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【クリスマストレンドランキング】女性がクリスマスに欲しくないもの、求めるものとは?

ライター: 青山 沙羅
更新日: Dec 16th, 2017.

今年のクリスマスはどうする?女性がクリスマスに求めるもの
否が応にも、転がるように2017年が過ぎて行きます。いよいよ今年も、年末のイベントが近づいてきますね。クリスチャンでもないっていうのに、あのやっかいな「クリスマス」が。さて、今年のクリスマスはどうしましょうか。

今年のクリスマスはどうする?女性がクリスマスに求めるもの
今やほぼ90%を占めると思われる、草食系の日本人男子。彼らは、「女性がクリスマスに求めるもの」が分かっているのでしょうか。「女の気持ちなんか分からないよ」って? いえいえ、女性は意外にも単純なものなのですよ。


20代独身男性の33%が「クリぼっち」

今年のクリスマスはどうする?女性がクリスマスに求めるもの
日本の草食系男子は、クリスマスはどうしているのでしょうか?

LINE Research Platform×博報堂共同研究プロジェクト『若者インサイトラボ』のクリスマス調査(2016年11月末実施)によると、20代独身男性の33%が、クリスマスに恋人や友だち、家族と過ごす予定のない、いわゆる「クリぼっち」という結果。20代の男性の3人にひとりは、クリスマスをひとりで過ごしているということが分かりました。「恋人や好きな人と二人きりで過ごす」が28%で、恋人がいない男性の方が多いようです。何をして過ごしているかというと、「仕事やアルバイト」が23%、「ひとりでいつも通り自宅で過ごす」が18%。

独身男性の4人にひとりが「異性との出会いに興味なし」?

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男性専門の総合美容クリニック『ゴリラクリニック』では、2017年9月29日~10月5日の7日間、都内在住の“20~30代・男女234名”を対象に【恋愛・出会いに関する男女の本音アンケート調査】を実施(インターネット調査)したデータによると、「年末に向けて異性との新しい出会いに期待していますか」の問いに、なんと独身男性の4人にひとりは「異性との出会いに興味なし」との回答が。女性より、圧倒的に恋愛に興味がないようなのです。女性は4割近くも期待しているのですよ。いったい、日本はどうなってしまったのでしょうか?

「年末に向けて異性との新しい出会いに期待していますか」
男性専門の総合美容クリニック『ゴリラクリニック』調べ

●期待している
36.7%【男性35.4% (20代40.4%、30代29.8%) / 女性38.8% (20代33.3%、30代 46.4%)】
●期待はできない
23.5%【男性27.3% (20代25.0%、30代29.8%) / 女性17.9% (20代12.8%、30代 25.0%)】
●相手がいるので求めない
12.0%【男性 8.1% (20代 9.6%、30代 6.4%)/ 女性17.9% (20代23.1%、30代10.7%)】
●相手はいないが求めない
6.0%【男性 5.1% (20代 1.9%、30代 8.5%)/ 女性 7.5% (20代10.3%、30代 3.6%)】
●興味がない
21.7%【男性24.2% (20代 23.1%、30代25.5%) / 女性17.9% (20代20.5%、30代14.3%)】

今年のクリスマスはどうする?女性がクリスマスに求めるもの (C)PR TIMES 男性専門の総合美容クリニック『ゴリラクリニック』調べ

独身女性は、クリぼっちじゃない

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片や、日本は肉食系女子が急増中。草食系男子に比べて、元気いっぱい。彼氏がいなくたって、「クリぼっち」なんてまっぴらごめん。
LINE Research Platform×博報堂共同研究プロジェクト『若者インサイトラボ』のクリスマス調査(2016年11月末実施)によると、20代独身女性たちは「家族とホームパーティ」11%、「友だちとホームパーティ」10%と、恋人と過ごさない場合でも、誰かとクリスマスを楽しもうとする様子が伺えました。30代でもほぼ同様なのではないかと思います。1年に1回のイベントですから、楽しんだもの勝ちというところでしょう。

クリスマスって、レストランで食事をして、ホテルに行く日なの?

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じゃあ、クリスマスには何をして過ごすのが標準なのでしょうか。いわゆる「恋人たちのクリスマス」とは、素敵なレストランで食事をして、予約した豪華なホテルで過ごすことなのでしょうか?

筆者はニューヨーク在住ですが、以前アメリカ人女性に「日本のクリスマスって、カップルがホテルに行く日なのでしょう? アメリカのバレンタインに近いかしらね。」と言われて赤面したことがあります。日本のような「恋人たちのクリスマス」の習慣は、筆者の知る限りアメリカではありません。家族と過ごすか、恋人や友達同士で大人数のパーティを開くのが一般的なようです。

それはさておき、日本の独身女性は、ホテルと飲食業の商業ベースで作り上げられたクリスマスを求めているのでしょうか?

