(C)ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド
島まるごとがリゾート!「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」
沖縄県恩納村にある「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」は、海に囲まれた瀬良垣島と沖縄本島が一本の橋で繋がることで構成された、ユニークな立地を特徴とするリゾートホテル。那覇空港から高速リムジンバスに乗り1時間20分ほどすると、日常をあっという間に忘れさせてくれる楽園が広がります。
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瀬良垣島に建つメイン棟「ザ・アイランド」と、その手前の沖縄本島に位置するレジデンス型の別棟「ザ・ビーチハウス」で構成されており、メイン棟・別棟すべて合わせると343室もある客室は広さもタイプもさまざま。
「気の合う友人とキッチン付きの部屋に滞在して、ここでしばらくワーケーションがした~い!」と思わず声を上げてしまうくらい、リラックスしながら仕事もはかどるホテルなのです。
目の前にビーチが広がる「ザ・ビーチハウス」でのリモートワークは格別
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「ザ・ビーチハウス」には、ワンベッドルーム(55平米)とツーベッドルーム(79平米)の2種類の客室があり、ツーベッドルームには、オープンバルコニーやキッチンまで付いていて6人まで宿泊可能。
目の前にビーチが広がる部屋の窓辺に設置されたデイベッドに寝そべりながらPCで作業したり、さざ波をバックにバルコニーでオンラインミーティングに参加したり。眺望を楽しみつつ、リゾートという非日常空間での贅沢なリモートワークが叶うのです。
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気分転換にテントサウナ&夕陽を眺めながらの究極のととのい体験も
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気分転換がしたくなったら海中道路を歩いて瀬良垣島に渡り、メイン棟の「ザ・アイランド」へ。オフシーズンであれば、最高峰のテントサウナで沖縄でロウリュウを楽しみ、水風呂代わりにラグーンプールに飛び込むなんてこともできちゃいます!
火照った身体が浮く感覚が味わえるのも、プールが海水だからこそ。夕陽を眺めながら“究極のととのい”を体験することだって、決して夢ではありません。
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メイン棟「ザ・アイランド」の客室もすべてオーシャンビュー。座り心地の良い椅子と広いデスクに加え、エメラルドグリーンの海やプールが臨めるバルコニーにも小さなテーブルとチェアが設置されています。館内には快適なWi-Fi環境が完備されているので、自然光がたっぷり入る開放的なロビーでも、屋内外にあるプールサイドでも、バルコニーでも、なんならバスルームでも、お気に入りの場所でいつでも仕事ができるというわけです。
おこもりワーケーションにおすすめな理由は、もちろんこれだけではありません。ビーチサンダルに短パンやタンクトップといったラフな格好でも「お客様……」と咎められず、自宅にいるかのようなくつろいだ気持ちで過ごせるというのも、かなり重要なポイントではないでしょうか。
長期滞在でも美食三昧できるバラエティ豊かで開放的なレストラン
メイン棟には、炉端や寿司、鉄板焼、日本料理、バーの5つで構成された「シラカチ」のほか、沖縄食材はもちろん、ステーキやイタリアンが味わえるオールデイダイニングの「セラーレ」があり、長期滞在でも美食三昧が可能。その日の気分に合わせて好みの料理が味わえます。もちろんこちらでもジャケット着用の必要はないのでご安心を。
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例えば、ビュッフェスタイルの朝食で、シェフが焼いてくれる絶品フレンチトーストに舌鼓を打つもよし、パワーランチと称して900℃の高温ブロイラーで焼き上げた極上ステーキにかぶりつくのもよし。絶景を前に味わえば、仕事のモチベーションアップにもつながります。
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デスクワークでガチガチの身体にはスパでエステやマッサージを
普段なら一日中パソコンに向かっているという人でも、この空間でならオンオフの切り替えが一瞬にしてできるので、短時間で集中して仕事をこなせるなんてこともありそうです。
天気が悪くても屋内プールやジムで本格的な運動もできるうえ、デスクワークで肩や腰がガチガチになってしまったらスパでエステやマッサージを受けることだって叶うんです。ネイルサロンが併設されているというのも、なかなか珍しいのではないでしょうか。
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都会の喧騒から離れて風光明媚な環境に身を置くだけで五感が刺激され、普段なら見過ごしてしまいがちなことに気づけたり、新たな発想を得られたりすることも。ゆるりとした極上ワーケーションスタイルこそ、「ちゃんと仕事もしてるんだから、普段よりも多少贅沢しても許される!」という、ポジティブマインドが生まれる気がします。
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リゾートホテルでのワーケーションの利点は、ドレスコードを気にせずとも開放的な気分で高級ホテルのサービスが受けられるところにあります。ホテルのスタッフもアットホームな雰囲気で制服もカジュアルなので、滞在中はずっとリラックスして過ごせるからこそ、普段以上に仕事がはかどること請け合いです。
5泊以上すると宿泊料金が通常より最大25%もお得になったり、レストランでの食事が15%オフになったりするプラン「ワーク・フロム・ハイアット」も用意されているので、心も身体も元気になれる「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」で、極上リゾートワーケーションを体感してみてはいかがでしょうか?
