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まるで空を歩いているみたい。日本最長吊橋「三島スカイウォーク」で空中散歩

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スリルを味わう

橋が揺れると言う人、思ったより揺れないという人と賛否両論。中央辺りの200m付近は、揺れると感じる人が多いよう。また渡る人が多いと振動で揺れますので、揺れるのが嫌な人は空いている頃を見計らうと良いかもしれません。

歩道の中央はメッシュタイプになっており、標高400mの高さ実感しますので、高所恐怖症の人には厳しいかも? また細いヒールなどは挟まる可能性があるので、歩きやすいウオーキングシューズなどが良いでしょう。

吊橋の安全性

三島スカイウォークは、安全性や歩行性はもちろんですが、デザインも重視しています。
●吊橋の幅は、車イス同士でもすれ違うことができるように通常よりも広く1.6mとしました。主塔やメインケーブルは1㎡当たり200kgの人の重さが満載しても安全なように設計しています。
●歩廊面からの景色が見易いように、透過性の高いメッシュ構造のデザイン高欄を採用しています。通常の人道橋よりもメインケーブルを少し高くし、吊材(垂直方向のケーブル)の間隔も広くしています。
●大きな人道吊橋では風による振動に対する耐風安定性の確保が非常に重要となります。三島スカイウォークでは、歩廊中央のオープングレーチングや歩廊の端の隙間(コンクリート版の20mmの切り欠き)によって風が通り抜け易いようにしています。また、歩廊の両側には重いコンクリート版を配置して揺れを調整する工夫もしています。
●歩廊面でどの程度の風が吹くのかを確かめるために、工事開始より前に現地で鉄塔を建てて実際の風を観測したり、地形をモデル化したコンピューターシミュレーションを行っています。
●想定した強風でも橋が安全なことを確かめるために、実際の橋の模型(縮尺1/9)を使用し風洞試験を行い、安全性を確認しています。65m/sの強風でも耐えられるような設計となっています。
●地震に対しては、兵庫県南部地震や東日本大震災クラスの地震に対しても壊れないように設計しています。そのために、南側主塔と主桁の間に粘性ダンパー(巨大地震の際にエネルギーを吸収する制振装置)を設置しています。

[MISHIMA SKYWALKより]

空を歩いているみたい。日本最長吊橋「三島スカイウォーク」で空中散歩
(C) MISHIMA SKYWALK

夕焼けも美しい

デートスポットにも良さそうです。

空を歩いているみたい。日本最長吊橋「三島スカイウォーク」で空中散歩
(C) MISHIMA SKYWALK

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