今年もやってきました、あんこの祭典。
11月9日(木)~16日(木)の期間、 阪急うめだ本店9階祝祭広場で開催予定です。先人たちが生み出してきた、味・カタチ・組み合わせなど様々な“あん”の楽しみ方。老舗和菓子店の伝統の味から、彼らが培ってきた技と今日的センスが交わった新しいあん菓子など、約150種類のあんを使ったお菓子が登場。さらに今回は、全国各地から集めたこだわりのあんパンにも大注目です。
老舗和菓子店が手がけた“あん”スイーツが誕生!
老舗和菓子店の伝統の技で、洋の素材や新たなアイデアを融合。
愛媛「山田屋まんじゅう」こおりしるこ抹茶(1杯)681円
慶応3年創業。山田屋まんじゅうのこしあんを使ったしるこがフラッペに変身。
愛知「両口屋是清」時をかけるパフェ(1杯)756円 ※阪急うめだ本店限定
栗の甘露煮、柿のジュレ、抹茶ソフトなどが、小豆あんを引き立てます。
大阪「くらわんか餅の世界」餅々乃ドルチェ(各1個)各501円
老舗の四代目が開発。底のあんとお餅食感のムースが織り成す新食感。
次はレアメニューやこだわりのあんパンのご紹介です!
会場で楽しむ!老舗和菓子店のレアメニュー!
左)東京「岡埜栄泉総本家」黒豆大福(1個)241円 ※阪急うめだ本店限定
上野駅前で140年以上続く老舗。ふだん使わない希少な岡山県産の備中大納言のあんと黒豆を包んだ大福が会場限定で登場します。
右)石川「きんつば 中田屋」能登大納言善哉(1杯)432円
能登大納言小豆のあんを使用。他ではめったに登場しない、きんつば専門店の善哉を会場で実演。
全国各地から集めたこだわりのあんパンが、ずらり50種類!
左)長野「メイカセブン」うすかわあんぱん(各1個)各186円
約3ミリの薄皮に甘さ控えめなあんがたっぷり。
中)東京「喜福堂」あんぱん(各1個)各216円
氷砂糖で練ったあん。焼きたてが空輸で到着。
※11月12日(日)~14日(火)の入荷はございません。
右)島根「彩雲堂」朝汐あんぱん(1個)249円
伝承銘菓“朝汐”と同じあんを使用。
[PR TIMES]