旅客機のエンジンをモチーフにした照明や飛行機のオブジェなど、空の旅のはじまりを感じさせるデザインにワクワク
「OMO関西空港」5つのポイント
- OMOブランド初のエアポートホテル。関西空港への無料シャトルバスあり
- 旅の疲れを癒す充実の大浴場。炭酸泉や電気風呂、ドライサウナも
- ビュッフェ(有料)のライブキッチンが魅力!夕食はお好み焼き、朝食は4種のパンケーキなど
- 700室/愛犬ルーム、レストランあり(有料)
- 1泊1室あたり 16,000円~(税込み・食事なし)
※「OMO」は星野リゾートの、テンションがあがる新感覚の「街ナカ」ホテルです。
「OMO関西空港」の魅力と過ごし方
「OMO関西空港」があるのは、早朝や深夜便の就航も多い関西国際空港から電車で1駅、りんくうタウン駅から徒歩1分の場所。「OMO」ブランド初のエアポートホテルです。
ホテル1階の外が関西空港行きの無料シャトルバス乗り場で、バスは早朝5時から運行。LCCの早朝便でも安心です。
なんと、フライトインフォメーションを表示するスクリーンが設置されています! 利便性だけでなく、エアポートホテルのワクワク感も演出。
1階パブリックスペースのOMOベースは、コンセントも多数あり、コワーキングスペースとしても利用OK。
壁面に設置されたひとり用シートは飛行機の座席を彷彿させるデザインで、飛行機好きはテンション上がること間違いなし。
充実の設備で寛げる大浴場も、「OMO関西空港」の魅力のひとつ。炭酸泉や電気風呂などの内湯、夜はプロジェクションマップが投影される半露天風呂と壺湯、さらにドライサウナや外気浴スペースなども。
21階のOMOダイニングでは、出発前の忙しい朝や夜到着後でも、ストレスなくスムーズに食事ができる工夫を取り入れた「エクスプレス・フル・ビュッフェ」を導入。
ダイニングに入るとすぐ目の前にビュッフェボードがあり、席に着くことなく、そのままスムーズに料理を選べる導線の工夫が施されていることがわかります。
ビュッフェメニューを詰めてお部屋で食べることが出来るテイクアウトBOXも用意。
夕食は、大阪の定番グルメでぜひ味わいたいお好み焼きやどて焼き、串カツなど大阪らしいメニューもいっぱい。おすすめは、ライブキッチンで提供するお好み焼きです!
お好み焼きに使用するソースは、大阪の老舗ソースメーカー「金紋ソース」と共同開発した「OMO関西空港」オリジナル。なんと、大阪名物のミックスジュースが隠し味に使われているのだとか。
朝食ビュッフェのおすすめは、4種類のパンケーキ。目の前で焼き上げたふわふわのパンケーキの上にオニオンサーモンやエッグベネディクト、ストロベリーレアチーズ、チョコバナナなどデコレーションをしてくれます。
【宿からのコメント】利便性だけじゃない、ワクワク過ごせる充実の宿
© OMO関西空港
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住所:〒598-0048 大阪府泉佐野市りんくう往来北1-833
電話: 050-3134-8095(9:30 AM〜6:00 PM)(OMO予約センター)
チェックイン / アウト:3:00 PM / 11:00 AM
宿泊料金:1泊1室あたり 16,000円~(税込み・食事なし)
アメニティ・設備:
<ツインルーム>読書灯、加湿空気清浄機、TV、電気ケトル、冷蔵庫、金庫、歯ブラシ、ヘアブラシ、バスアメニティ、カミソリ、タオル、ドライヤー、ハンガー、湯かご
<和洋室・クイーンルーム(シャワーブース)>読書灯、加湿空気清浄機、TV、電気ケトル、冷蔵庫、金庫、歯ブラシ、ヘアブラシ、バスアメニティ、タオル、ドライヤー、ハンガー、湯かご
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omokansaiairport/
[photos by 窪咲子]