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バングラデシュの労働者を撮り続ける吉田亮人氏の軌跡

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作品を拝見すると、職人たちの素の姿をパチッとおさめているように感じます。どのようにコミュニケーションをとられたのですか。

素の姿をさらけ出してくれているかどうか分かりませんが、写真を撮らせてもらう上で僕の中で大切にしていることは「好きだ」という気持ちを被写体にぶつけることです。その「好きだ」はたとえて言うなら恋している時の気持ちに似ているかもしれません(笑)。だからずっと一緒にいたいって思うし、ずっと見つめていたいと思うんです。その想いが通じた結果の写真が僕の写真です。

レンガ、皮、と来て次に吉田さんが注目されているものは何ですか。

これまで「働くとはなにか」をテーマに働く大人たちを撮ってきました。次はバングラデシュで働く子どもたちについて詳細に見たいと思っています。それから日本では「家族」をテーマに作品を創っていきたいと思っています。

【吉田氏プロフィール】
1980年宮崎県生まれ。京都市在住。滋賀大学教育学部卒業後、タイや京都で教師として勤務した後、2010年に写真家として活動開始。2014年に刊行した初の写真集『Brick Yard』はThe Paris Photo PhotoBook Award最終選考にノミネートされる。 2016年春、『Tannery』を刊行予定。Web www.akihito-yoshida.com
※『Tannery』の詳細はこちらから

トゥルーテル美紗子

Misako Treutel ライター/翻訳業
1986年生まれ。大学では英米文学・英語学を専攻していたが、授業そっちのけで留学、国際インターンシップ、旅に明け暮れる。大学卒業後は出版社に入社し、約80点書籍を制作。2015年に退社し、現在は米国シアトル在住。

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