日本列島ゆるゆる古墳ハント(15)関東平野にたたずむ古墳のスター!「さき
Feb 3rd, 2021 | 水谷さるころ
「旅チャンネル」の企画で世界一周を2回経験した、古墳を愛するイラストレーター・マンガ家の水谷さるころが、これまで訪れた日本各地の古墳の魅力を紹介します。今回は、埼玉県行田市埼玉の「さきたま古墳群」です。
バレンタインまで限定!今しか食べられない「アークイラ」のティラミスソフト
Feb 2nd, 2021 | kurisencho
チョコレート好きが待ちに待ったバレンタイン到来。新宿・京王百貨店で開催される「京王チョコレートマーケット」(2月4日~14日)に、埼玉県北浦和のティラミス専門店「アークイラ」が登場します。専門店の催事限定、必食のティラミスソフトクリームを紹介します!
いながきの駄菓子屋探訪25埼玉県本庄市「ボードゲーム駄菓子屋サンタさん」
Dec 19th, 2020 | 駄菓子屋いながき 宮永篤史
全国約250軒の駄菓子屋を旅した「駄菓子屋いながき」店主・宮永篤史が、「昔ながらの駄菓子屋を未来に残したい」という思いで、これまで息子とともに訪れた駄菓子屋を紹介します。今回は埼玉県本庄市の「ボードゲーム駄菓子屋サンタさん」です。
新・埼玉みやげ!老舗粉問屋「つむぎや」のふぃなんしぇ【エキュート大宮】
Nov 23rd, 2020 | kurisencho
埼玉県大宮の氷川神社の参拝に降り立つ大宮駅。この改札内のエキュート大宮に、埼玉県産の小麦で作ったフィナンシェを見つけました。しかも、埼玉大学・JR東日本大宮支社と共同開発したお菓子もあって、埼玉のお土産にぴったり!和の色合いも美しい、埼玉の老舗粉問屋「つむぎや」のお菓子を紹介します。
まるで小宇宙!期間限定のカスタムパフェは3969万通り【埼玉県浦和】
Oct 31st, 2020 | kurisencho
東京・渋谷から電車で30分ほどで到着する埼玉県の浦和駅。駅から徒歩約7分の地にある「ロイヤルパインズホテル浦和」の19階に、期間限定で、夢叶うパフェ専門店が登場します。全てお好みのパーツを選んでパフェを作るカスタムオーダーパフェ専門店「éGOISH(エゴイッシュ)」です。オープン前の試食会に伺ったのでさっそくレポートいたします!
ビジネスにもレジャーにも!また泊まりたくなる快適なホテル「レフ大宮 by
Sep 24th, 2020 | Chika
2020年9月16日にグランドオープンした、大宮駅至近で好アクセスな「レフ大宮 by ベッセルホテルズ」。大浴場もあって、アメニティもサービスも充実、朝食の満足度高し!“盆栽の街”大宮にふさわしく、ホテル内はグリーンがたくさんで、温かみのあるインテリアが落ち着くホテルです。なんと言ってもかゆいところに手が届く配慮が随所に感じられ、とっても快適に過ごせるんですよ。早速宿泊してきましたので、その模様をレポートします!
食べて遊んで楽しめる「川口オート」でナイトレースを初体験!
Aug 31st, 2020 | kelly
梅雨明けの8月、友人から、「川口オートでナイターを見ない?」と誘いが。オートレースに関しては甚だしく門外漢ですが、雰囲気を楽しむのも良さそう。ビアガーデン気分でつまみとビールを嗜むのもいいかな、と軽い気持ちで行ってみたら、これが当たりでした。
期待のニューフェイス「芋屋初代仙次郎」のハイカラなソフトクリームを実食ル
Nov 30th, 2019 | kurisencho
小江戸川越にはさつまいもを使った和風洋風のスイーツがたくさんあって迷う中、メインの蔵造りの町並みを奥の方まで進んで町並みの終わりを迎えたところに、黄色の店内が目立つお店がありました。そこには現代にぴったりな新しいお芋のスイーツが!その中で気になるソフトクリームがあったので立ち寄ってみました。
胸がキュンとする!いも恋で有名な「菓匠右門 川越けんぴ工房直売店」のソフ
Nov 20th, 2019 | kurisencho
東京・渋谷から1時間ほどで到着する小江戸川越。時の鐘など有名な蔵造りの町並みを一歩外れた菓子屋横丁に入ってみると、見た目もキュートで珍しいカラーのソフトクリームを片手にする人たちが集まっているお店を発見しました。なんとそちらは芋けんぴ専門店!散策にぴったりの揚げたて芋けんぴと同じくらい人気のソフトクリームを、秋のお日様の下でいただきました!
1本の木に会いに行く【2】牛島の藤<埼玉県>
Apr 26th, 2019 | 阿部 真人
何気なく通り過ぎる街なかの、あるいはお寺や神社、山道での1本の木。誰も注意を向けることはありません。ですが、ほとんどの人が関心を持たないからこそ1本の木は現代の秘境だと思えるのです。その秘境に分け入り、子細に観察し、ふと周囲を見渡すといろんなものが見えてきます。今回はその2回目です。会いたかったのは優雅に咲き乱れるフジの花と、その根っこなのです。