REICO WATANABE ライター
映画配給会社、新聞社、WEB編集部勤務を経て、フリーランスの編集・ライターとして活動中。国内外で活躍するクリエイターや起業家のインタビュー記事を中心に、WEB、雑誌、パンフレットなどで執筆するほか、書家として、映画タイトルや商品ロゴの筆文字デザインを手掛けている。イベントMC、ラジオ出演なども。
橋で渡れる離島「沖縄・古宇利島」への古宇利大橋絶景ドライブ!
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【物価が安くて食事がおいしいリゾートはスリランカ!】2024年のイチオシ
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【SNSで話題の「キラナガーデン豊洲」冬の特別企画!】ペットルームやIn
Feb 13th, 2024 | TABIZINE広告部 【PR】
レインボーブリッジを望む絶好のロケーションでBBQなどを楽しめるアーバンリゾート空間「キラナガーデン豊洲」。そんな同施設で、2023年11月1日(水)~2023年3月31日(日)の期間、新たな冬のレジャー体験を提案する『冬キラナ・裏キラナ~まだ知らない未体験のキラナガーデンへの招待~』を開催中です。併設レストランにてInstagram限定で公開されるシークレットメニューも登場! そんな同施設で開催される、この時期だけの特別な企画をご紹介します。
【フィリピン・クラーク最新ルポ】訪れるべき観光スポット7選!秘境温泉&動
Dec 7th, 2023 | 渡邊玲子
フィリピンの首都マニラから車で2時間ほど。ルソン島パンパンガ州アンヘレス市郊外に位置するクラークは、1991年のピナツボ火山の大規模噴火を機に、アメリカからフィリピン政府に返還された元・基地の街。観光地としての知名度はまだそれほど高くなく、まさにいま海外向けに国を挙げて観光PR活動に取り組んでいる真っ最中。初めてフィリピンを訪れた筆者が、特に心に残ったクラークの見どころを、現地で出会った動物たちの写真多めでご紹介します!
【TABIZINE10周年×日本女子大学】大学生目線で切り取る海外7カ国
Dec 7th, 2023 | TABIZINE編集部
2023年9月12日、TABIZINEは10周年を迎えました。これまで支えてくださった読者のみなさま、そして数々の取材先や関係者のみなさまに感謝の気持ちを込めて、さまざまな企画を展開していきます。第3弾は、日本女子大学とコラボ。今年から新設された国際文化学部では、1年生から約2週間の海外研修で他国の言語や文化を学びます。研修を通して、大学1年生ならではのみずみずしい感性で切り取られた海外の“今”をお届けします。イギリス・オックスフォード、アメリカ・ボストン、オーストラリア・シドニー、フランス、ベトナム、台湾、韓国。ヨーロッパからアジアまで、7カ国の最前線の様子を、現地からリポートします。
ドッグラン・ドッグプールが無料で楽しめる会員特典スタート!【ドッグパーク
Oct 25th, 2023 | TABIZINE編集部
愛犬と充実したリゾートライフが楽しめる「ドッグパーク フォレストヒルズ那須」にて、入会金・年会費無料「with Dogs club」への簡単登録で利用料が無料になる会員特典がスタート! 会員になると、全面天然芝ドッグラン・全天候型屋根付きドッグラン・ドッグガーデン(小型犬専用)、さらに、アジリティ・夜の散歩道「杜の灯」や敷地内イルミネーション・ドッグプール(夏季限定)が無料で利用できます。
那覇空港から車で15分、夕暮れの「美らSUNビーチ」がいい感じすぎた【編
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TABIZINE編集部員が、取材先やプライベートで気になった小ネタをお届けする編集部ブログ。今回は、沖縄の那覇空港に近いビーチの一つ、「オリオンECO美らSUNビーチ」について。空港から車で15分ほどでシャワー・ロッカー・トイレ・駐車場などの設備が整っているので、フライト前後に遊ぶビーチとしてもおすすめ。ただ散歩するだけでも幸せな気分になれちゃうんです。
【BEAMSとAMUSEが手掛ける体験型アドベンチャー施設】河口湖「FU
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山梨の人気観光地、河口湖。2023年春に、河口湖駅から車で15分ほどの富士北麓エリアに「FUJI GATEWAY(フジ ゲートウェイ)」がオープンしています。初心者さんも手ぶらで行けて、脳が活性化するほど刺激と癒やしが満載で、キャンプやソトアソビを楽しめる。筆者の初キャンプを大リポートします!
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