「冷コー」「ミックスジュース」が2大看板　千成屋珈琲とは

昭和23年、大阪新世界の「ジャンジャン横丁」にて初代店主（恒川一郎氏）が前身となる果物店を創業。店主の発案で、完熟果物を独自の配合でミキサーにかけ販売したのがミックスジュースの始まりです。食に厳しい地元客らの間で「美味しい！」と評判になり、昭和35年に喫茶店へと業態を変えました、「冷コー（アイスコーヒー）」とともに2大看板メニューとなり、今でも“ミックスジュース発祥の店”として親しまれています。

ミックスジュースから、テイクアウトスイーツまで！

「センナリヤフルーツパーラー梅田」の、ワクワクするようなメニューを一挙ご紹介します!

見た目にも味にもこだわった美しい断面が魅力。

種類が豊富なパフェは、いちごやキウイなど、季節のフルーツがギュッと詰まっています。

断面の美しさなど、味はもちろん見た目にもこだわっています。

しっとりふわふわのスフレパンケーキ生地に、たっぷりのいちごとまろやかな生クリームを楽しめます。

丸ごとみかんや、色とりどりのフルーツが入っています。見ても食べても楽しめます。

食事メニューも！サクサクの衣をまとったトロトロの半熟たまごが、絶妙にパンにからみます。

テイクアウトメニューも充実！

看板メニューのミックスジュースに、フルーツを贅沢にトッピング。

ミックスジュースに、相性抜群の北海道産生乳ソフトクリームをトッピング。

ミルクの甘みと果物の酸味がとけ合います。天然水を使用！

昔なつかしの「自家製アイスキャンデー」も楽しめます！

[PR TIMES]

小梅

小梅

芸能事務所で約15年若手芸人のマネージメントに携わり、どっぷりお笑いの世界に染まる。退職後ライターに転身。ある日ふいに見た1本の韓国映画に心奪われ、そこから韓国映画・ドラマのチェック追われる毎日を過ごす。コンビニの新商品や地方のおみやげが大好き。