旬のフルーツをご堪能あれ!「センナリヤフルーツパーラー梅田」オープン

Posted by: 小梅

掲載日: Sep 25th, 2020

昭和23年(1948年)創業、大阪新世界にあるミックスジュース発祥の店「千成屋珈琲」の新ブランド「センナリヤフルーツパーラー梅田」が、2020年9月7日(月)大阪・北区にグランドオープンしました。創業者の原点となる“果物を愛し大切にする想い”がつまったこの「センナリヤフルーツパーラー梅田」では、看板メニューのミックスジュースはもちろん、季節のフルーツをたっぷりと使ったデザートなど、幅広いメニューが楽しめます!

センナリヤフルーツパーラー梅田

「冷コー」「ミックスジュース」が2大看板 千成屋珈琲とは

ミックスジュース各種
昭和23年、大阪新世界の「ジャンジャン横丁」にて初代店主(恒川一郎氏)が前身となる果物店を創業。店主の発案で、完熟果物を独自の配合でミキサーにかけ販売したのがミックスジュースの始まりです。食に厳しい地元客らの間で「美味しい!」と評判になり、昭和35年に喫茶店へと業態を変えました、「冷コー(アイスコーヒー)」とともに2大看板メニューとなり、今でも“ミックスジュース発祥の店”として親しまれています。

ミックスジュースから、テイクアウトスイーツまで!

ミックスフルーツ サンド
「センナリヤフルーツパーラー梅田」の、ワクワクするようなメニューを一挙ご紹介します!

見た目にも味にもこだわった美しい断面が魅力。

◇ミックスフルーツ サンド
価格:1,180(税抜)

フルーツパフェ
種類が豊富なパフェは、いちごやキウイなど、季節のフルーツがギュッと詰まっています。

◇フルーツパフェ
価格:1,280円(税抜)

いちごパフェ 

◇いちごパフェ
価格:1,200円(税抜)

プリンアラモードパフェ

◇プリンアラモードパフェ 
価格:980円(税抜)

シャインマスカットパフェ

◇シャインマスカットパフェ 
価格:1,500円(税抜)

マンゴーパフェ

◇マンゴーパフェ
価格:1,200円(税抜)

抹茶パフェ

◇抹茶パフェ 
価格:1,280円(税抜)

ミックスフルーツのカップショートケーキ
断面の美しさなど、味はもちろん見た目にもこだわっています。

◇ミックスフルーツのカップショートケーキ 
価格:680円(税抜)

たっぷりいちごのスフレパンケーキ
しっとりふわふわのスフレパンケーキ生地に、たっぷりのいちごとまろやかな生クリームを楽しめます。

◇たっぷりいちごのスフレパンケーキ 
価格:1,280円(税抜)

フルーツロールケーキ
丸ごとみかんや、色とりどりのフルーツが入っています。見ても食べても楽しめます。

◇MIXフルーツロールケーキ
価格:380円(税抜)
◇天使のいちごロールケーキ
価格:300円(税抜)
◇丸ごとみかんのロールケーキ
価格:300円(税抜)

玉子カツサンド
食事メニューも!サクサクの衣をまとったトロトロの半熟たまごが、絶妙にパンにからみます。

◇玉子カツサンド
価格:780円(税抜)

テイクアウトメニューも充実!

ミックスジュース各種
看板メニューのミックスジュースに、フルーツを贅沢にトッピング。

◇ロイヤルミックスジュース(左)
価格:680円(税抜)

ミックスジュースに、相性抜群の北海道産生乳ソフトクリームをトッピング。

◇ミックスジュースフロート(右)
価格:720円(税抜)

白くまフラッペ
ミルクの甘みと果物の酸味がとけ合います。天然水を使用!

◇白くまフラッペ
価格:680円(税抜)

抹茶白くまフラッペ

◇抹茶白くまフラッペ
価格:680円(税抜)

自家製アイスキャンデー
昔なつかしの「自家製アイスキャンデー」も楽しめます!

◇自家製アイスキャンデー 
価格:200円(税抜)〜

【店舗概要】
■センナリヤフルーツパーラー梅田
住所:大阪府大阪市北区芝田1-6-6
TEL:06-6372-5012
営業時間:11:00~24:00 (フードL.O.23:00/ドリンクL.O.23:30)
定休日:無休
席数:32席
ぐるなび:https://r.gnavi.co.jp/k510302/
インスタグラム:https://www.instagram.com/sennariya_fp/

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PROFILE

小梅

小梅 ライター

芸能事務所で約15年若手芸人のマネージメントに携わり、どっぷりお笑いの世界に染まる。退職後ライターに転身。ある日ふいに見た1本の韓国映画に心奪われ、そこから韓国映画・ドラマのチェック追われる毎日を過ごす。コンビニの新商品や地方のおみやげが大好き。

芸能事務所で約15年若手芸人のマネージメントに携わり、どっぷりお笑いの世界に染まる。退職後ライターに転身。ある日ふいに見た1本の韓国映画に心奪われ、そこから韓国映画・ドラマのチェック追われる毎日を過ごす。コンビニの新商品や地方のおみやげが大好き。

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