
「SL日本遺産のまち行田号」に乗って行田市へ

秩父鉄道のSLパレオエクスプレスの運行区間は、秩父鉄道熊谷から行田市駅です。1日2便運行され、合わせてツアーも実施されます。
埼玉県行田市は、日本で一、二を争う足袋産地で歴史あるまちです。市内には多くの足袋蔵などの歴史的建築物が残っています。関東七名城のひとつ「忍城址」や9基の大型古墳が群集する「埼玉古墳群」など、多くの観光スポットを楽しめることが魅力の1つです。
「古代蓮の里」「田んぼアート」へ「まちあるきツアー」
忍城址と花手水
行田市駅へ到着後は、日本遺産のまちをガイドとともに訪ねる「まちあるきツアー」で市内周遊を楽しむことができます。観光レンタサイクルを借りて個人の思い出を作るのも、解説を聞いて町のことを深く知るのも面白そうです。
・行田おもてなし観光局ホームページ:https://www.gyoda-kankoukyoukai.jp/
※「まちあるきツアー」についての詳細は、行田おもてなし観光局ホームページで2026年5月中旬に案内予定
古代蓮の里
行田市駅から約5km離れた「古代蓮の里」には、42種類、約12万株の蓮が植えられています。6月中旬~8月上旬にかけて見頃を迎えるため、池に咲く美しい花を見ることができるでしょう。
田んぼアート
公園内にそびえたつ「行田タワー」からは、世界最大の規模を誇る「田んぼアート」を見学することができます。巨大な水田キャンバスの上には、色の異なる稲を使い絵や文字を表現。7月中旬~10月中旬に見頃を迎え、毎年異なるアートを楽しむことができます。
特別運行「SL日本遺産のまち行田号」と行田市の魅力が詰まった「まちあるきツアー」で、初夏の爽やかさを満喫できそうですね。
・運行日:2026年7月11日(土)、12日(日)
・運行区間:秩父鉄道 熊谷~行田市駅 2便(全席指定席)
・運行時刻:第1便 熊谷9時22分発→行田市10時11分着
第2便 熊谷11時06分発→行田市11時48分着
※運行の都合上、武州荒木駅を経由して運行します。また、一部EL(電気機関車)牽引の区間があります。
※途中駅での下車はできません。
・ 車両編成:SL(C58363号機)+12系客車4両+EL1両
・イベント:特別ヘッドマーク、特別客車案内板(サボ)掲出
・料金:大人2,000円、小児1,650円(SL指定席券、SL乗車区間の乗車券含む)
・その他 :通常のSLパレオエクスプレスと乗車方法、購入方法などが異なります。
詳細は秩父鉄道ホームページなどで2026年5月下旬にご案内します。
・秩父鉄道ホームページ :https://www.chichibu-railway.co.jp/
※当特別運行のSL指定席券は、運行当日の駅およびSL予約システムなどでの販売はありません。
※運転状況により運転区間・時刻が変更になる場合があります。
※やむを得ず、急きょ客車の牽引機が全区間SLからEL(電気機関車)に変更になる場合があります。


