シャッターが止まらない、バンコクのフォトジェニックカフェ6選

Posted by: 春奈

掲載日: Mar 15th, 2018

バンコクのフォトジェニックなカフェをご紹介。青いラテが話題のブルーホエールマハラート、おしゃれなインテリアで人気のフェザーストーン・ビストロ・カフェ、ほかマッチボックス・ピンクプランター、オードリー・カフェ&ビストロなど6軒を現地ルポ。

シャッターが止まらない、バンコクのフォトジェニックカフェ6選

近年のカフェブームに乗って、次々と新しいおしゃれカフェが登場するバンコク。写真好きのタイ人の国民性も手伝って、バンコクには内装がおしゃれでメニューも絵になるフォトジェニックなカフェがたくさんあります。

見た目も可愛いドリンクやスイーツに出会える、バンコクのフォトジェニックなカフェ6軒をたずねてみましょう。

フェザーストーン・ビストロ・カフェ

シャッターが止まらない、バンコクのフォトジェニックカフェ6選

最寄りのBTSエカマイ駅から徒歩約20分と、やや不便な場所にありながら女性から絶大な支持を集めるのが「フェザーストーン・ビストロ・カフェ(Featherstone Bistro Cafe)」。店内に一歩足を踏み入れれば、その人気の理由がわかるはず。

シャッターが止まらない、バンコクのフォトジェニックカフェ6選

雑貨ショップを併設したゆったりとした一軒家カフェは、ヨーロッパの古い薬局にインスピレーションを受けたというアンティーク&ロマンティックな空間。カラフルなステンドグラスや鮮やかなグリーンの壁、芸術的なシャンデリアなど、細部にいたるまでこだわり抜いたインテリアが各国女子の心を掴んで話しません。

シャッターが止まらない、バンコクのフォトジェニックカフェ6選

フェザーストーン・ビストロ・カフェを訪れる人の多くがお目当てにしているのが、「SPARKLING APOTHECARY」。お花やフルーツをとじ込めた氷に、自分でソーダ水とシロップを注いで完成させるドリンクで、カラフルな氷やキュートなボトルがここだけの体験を演出してくれます。

見た目の可愛らしさに加え、注ぐシロップの量で自分好みの甘さに仕上げることができるのもポイントで、「味もおいしい」と大好評なんです。

フェザーストーン・ビストロ・カフェはドリンクのみならず、料理の味やサービスにも定評があり、バンコクのおしゃれカフェとしては総合力ナンバーワンとの呼び声も。

お会計の際にはメッセージの書かれたおみくじを引くことができ、最初から最後まで、独自の世界観に浸ることができます。バンコクにおしゃれカフェは数あれど、フェザーストーンほど「ストーリー」が感じられるお店はそうありません。

「フェザーストーン・ビストロ・カフェ(Featherstone Bistro Cafe)」
住所:60 Soi Ekamai 12, Sukhumvit 63 Rd.
https://www.facebook.com/featherstonecafe

ブルーホエールマハラート

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一度見ると忘れられなくなるほど鮮烈な印象を残す、ブルーのラテが話題のカフェが「ブルーホエールマハラート(Blue Whale Maharaj)」。

初めてバンコクを訪れる人が必ず足を運ぶバンコク観光のテッパンスポット、ワット・ポーのほど近くにある一軒家カフェで、その名の通り青で統一されたレトロ可愛い空間が印象的です。

シャッターが止まらない、バンコクのフォトジェニックカフェ6選

一見とても小さなお店ですが、客席は1~3階まであり、それぞれに異なる家具が配置されたこだわりの空間。ブルーのグラデーションのタイルや、花柄の壁紙にひと目惚れする人続出中です。

シャッターが止まらない、バンコクのフォトジェニックカフェ6選

そんなブルーホエールマハラートのシグネチャードリンクが、「バタフライピー(タイ語:アンチャン)」と呼ばれるお花を使ったラテ。

目にも鮮やかなブルーは、バタフライピーに含まれるアントシアニンによるもので、タイでは、バタフライピーは古くから美肌・美髪効果のあるハーブティーとして親しまれてきました。

青と白のコントラストが爽快なアイスも、ミルキーな水色がキュートなホットも、どちらも捨てがたいブルーホエールマハラートのバタフライピーラテ。あなたはどちらを選びますか。