女性がクリスマスに欲しくないもの

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20~30代女性向け婚活/恋愛情報サイト『愛カツ(あいかつ)』を訪問する女性ユーザーを対象に、ユーザーの恋愛観に関する意識調査(2016年12月9日より2016年12月27日までの19日間の調査、640人が回答)で「彼氏からのクリスマスプレゼントで「これはいらない」のはどれですか?」という設問で、「クリスマスプレゼントに欲しくない」ものを女性に聞いてみました。いらないものの最多は「彼氏の体」(204人)で、全体の24.5%が選択しました。次に「お金」(173人)で20.9%が続きました。男性の皆さん、勝手な誤解をしてもらっては困ります。たとえ肉食系に見えたとしても、女性はロマンティック。年に一度のクリスマスは特別な日ですから、体やお金というロマンス感のないものには需要はないわけですね。

女性が求める理想のクリスマスとは

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LINE Research Platform×博報堂共同研究プロジェクト『若者インサイトラボ』のクリスマス調査(2016年11月末実施)によると、20代独身女性たちの「理想のクリスマスの過ごしかた」の第1位は、「恋人や好きな人と二人きりで、イルミネーションやツリーを見に行く」43%でダントツでした。次いで、「恋人や好きな人と二人きりで、素敵なレストランで食事」が34%素敵なレストランは、「豪華な」や「高価な」ではありません。雰囲気が良くて、二人で楽しく食事をできる場所であれば良いのです。30代女性になると、さらに現実をよく知っていますので、理想はもっと慎ましいものになるのではと筆者は思います。

とはいえ、女性はTPOには敏感ですので、クリスマスはやっぱり雰囲気のある場所で。草食系男子のあなたが太鼓判を押すお気に入りであっても、クリスマスには居酒屋や焼き鳥屋には誘わないでいただきたいと思います。カジュアルなイタリアンやカフェでも、女性は大喜びですよ。

今年のクリスマスはどうする?女性がクリスマスに求めるもの
年末になると、全国で灯されるイルミネーション。年末を華やかに締めくくるイルミネーションは、好きな人や恋人と見ればもっと美しく見えるもの。

クリスマスに仕事があろうと、月末の処理があろうと、イルミネーションは遅くまでやっていますよ。もしあなたに気になる人がいるのなら、「イルミネーションを観に行かない?」と誘って、女子の夢を叶えて欲しいものです。懐が寂しいあなたでも、都内のイルミネーションのほとんどは無料なのですから大丈夫。丸の内、銀座、六本木、新宿など都内各地でイルミネーションが行われます。

独身女性が考える、クリスマスより大切なイベントとは

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20~30代女性向け婚活/恋愛情報サイト『愛カツ(あいかつ)』を訪問する女性ユーザーを対象に、ユーザーの恋愛観に関する意識調査(2016年12月9日より2016年12月27日までの19日間の調査、640人が回答)で、「クリスマスイブ」と「大晦日」ではどちらが重要という調査では、クリスマスイブが16人に対し、大晦日は45人と圧倒的。恋人との関係においては、クリスマスイブよりも大晦日のほうが大事と考える人が多いようです。来る年をたったひとりで迎えるのは、「クリぼっち」より孤独を感じるかもしれません。

大晦日に大事な人を誘おう

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恋人と二人きりのクリスマスでなくても、クリスマスや忘年会に誘われたら出かけてみましょう。誰かと出会えるかもしれませんよ。「独身男女が期待する異性と出会う方法」の第1位は「友達の紹介」が8割以上(男性82.9%、女性76.9%)。「クリぼっち」では誰にも出会えません。クリスマス前後に気になる人と出会い、大事な大晦日を一緒に過ごすという滑り込みセーフ技だってないとはいえないのです。

年末に一緒に蕎麦屋で年越しそばを食べて、近所の神社やお寺に初詣に行く。たったそれだけでも、忘れられない素敵な大晦日になると思いませんか。

ひとり暮らし、ひとりごはん、ひとり旅。ソロ活が多すぎて、世界一恋愛率の低い日本。コンビニでひとりおせち(100円おせち)も販売されるようですが、便利で気儘過ぎるとちょっと寂しくはないですか。

あなたが「恋愛嫌い」「一生ひとりで生きて行く」と決めたのなら別ですが、勇気が出ない、傷つきたくないだけなら、年末にはちょっと勇気を出してみては。冬の北風がどんなに冷たくても、手を繋ぐ相手がいれば、気持ちが温かくなるものですよ。

[独身男性の4人に1人「異性との出会いに興味なし」【男性の24.2%(20代23.1% 30代25.5%)】が回答、女性17.9%より6.3ポイント上回る]
[クリスマス後の緊急調査!プレゼント、要らないものは「体」と「お金」!クリスマスイブより、大晦日を大事にしたい愛カツユーザーへの調査結果]
[Lineリサーチ公式ブログ クリスマス調査(2016年11月末実施)]
[2016年12月 クリスマス後の緊急調査(20~30代の婚活サイトを訪問している女性対象)]
[Photos by shutterstock.com]

青山 沙羅

sara-aoyama ライター
はじめて訪れた瞬間から、NYに一目惚れ。恋い焦がれた末、幾年月を経て、ついには上陸。旅の重要ポイントは、その土地の安くて美味しいものを食すこと。特技は、早寝早起き早メシ。人生のモットーは、『やられたら、やり返せ』。プロ・フォトグラファー同居人氏とNY在住。


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