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熱海の新名所、海を見渡す絶景カフェ「COEDA HOUSE コエダハウス」

ライター: 米田ロコ
掲載日: May 9th, 2018. 更新日: May 17th, 2018

2017年の秋、熱海にオープンした「COEDA HOUSE(コエダハウス )」。海を一望できる絶好のロケーションに、日本を代表する建築家・隈研吾氏が手掛けたという、なんとも興味をそそられるカフェです。熱海の新名所となりそうな絶景カフェをご紹介。

【熱海特集】熱海の新名所、海を見渡す絶景カフェ「COEDA HOUSE コエダハウス」 (C)Loco Yoneda

昨年の秋、熱海にオープンした「COEDA HOUSE(コエダハウス )」。海を一望できる絶好のロケーションに、日本を代表する建築家・隈研吾氏が手掛けたという、なんとも興味をそそられるカフェです。 

春うららかなある日の午後、TABIZINE編集部は、そんな「COEDA HOUSE(コエダハウス )」を訪ねました。熱海の新名所となりそうな絶景カフェの空気感を、余すところなくお届けします!


海抜150mの高台から海を望む、絶好のロケーション


【熱海特集】熱海の新名所、海を見渡す絶景カフェ「COEDA HOUSE コエダハウス」 (C)Loco Yoneda

熱海を代表する観光スポット、アカオローズ&ハーブガーデン。四季折々の花々が楽しめる広大なガーデンとして、ツーリストから人気を集めています。絶景カフェとして知られる「COEDA HOUSE(コエダハウス )」は、この敷地の一角にあります。


カフェが建つのは海抜150mの高台。眼下に広がる景色は、とこまでも続く青い海と地平線。ついつい時を忘れて、海と空のブルー・グラデーションを眺めてしまいます。

【熱海特集】熱海の新名所、海を見渡す絶景カフェ「COEDA HOUSE コエダハウス」 (C)Loco Yoneda


テラス席や外のウッドデッキに腰をおろせば、頬を撫でる海風を感じて、解放感のあるひとときが過ごせます。

【熱海特集】熱海の新名所、海を見渡す絶景カフェ「COEDA HOUSE コエダハウス」 (C)Loco Yoneda

バラ尽くしのカフェメニュー


「COEDA HOUSE(コエダハウス )」のカフェメニューは、バラをテーマとしたドリンクやスイーツが中心。なんともローズガーデンらしい計らいです。

アイスクリームにはバラの花びらが練りこまれており、ローズジュースにいたっては、バラのエキスが入っているそうで、吐息までバラ色になるのではないかと思うほど(笑)、しっかりとしたアロマ感!


【熱海特集】熱海の新名所、海を見渡す絶景カフェ「COEDA HOUSE コエダハウス」 写真左/バラのアイスクリーム600円(税込)、写真中央/熱海タルトフロマージュ300円(税込)、写真右奥/バラのサイダー450円(税込) 。(C)Loco Yoneda

【熱海特集】熱海の新名所、海を見渡す絶景カフェ「COEDA HOUSE コエダハウス」 目眩く、バラのアロマ感を体験できるローズジュース450円(税込)。(C)Aya Yamaguchi


そのほか、貴重な“みかんハチミツ”を使ったバームクーヘン「COEDA KUCHEN」は、パティシエ世界大会(2016年)第3位の実力をもつ藤井幸治氏が考案した、ここでしか買えない限定スイーツ。週末ともなると、多くの人々がカフェに訪れるため、売り切れてしまうこともあります。

【熱海特集】熱海の新名所、海を見渡す絶景カフェ「COEDA HOUSE コエダハウス」 手土産にも喜ばれそうな、藤井幸治氏のオリジナルスイーツ「COEDA KUCHEN」1,900 円(税込) 。(C)Loco Yoneda


手軽なスイーツに、贅沢なドリンク。天気の良い日は、カフェで気持ちの良い小休憩ができそうです。

建築物としても注目したいカフェ


さて、オープンから一年も満たない「COEDA HOUSE(コエダハウス )」ですが、先に紹介したロケーションだけでなく、注目される建築物としても知られています。単なる、“オシャレ”や“モダン”といった言葉では表現できない、近未来を感じさせる建築は、新国立競技場などの設計も手掛ける建築家・隈研吾氏によるものです。

店内に足を踏み入れると、視線を奪うのは、積木のようにいく層にも重ねられた木材。これはなんと、樹齢800年を超えるアラスカヒノキなのだとか。角材を積み上げ、一本の大きな幹のようにして建築を支える、という構造なのだそうです。

【熱海特集】熱海の新名所、海を見渡す絶景カフェ「COEDA HOUSE コエダハウス」 建物を支える幹となっている、樹齢800年のアラスカヒノキ。49層1500本が使用されている。拡張樹脂アンカー工法(木材に鉄筋を通して樹脂で固定する方法)を用いており、建物内は釘が見えない設計。(C)Loco Yoneda


さらに、床にはアフリカケヤキの無垢材が使用されており、カフェの中には、心地よい木の香りが漂います。

「“自然と共鳴した空間”というのが、COEDA HOUSE(コエダハウス )のコンセプトの要素として挙げられます。ですので、釘や空調などは外に見えないよう配慮された構造になっています。ぜひとも、海を眺めながら、木の温もりや香りを感じていただきたいと思います。(アカオリゾート公国 三浦さん)」


COEDA HOUSE(コエダハウス )でのんびりと過ごした後は、ガーデンを散策して帰りましょう。ハーブ&ローズガーデンでは、12のガーデンが点在し、季節の移ろいとともに、ガーデンは様々な表情を見せてくれます。

【熱海特集】熱海の新名所、海を見渡す絶景カフェ「COEDA HOUSE コエダハウス」 訪れた際に咲いていたのは、色とりどりのチューリップ。(C)Aya Yamaguchi

初夏を迎えるこれからは、ガーデンが最も華やぐ時季。いきいきと、美しいバラが咲き誇るのだそう!

お土産を探しに困ったときは、「COEDA HOUSE(コエダハウス)」でバラをモチーフとしたグッズや、ガーデン内にある「ハーブハウス」でブレンドハーブティーなどが購入できます。

【熱海特集】熱海の新名所、海を見渡す絶景カフェ「COEDA HOUSE コエダハウス」 (C)Loco Yoneda

熱海駅からアカオローズ&ハーブガーデンへは、バスやタクシーでの移動が断然オススメ。熱海の観光名所を巡る「湯~遊バス」を利用する際は、アカオローズ&ハーブガーデンで降車しましょう。

アカオローズ&ハーブガーデン
http://www.garden-akao.com/index.html
住所 静岡県熱海市上多賀1027-8
電話 0557-82-1221
開園時間 9:00~17:00 入園は16:00まで
入園料金
大人1,000円 ※5/15~6/10は1,300円
小人500円 ※5/15~6/10は600円
定休日 12月・1月の毎週火曜日(※12/29~1/3は営業)
駐車場 100台 / 無料(貸切バスでご来園の場合は事前にご連絡ください)
熱海駅からのアクセス
タクシー 乗車時間15分 約1,500円
東海バス 6番線 網代行きに乗車し、アカオハーブ&ローズガーデンにて下車
乗車時間約15分 280円
熱海市内ラウンドバス 「湯~遊~バス」250円

米田ロコ

LOCO Yoneda フリーランスのライター・編集者。
自由と自然を愛し、Vanlifeにて日本を旅する。TABIZINE初代編集長。

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