「ブルーホエール マハラート(Blue Whale Maharaj)」
住所:392/37 Maha Rat Rd Khwaeng Phra Borom Maha Ratchawang
https://ja-jp.facebook.com/bluewhalebkk/

フラワーインハンド・バイ・ピー

シャッターが止まらない、バンコクのフォトジェニックカフェ6選

BTSアーリー駅周辺は、路地裏に個性的なカフェやショップが点在する、知る人ぞ知るおしゃれエリア。そのなかでも女性の心をくすぐるのが、仲良し姉妹が手がける「フラワーインハンド・バイ・ピー(Flower in hand by P)」です。

フラワーショップとカフェが一体となったバンコクでは珍しいスタイルのお店で、植物に囲まれた外観はほっこり癒し系。

シャッターが止まらない、バンコクのフォトジェニックカフェ6選

色とりどりの季節のお花やおしゃれなアレンジメントが並ぶ店内は、見ているだけで心が明るくなります。ドライフラワーを使ったオリジナルのカードはセンス抜群で、お土産にもおすすめ。

シャッターが止まらない、バンコクのフォトジェニックカフェ6選

フラワーショップ併設のカフェだけあって、メニューにもお花を使ったものが多く、バラやラベンダーなどのエディブルフラワーを使った焼菓子は目を奪われる可愛らしさ。優雅に薫るローズティーや、植物の色素を生かしたカラフルなラテなどと合わせて、お花に囲まれて心安らぐひとときを過ごしてみては。

「フラワーインハンド・バイ・ピー(Flower in hand by P)」
住所:18/1-83 Soi Ari 2, Khwaeng Samsen Nai, Khet Phaya Thai, Krung Thep Maha Nakhon
https://www.facebook.com/flowerinhandbyp/

マッチボックス・ピンクプランター

シャッターが止まらない、バンコクのフォトジェニックカフェ6選

バンコクの原宿とも渋谷ともいわれる一大繁華街サイアムにあるセレクトショップ「マッチボックス」。その3階にあるポップなカフェが「マッチボックス・ピンクプランター(Match box Pink planter)」です。

ピンクで統一された店内には、フラミンゴの壁画やサボテン、「I LOVE YOU SO MATCHA」のメッセージなど、ついつい写真に収めたくなるポイントがいっぱい。本気で写真を撮りに来るお客さんが多いというのもうなずけます。

インテリアだけでなく、もちろんメニューもフォトジェニックで、綿あめやカラフルなトッピングを使ったビジュアルインパクト大のスイーツやドリンクが楽しめます。

シャッターが止まらない、バンコクのフォトジェニックカフェ6選

謎の円盤のような物体は、アイスクリームを綿あめでドレスアップし、さらにトッピングを施したもの。綿あめをとってしまえばトッピングつきのアイスクリームなのですが、綿あめが大きすぎてアイスクリームのコーンが見えません。

シャッターが止まらない、バンコクのフォトジェニックカフェ6選

トッピングにはグミやプレッツェル、ラムネのようなものなどカラフルなお菓子が何種類も用意されていて、好きなものを選ぶ楽しさがあります。SNSに投稿したら、「いったいこれは何?」と注目を浴びそうですね。

「マッチボックス・ピンクプランター(Match box Pink planter)」
住所:2 Rama I Rd, Khwaeng Pathum Wan, Khet Pathum Wan, Krung Thep Maha Nakhon https://www.facebook.com/pages/Matchbox-Pinkplanter-Siam-Square/433942660292436

オードリーカフェ&ビストロ

シャッターが止まらない、バンコクのフォトジェニックカフェ6選

日本人も多く暮らすバンコクの高級住宅街、トンローに本店を構えるのが「オードリー・カフェ&ビストロ(Audrey Cafe & Bistro)」。

銀幕の妖精オードリー・ヘップバーンを敬愛する女優のオーナーが、映画「ティファニーで朝食を」にインスパイアされて造ったというカフェ・レストランは、優雅な雰囲気満点です。白で統一された広々とした店内にはゆったりとした時間が流れ、ここがバンコクであることを忘れてしまいそう。

シャッターが止まらない、バンコクのフォトジェニックカフェ6選

メニューの種類は実に豊富で、ご飯ものや麺類などスタンダードなタイ料理からパスタなどの西洋料理、カニのスフレなどの創作料理まで幅広く、何を食べようか目移りしてしまいます。

