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もう一度行きたいあの場所<1>南国の島フィジーで見つけた忘れられない絶景

ライター: いまいりさ
掲載日: Sep 9th, 2018.

南国の島、フィジー。日本からは東京から直行便で約9時間で到着します。空港から一歩外に出るとそこに待っているのは、そこかしこから聞こえる「BULA!(こんにちは!)」というあいさつと、ぱっと花咲くような大きな笑顔。フィジーでの体験をご紹介。


南太平洋に浮かぶ南国の島、フィジー。日本からは東京から直行便で約9時間で到着します。空港内でウクレレと歌の生演奏が聞こえると、ああフィジーに来たなぁとなんだかほっとしてしまう筆者。

空港から一歩外に出るとそこに待っているのは、そこかしこから聞こえる「BULA!(こんにちは!)」というあいさつと、ぱっと花咲くような大きな笑顔。そんな陽気なフィジーの人たちのやさしさに惹かれて、何度も足を運びたくなってしまいます。

今回はフィジー本島のビチレブ島南西にある「Sigatoka(シンガトカ)」という町の山間部に出かけてきました。シンガトカの町中から車を走らせること約30分。そこには視界いっぱいに広がる手つかずの自然が広がっていました。


世界各地から集まるゲストと過ごす夜


このシンガトカ旅行で私が滞在したのは、「Teitei homestay Fiji」というアメリカ人一家が経営するゲストハウスです。敷地内の離れに部屋が用意されていて、ご飯はゲストハウスの家族やほかのゲストたちと一緒に母屋でワイワイといただくスタイルなので、自然と会話がはずみます。

筆者が訪れたときはファミリーやカップルで夏のバカンスを楽しみに来た人が集まっていて、アメリカ人、オーストラリア人、フィジー人、インド人、中国人、フランス人、イタリア人、そして筆者日本人とまるで人種のるつぼのような状態になっていました。

そんな世界各国の人たちとおしゃべりやボードゲームを楽しみながら過ごす夜は、海外に来たという思いをより一層強くしてくれます。その日はチェックインの時点で夜18時をまわっていたこともあり、早めに休んで翌日に備えることに。

離れまでの道は足もとに光る小さな灯りだけ。上を見上げると、きらきらと光る星たちが空一面を覆いつくしていました。

登りきった先はまるでロード・オブ・ザ・リングの世界


次の日は朝早くからほかのゲストとともに宿のトレッキングツアーに参加することに。宿の人に聞いたところ、標高2000mほどの山とのことだったのですが、ゲストハウスがある場所の標高もやや高めのようで、宿から歩いて片道1時間半ほどで頂上へたどり着くことができました。


途中で後ろを振り返ると、遠くの山に雲がかかっているのが見えました。頂上まではずっとけもの道をたどっていきます。半分ほど登ったところでは、上から野生の鹿がこちらをのぞきこんでいたことも。



頂上で待ち受けていた絶景がこちら。まるでロード・オブ・ザ・リングの世界です。しばらく無心で景色を眺めてしまいました。


帰り道で見つけた野生の観葉植物。案内してくれた宿の人が、「自分のペースで歩いてね」と何度も声をかけてくれたおかげで、あまりきつく感じることもなく登山を終えることができました。

フィジーの8月は比較的カラッとしていて過ごしやすいですが、日差しがかなり強いので、登山を考えている人は水や帽子、日焼け止めを忘れずに持参してくださいね。

また帰ってきたい場所


翌日はゲストハウスのチェックアウトの日。お世話になったゲストハウスの方々や、同じ時間を過ごすことの多かったゲストに別れを告げ、空港のあるナンディへ向かいます。きっとまた、帰って来れますように。


「Teitei homestay Fiji」
https://www.facebook.com/teiteifarmstay/


[All Photos by Risa Imai]

いまいりさ

risa imai ライター
台湾関連を中心としたライター兼翻訳者。台湾の文化や少しコアな観光地などを中心に発信しています。台湾に流れるちょっぴりゆるい空気とあたたかい人たちが大好き。旅行は街歩きよりも自然派です。


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