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コロナ禍が収束したら「リベンジ消費」で何にお金をかけたい?【ちょっと面白い都道府県ランキング】

Posted by: 青山 沙羅
掲載日: Feb 22nd, 2022. 更新日: Feb 24th, 2022

北から南まで47都道府県、小さな日本なのに風土、文化、方言、県民性がそれぞれ違います。そして同じ日本人であっても、食の好み、考え方や気質、肌色、体型も異なりますね。TABIZINEでは、各都道府県が持つ個性に着目し、「ちょっと面白い都道府県ランキング」をシリーズでお届けいたします。

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ソニー生命保険株式会社が2021年10月27日~11月5日の10日間、全国の20歳~59歳の男女4,700名(各都道府県100名)に対し、今年で7回目となる「47都道府県別 生活意識調査2021」をインターネットリサーチしました。
 


リベンジ消費で何にお金をかけたい?

「47都道府県別 生活意識調査2021」では、リベンジ消費でお金をかけたいものを、全回答者(4,700名)に聞きました。「リベンジ消費」とは耳慣れない強い言葉ですが、「新型コロナウイルス感染拡大によって我慢してきた欲求を一気に満たすための消費」を意味するそうです。2019年12月に症例が発見されてから2年が過ぎ、世界中の忍耐が試されました。コロナ禍の収束を迎えた時、皆は何にお金を使いたいのでしょうか。

そのリベンジ消費でお金をかけたいものは、ダントツで「旅行(41.1%)」が第1位、次いで、第2位が「食事(18.9%)」、第3位が「レジャー(16.4%)」となっています。あなたの考えと一致しましたか。

ソニー生命調べ リベンジ消費
ソニー生命調べ

どこかへ行きたい!「旅行」にお金をかけたい県

リベンジ消費の一番人気は「旅行」でした。TABIZINEを愛読してくださっている旅好きのあなたと同じですね。2年間もリモートやステイホームが続くと、環境の変化を求めるもの。気軽に出かけられない状況が続いているだけに、「旅へ出たい」という欲求は誰しもが抱いていることでしょう。

「旅行」にお金をかけたいと考える県は、第1位が「福井県(54.0%)」、第2位「石川県(51.0%)」第3位「三重県(50.0%)」で、3県とも比較的近い場所ですね。東京~大阪までの整備計画が定められている整備新幹線である北陸新幹線は、金沢〜敦賀間の2023年末開業予定であり、新幹線が通る福井県、石川県民にとっては旅に出やすい環境になるだけに、旅行へお金をかけたい気持ちが高まっているのかもしれません。

ソニー生命調べ 旅行
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おいしいものを食べれば幸せ。「食事」にお金をかけたい県

リベンジ消費の第2位は「食事」でした。コロナ禍の憂さは、おいしいもので晴らすと考える人が多いようです。自炊や定番のデリバリーに飽き、外食で豪勢に食事をしたいのかもしれません。

リベンジ消費で「食事」にお金をかけたい県は、第1位「岐阜県」(27.0%)、第2位「富山県」「愛媛県」(同率26.0%)となりました。「岐阜県」は和牛の中でも人気の高いブランド牛「飛騨牛」の産地。「富山県」はブリの王者「氷見ぶり」があり、「愛媛県」には新鮮な鯛の「鯛めし」があります。口が肥えている県だけに、食事にお金をかけたいのでしょう。

ソニー生命調べ 食事
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リアルな体験をしたい。「レジャー」にお金をかけたい県


茨城県 国営ひたち海浜公園 nuu_jeed / Shutterstock.com

リベンジ消費の第3位は「レジャー」でした。自宅で過ごし、デジタルによるバーチャルな日常が続くと、テーマパーク、遊園地、動物園、水族館、映画館などのレジャー施設へ行くことや自ら汗を流すスポーツが恋しくなりますね。

「レジャー」にお金をかけたい県は、第1位「栃木県」(27.0%)、第2位「山梨県」(25.0%)、第3位「茨城県」(24.0%)でした。「栃木県」は藤の花で有名な「あしかがフラワーパーク」、「山梨県」には「富士山」、「茨城県」には「ネモフィラ」で有名な「国営ひたち海浜公園」がありますね。コロナ禍が収束に向かった折には、感染を憂うことなく、晴れ晴れとレジャーを楽しみたいものです。

ソニー生命調べ レジャー
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オミクロン株による再拡大は現在減少傾向にありますが、収束までの道程は未だゴールが見えていません。止まない雨がないように、感染もいつかは収束するはずです。その日が来るまで、心身ともに健康を守っていきましょう。今のうちに、じっくりリベンジ消費の案を練るのも良いかもしれませんよ。

調査概要
調査タイトル:47都道府県別 生活意識調査2021
調査対象:ネットエイジアリサーチのモニター会員を母集団とする
全国の20歳~59歳の男女
調査期間:2021年10月27日~11月5日
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
有効回答数:4,700サンプル(有効回答から各都道府県100名になるように抽出)
調査協力会社:ネットエイジア株式会社

47都道府県別 生活意識調査2021 ソニー生命

『【特集】ちょっと面白い都道府県ランキング!愛すべき47の県民性』では、この他にも気になる都道府県トリビアが満載! ぜひチェックしてみてくださいね。
 

青山 沙羅

sara-aoyama ライター
はじめて訪れた瞬間から、NYに一目惚れ。恋い焦がれた末、幾年月を経て、ついには上陸。旅の重要ポイントは、その土地の安くて美味しいものを食すこと。特技は、早寝早起き早メシ。人生のモットーは、『やられたら、やり返せ』。プロ・フォトグラファーの夫とNY在住。


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