タイ料理も西洋料理も、どちらもおいしいのでタイ料理に飽きてしまった人にもおすすめ。異なるジャンルの料理を組み合わせて注文するのもいいですね。

シャッターが止まらない、バンコクのフォトジェニックカフェ6選

オードリーカフェ&ビストロのフォトジェニックメニューが、鉢植えのお花の形をした「FlOWER POT CAKE」。本物のお花のように美しく形作られたケーキは、食べるのがもったいないほどの可愛らしさで、葉の緑や土の茶色などもきちんと再現されています。

中にはカラメルや苺のコンポート、タイティーなど、種類に応じたフィリングが入っていて、見掛け倒しではない本格派。見てよし、食べてよしのキュートなスイーツです。

「オードリー・カフェ&ビストロ(Audrey Cafe & Bistro)」
住所:136/3 Thonglo Soi 11, Vadhana, Sukhumvit 55
http://audreygroup.com/

ファクトリーコーヒー

シャッターが止まらない、バンコクのフォトジェニックカフェ6選

これまで女子受け抜群の可愛らしいお店をご紹介してきましたが、バンコクには男女どちらにも支持されるスタイリッシュなカフェもたくさんあります。そのひとつが、BTSパヤタイ駅近くにある「ファクトリーコーヒー(FACTORY COFFEE)」。

近年カフェブームに沸くバンコクでは本格コーヒーを楽しめるおしゃれカフェが増加中で、ファクトリーコーヒーは、数々の大会での受賞歴を誇るバリスタが淹れる上質なコーヒーが楽しめることで人気を集めています。

シャッターが止まらない、バンコクのフォトジェニックカフェ6選

コンクリートの壁や床にシンプルな木材が配置された空間はヴィンテージ感満点。バンコクにおけるコーヒー文化の急成長ぶりを感じさせます。

ファクトリーコーヒーは、ベーシックなコーヒーメニューだけでなく、コーヒーやお茶に独自のアレンジを加えた珍しいメニューがあるのが特徴。日ごろからコーヒーやお茶が欠かせないという人でも、今まで知らなかった新たな魅力を発見できるかもしれません。

シャッターが止まらない、バンコクのフォトジェニックカフェ6選

ファクトリーコーヒーのシグネチャードリンクのひとつが、「SLOW CHAI TEA」。チャイティーの味を凝縮させた氷にホットミルクを注ぎ、氷を溶かしながら少しずつ楽しむアイスドリンクです。

氷の上にはフワフワのフォームと香り高いシナモンがトッピングされ、ホットミルクを注いで混ぜると、スパイスの効いたほんのり甘いアイスチャイラテが完成。氷が溶けるにつれて、さらにチャイの風味が濃く甘く変化していくので、その名の通り、ゆっくりじっくりと味わいたい一品です。

オレンジを使ったアイスコーヒー「White Citrus」も人気メニュー。おいしいだけでなく絵にもなる、これまでになかったコーヒーやお茶の楽しみ方に出会ってみては。

「ファクトリーコーヒー(FACTORY COFFEE)」
住所:35/18 Phayathai Rd, Khwaeng Thanon Phaya Thai, Bangkok, Krung Thep Maha Nakhon
https://www.facebook.com/factorybkk

年々進化し続けるバンコクのカフェ。お寺めぐりやマーケットめぐり、ショッピングといった従来の楽しみに加え、カフェめぐりも新たなバンコク観光の定番になりそうです。

[All photos by Haruna Akamatsu]

PROFILE

春奈

Haruna ライター

和歌山出身、上智大学外国語学部英語学科卒。2度の会社員経験を経て、現在はフリーランスのライター・コラムニスト・広報として活動中。旅をこよなく愛し、アジア・ヨーロッパを中心に渡航歴は約60ヵ国。特に「旧市街」や「歴史地区」とよばれる古い街並みに目がない。半年間のアジア横断旅行と2年半のドイツ在住経験あり。現在はドイツ人夫とともに瀬戸内の島在住。

和歌山出身、上智大学外国語学部英語学科卒。2度の会社員経験を経て、現在はフリーランスのライター・コラムニスト・広報として活動中。旅をこよなく愛し、アジア・ヨーロッパを中心に渡航歴は約60ヵ国。特に「旧市街」や「歴史地区」とよばれる古い街並みに目がない。半年間のアジア横断旅行と2年半のドイツ在住経験あり。現在はドイツ人夫とともに瀬戸内の島在住。

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