アメリカンレトロな店内でボウリングブームよ再び!
地域に支えられてきたサンケイボウルは、創業50年を超える老舗のボウリング場。今回の大改装で1950~1970年代のアメリカ文化を反映したアメリカンレトロな店内に一新されました。
フラッグチェックがデザインされたボウラーズベンチの床をはじめとしたインテリアは、1960年頃のボウリングブームを知らない若い世代には新しく、大人世代には懐かしい空間として目に映ります。ボウリングブームが再びやってくることを願って、今回の改装に至ったのだとか。
フォトスポットにもぴったり!
店内にディスプレイされているのは映画に出てくるような「クラシックカー」!
スタッフの制服、レーン札からスコアシートまで、細部にわたりレトロな世界観にこだわった店内は、フォトスポットとしても活用できそうです。
関西最大!最新ボウリングマシンを導入
日本では2023年10月に販売され、導入している施設がまだ少ない最新ボウリングマシン「EDGE STRING(エッジストリング)」を導入。
京都では初めて(三恵観光株式会社調べ)という、希少なボウリングマシンにより、機械トラブルが大幅に減り、快適にゲームが楽しめるようになりました。また、全レーンに全自動バンパーレーンも設置!
懐かしい空間の中で、最新のボウリングマシンでのスムーズなゲームを楽しめる「サンケイボウル」で、ボウリングの魅力を再発見してくださいね!