと鎮座しています。
(C)夢海月
和室のゲストルームもこの通り、モダンアジアンな空間となっていて、リラックスできそうですね。
(C)夢海月
お疲れの方はアロマエステを受けるのもいいかも。本場バリを思い出させるサロンでエステを受ければ、心も体も満たされるはず。
[夢海月(ゆめみづき)]
愛犬と滞在できるラグジュアリーホテル「ウブドの森」
(C)ウブドの森
こちらは「アンダリゾート」と同系列のホテル「ウブドの森」。旅行に行きたいけど、愛犬を置いていけない、という人も多いのでは? そんな人にとって、愛犬とバリ旅行した気分になれるこちらのホテルはうってつけ。全14室の客室と離れ家2棟のスモールラグジュアリーホテルで、のんびりとバリタイムを過ごせます。
(C)ウブドの森
愛犬と一緒に露天風呂も楽しめるのも魅力のひとつ。プライベートヴィラに宿泊すれば、バリ×和のオシャレな開放感溢れるデザインの露天風呂に入浴できます。
[ウブドの森]
Ayami ライター
フリーライター。劇団員、OL、WEB編集ライターを経て、フリーランスになる。辛い食べ物、東南アジアが大好き。旅するように生きるのが人生の目標。
橋で渡れる離島「沖縄・古宇利島」への古宇利大橋絶景ドライブ!
Mar 13th, 2024 | Maki
沖縄といえば思い浮かぶのが、青い空、青い海。そんな海と空を存分に味わえる絶景スポット、古宇利島(こうりじま)。古宇利島へは、古宇利大橋(こうりおおはし)を使って渡るのですが、この橋がまた絶景ドライブを存分に味わえる魅力のスポットなのです。
【物価が安くて食事がおいしいリゾートはスリランカ!】2024年のイチオシ
Feb 13th, 2024 | Miki D'Angelo Yamashita
ハンバーガーとコーヒーだけで3000円、とハワイなど人気のリゾート地はもはや気軽に訪れる場所ではなくなり、海外旅行を楽しむことも難しくなってしまいました。比較的リーズナブルだった東南アジアのホテルでも1泊5万円超えが増えている今、2024年のリゾート・ディスティネーションとしてイチオシなのがスリランカです。直行便で約10時間、物価が安く、女性ソロ旅でも比較的安全、食事もおいしく、見どころやアクティビティも満載です。
【SNSで話題の「キラナガーデン豊洲」冬の特別企画!】ペットルームやIn
Feb 13th, 2024 | TABIZINE広告部 【PR】
レインボーブリッジを望む絶好のロケーションでBBQなどを楽しめるアーバンリゾート空間「キラナガーデン豊洲」。そんな同施設で、2023年11月1日(水)~2023年3月31日(日)の期間、新たな冬のレジャー体験を提案する『冬キラナ・裏キラナ~まだ知らない未体験のキラナガーデンへの招待~』を開催中です。併設レストランにてInstagram限定で公開されるシークレットメニューも登場! そんな同施設で開催される、この時期だけの特別な企画をご紹介します。
【フィリピン・クラーク最新ルポ】訪れるべき観光スポット7選!秘境温泉&動
Dec 7th, 2023 | 渡邊玲子
フィリピンの首都マニラから車で2時間ほど。ルソン島パンパンガ州アンヘレス市郊外に位置するクラークは、1991年のピナツボ火山の大規模噴火を機に、アメリカからフィリピン政府に返還された元・基地の街。観光地としての知名度はまだそれほど高くなく、まさにいま海外向けに国を挙げて観光PR活動に取り組んでいる真っ最中。初めてフィリピンを訪れた筆者が、特に心に残ったクラークの見どころを、現地で出会った動物たちの写真多めでご紹介します!
【TABIZINE10周年×日本女子大学】大学生目線で切り取る海外7カ国
Dec 7th, 2023 | TABIZINE編集部
2023年9月12日、TABIZINEは10周年を迎えました。これまで支えてくださった読者のみなさま、そして数々の取材先や関係者のみなさまに感謝の気持ちを込めて、さまざまな企画を展開していきます。第3弾は、日本女子大学とコラボ。今年から新設された国際文化学部では、1年生から約2週間の海外研修で他国の言語や文化を学びます。研修を通して、大学1年生ならではのみずみずしい感性で切り取られた海外の“今”をお届けします。イギリス・オックスフォード、アメリカ・ボストン、オーストラリア・シドニー、フランス、ベトナム、台湾、韓国。ヨーロッパからアジアまで、7カ国の最前線の様子を、現地からリポートします。
ドッグラン・ドッグプールが無料で楽しめる会員特典スタート!【ドッグパーク
Oct 25th, 2023 | TABIZINE編集部
愛犬と充実したリゾートライフが楽しめる「ドッグパーク フォレストヒルズ那須」にて、入会金・年会費無料「with Dogs club」への簡単登録で利用料が無料になる会員特典がスタート! 会員になると、全面天然芝ドッグラン・全天候型屋根付きドッグラン・ドッグガーデン(小型犬専用)、さらに、アジリティ・夜の散歩道「杜の灯」や敷地内イルミネーション・ドッグプール(夏季限定)が無料で利用できます。
那覇空港から車で15分、夕暮れの「美らSUNビーチ」がいい感じすぎた【編
Sep 24th, 2023 | TABIZINE編集部ブログ
TABIZINE編集部員が、取材先やプライベートで気になった小ネタをお届けする編集部ブログ。今回は、沖縄の那覇空港に近いビーチの一つ、「オリオンECO美らSUNビーチ」について。空港から車で15分ほどでシャワー・ロッカー・トイレ・駐車場などの設備が整っているので、フライト前後に遊ぶビーチとしてもおすすめ。ただ散歩するだけでも幸せな気分になれちゃうんです。
【BEAMSとAMUSEが手掛ける体験型アドベンチャー施設】河口湖「FU
Aug 26th, 2023 | kurisencho
山梨の人気観光地、河口湖。2023年春に、河口湖駅から車で15分ほどの富士北麓エリアに「FUJI GATEWAY(フジ ゲートウェイ)」がオープンしています。初心者さんも手ぶらで行けて、脳が活性化するほど刺激と癒やしが満載で、キャンプやソトアソビを楽しめる。筆者の初キャンプを大リポートします!
【インドネシア・バリ2023最新現地ルポ】絶景ビーチに癒され、暮らすよう
Aug 20th, 2023 | 鈴木幸子
2023年初夏、バリ島のリゾートホテル「Wバリ スミニャック」の音楽イベントに招かれて、コロナ後に久しぶりのバリ旅行が叶いました。初めてスミニャックを散策すると、ノマドワーカーが自由に過ごせるカフェが目立ち、立ち寄ってみたいスポットがいっぱい。気の向くまま暮らすように過ごせるバリ島スミニャックの最新情報をお届けします。
【白銀の絶景飛行体験!世界最大級ジップライン登場】昨年は予約がとれないほ
Feb 26th, 2023 | TABIZINE編集部
2022年7月、ニセコHANAZONOリゾートに誕生し、連日予約が取れないほどの人気を誇ったジップラインアクティビティが、名称を新たにこの冬帰ってきます。冬のジップライン「HANAZONO ZIPFLIGHT(ハナゾノ ジップフライト)」は、2023年3月15日より。並んで2人で一緒に体験できるのもうれしい。白銀の世界の至極の絶景飛行体験は、卒業旅行候補にもいいかも。