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街歩きが気持ちいい。冬のマカオでアート巡り

ライター: 鈴木博美
掲載日: Jan 30th, 2017.

最近マカオの街のあちらこちらで見かける小さな現代アートギャラリー。
世界的な作品から草の根アートまで、マカオで楽しめるギャラリーをご紹介します。


アートシーンの発信基地ラザロ地区


街歩きが気持ちいい 冬のマカオでアート巡り
ポルトガル統治時代の面影が強く残るラザロ地区には、今も数多くの教会や南欧の風を感じる建物が残っています。またここは、映画のロケ地になったり芸術系の学校などが集まる、マカオの文化芸術産業を担う場所。

中でも約200年前からある「仁慈堂婆仔屋(Albergue SCM)」は、ポルトガル風建築群にいくつかのギャラリーが入居し、クリエイティブシーンの発信地となっています。

街歩きが気持ちいい 冬のマカオでアート巡り
仁慈堂婆仔屋の一角にあるギャラリーでは、ローカルアーティストによる企画展を定期的に開催。彼らの独創的な作品は見ているだけでワクワクします。

【Albergue SCM – A2 Gallery】
住所:瘋堂斜巷8号
12:00—20:00 火曜日15:00—20:00

下町オルタナティブ・アートスペース


街歩きが気持ちいい 冬のマカオでアート巡り
ネオン輝くカジノ街からは少し離れた地元の生活が垣間見えるマカオ半島の北部、「紅街市」から徒歩5分ほどのところにある、歴史建築をアートスペースにした「牛房倉庫(OX ウェアハウス)」。

ここはマカオの現代アートシーンの実験場とも呼べる場所。若手アーティストの斬新なインスタレーションや企画展示が開催されています。

【牛房倉庫】
住所:美副將大馬路與提督馬路交界
営業時間:12:00—19:00 火曜日定休

(次のページに続く)

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