
最高級一棟貸し町家「HITOTOSE」シリーズについて

世界的デザイン賞も受賞した「HITOTOSE」シリーズは、レアルが運営する宿泊施設の中でも最上級に位置づけられる一棟貸し町家ブランドです。「HITOTOSE」という名称には、「春夏秋冬」や「一年」という意味が込められています。
2024年3月には「鈴 京都宮川筋 hitotose 穐 -Aki-」が、2026年3月には「鈴 京都鴨川 hitotose 夏-Natsu-」も開業しています。
特徴は?
京都市東山エリアを中心とした好立地において、利便性とデザイン性を追求。既存の京町家や一軒家のリノベーションにとどまらず、「新築」という手法を積極的に取り入れています。
HITOTOSE 春-京都祇園白川-サイン
京都の歴史ある街並みや、景観に美しく調和する外観と現代の技術や発想を伝統文化と掛け合わせることで、次の時代へ継承されるべき新たな文化としての「令和の新京町家」を創造しています。
満開の桜が映える「HITOTOSE 春-京都祇園白川-」
「HITOTOSE 春-京都祇園白川-」は、京都祇園という立地にありながら、繁華街の喧騒から離れた、白川沿いの落ち着いた環境にあります。
「HITOTOSE 春-京都祇園白川-」前にある白川の桜
京都の白川沿いは、四季折々の風景を楽しむことができる風情あるエリア。なかでも「なすありの径」周辺は、春になると桜並木が美しいのだとか。そうした満開の桜の風景から、宿泊施設名称に「春」を冠し、デザインコンセプトにも春の季語や情景を取り入れています。
1階:デザインコンセプト「下萌え」
客室は、階層ごとに異なる日本の美しい情景をテーマにしています。1階は冬を越え、力強く芽吹く早春の息吹を感じる「下萌え(したもえ)」。
2階:デザインコンセプト「朧月」
2階は春の夜空に浮かぶ幻想的な月を想わせる「朧月(おぼろづき)」です。
3階:デザインコンセプト「白川」
そして3階は、心洗われるような「白川」の清らかな流れを表現しています。
日本の伝統技術を現代へ継承
1階:切り絵「萩原桂子」
2階:左官「齊藤新人」
3階:左官「奥野左官」
各室共通:和紙「紙漉キハタノ:ハタノ ワタル」
左官や和紙といった日本の伝統的な技術を現代へとつなぐ職人の手仕事によって、空間が丁寧に構成されています。
景色を空間へ引き込む設計
2階:寝室
3階:リビングルーム
3階:カウンター
景色を引き込む窓
3階:テラス
滞在中は、京都の景色を引き込んだ、この場所ならではの空間を楽しめます。
所在地:〒605-0065 京都府京都市東山区古門前通大和大路東入古西町3丁目324番16
定員数:4名
開業予定:2026年9月10日(木)
公式HP:https://rinn-kyomachi.com/list/hitotose-haru/(一部画像:撮影 梶原 敏英氏)
