感染症予防対策も万全に
昨年、コロナ禍における“密”を避けるレジャーとして、キャンプ場がクローズアップされましたが、同時により快適なサービスを求めるユーザーニーズは強く、グランピングの人気もますます高まりそうですね。舞子グランピングでは既存12サイトに加え、今夏には8サイトが増設される計画です。来場時の体温チェックの徹底、密を避ける動線の確保はもちろん、朝食は通常営業時よりも大きな会場を使用し、さらには各所への消毒液設置や清掃・除菌の強化など、感染症予防対策には万全です。
“舞子流”グランピングとは?
舞子グランピングが他のグランピング施設と一線を画すのは、隣接のグループリゾートホテル「舞子高原ホテル」施設の一部を利用できるという点です。自然光に包まれたオープンジャグジーを完備した温泉大浴場「飯士(いいじ)の湯」や、地元で採れた新鮮食材をふんだんに使った朝食ブッフェなど、“舞子流”グランピングならではのサービスとして大好評です。
住所:新潟県南魚沼市舞子2056-108
電話:025-783-4100
URL:https://www.maiko-resort.com/summer/glamping.html
アクセス:(車)関越道 塩沢石打ICから約2km (電車)JR上越新幹線 越後湯沢駅から無料シャトルバス(要予約)で約20分
営業期間:2021年4月24日(土)~10月23日(土) ※チェックイン14:00~/チェックアウト~10:00
定員:1サイト4名様まで(2名様以上から承ります)
料金:大人14,000円~/小学生10,500円~/3歳~未就学児7,500円~ ※2歳以下無料 ※1泊2食(夕食:グランピングサイト/朝食:舞子高原ホテル)・グランピング備品・温泉利用料・ディスクゴルフ&グラウンド・ゴルフプレー料(各1回)・駐車料 含む