(C)みその橋 中華のサカイ
ふっくら玉子にお出汁たっぷり「だし巻き」/三木鶏卵
(C)三木鶏卵
「京の台所」と呼ばれる錦市場にある、昭和3年創業のだし巻き卵専門店。伝統の職人の技によるだし巻きはふんわりとやわらかく、口いっぱいにじゅわりとだしの風味が広がります。大量の利尻昆布と鰹節をベースにしただしは、こくのある上品な風味が特徴です。おかずの一品にはもちろん、人気のたまごサンドにしてもおいしそうですね。
(C)三木鶏卵
京都人に愛されるソウルフード「冷麺」/みその橋 中華のサカイ
(C)みその橋 中華のサカイ
「京都で冷麺といえばサカイ」といわれるほど大人気!昭和14年創業、昭和57年に本店より独立し、地元では行列のできるお店として知られています。こちらの冷麺をお取り寄せできるというから嬉しい限り。鶏がらベースで時間をかけて作る、酸味と甘みのバランスの取れたスープが美味しさの決め手です。暑くて食欲のない時も、この一皿でパワーチャージできそうです。
代々伝わる老舗の逸品「鯖寿司」/矢尾卯
(C)矢尾卯
京都では祭りやハレの日に欠かせない鯖寿司。120年以上の歴史ある仕出し京料理店の逸品をお取り寄せできます。こちらでは新鮮な国産近海ものの鯖を使用し、代々伝わる製法で丁寧に作られています。しっかりと脂ののった鯖と酢飯とのバランスが絶妙です。竹の皮に包まれた姿に、京都らしい和の趣を感じる一品です。
鯖寿司 小(1人前)2,592円、大(2~3人前 12切)3,780円など(税込)
楽天市場URL:https://item.rakuten.co.jp/kyoto-yaou/c/0000000108/
簡単にできる名料亭の一品「にゅうめん」/菊乃井
(C)菊乃井
名料亭「菊乃井」のにゅうめんは、お湯を注ぐだけの便利さが好評です。国産小麦粉をこね上げて特殊乾燥することにより、生麺に近い食感を実現。京都ならではの湯葉に鯛、梅との詰め合わせは、大切な人への贈り物にもおすすめです。ほかの具をのせるだけでアレンジも簡単。冷たいものをいただきがちな季節に、温かいにゅうめんを食べると意外にホッと落ち着きます。テレワーク時のランチにも活躍してくれそうです。
(C)菊乃井
湯葉にゅうめん594円、とろみ湯葉にゅうめん669円、鯛にゅうめん734円、松茸にゅうめん702円など(税込)
URL:https://kikunoi-shop.jp/SHOP/313918/list.html
さっぱりとした夏の味わい「旬のお漬物」/野呂本店
(C)野呂本店
今しか味わえない旬の野菜の漬物をお取り寄せできます。京野菜の大甘とうがらしをかつお味に漬けた「万願寺」、生で食べられるみずみずしい「水なす」、サラダ感覚の「かぼちゃ漬」、シャキシャキ感にピリッとわさびが効いた「長いも」などが多彩にそろいます。昔ながらの職人の技で丁寧に作られたあっさり風味。これだけでご飯やお酒がぐいぐい進みそうです。
(C)野呂本店
万願寺486円、水なす486円、かぼちゃ漬540円、長芋わさび漬け594円(税込)
URL:http://www1.enekoshop.jp/shop/norohonten/item_list?category_id=134048