【三重のしだれ梅が見頃!】約200本の梅の名木が見事な「鈴鹿の森庭園」|幽玄な夜間ライトアップや幻想的なミストも

Posted by: kanoa

掲載日: Mar 2nd, 2026

鈴鹿山脈を借景に、匠の技で仕立てられた「しだれ梅」の名木古木を鑑賞できる研究栽培農園、「鈴鹿の森庭園」。2026年2月21日(土)より期間限定で一般公開されています。3月2日現在はまさに見頃。樹齢100年を超える『天の龍』『地の龍』は園の象徴的な存在です。夜間には幻想的なライトアップを楽しめるのも魅力のひとつ。春の訪れを告げる感動の風景をお楽しみください。

【三重・しだれ梅】樹齢100年を超える『天の龍』『地の龍』をはじめ約200本の梅の名木が立ち並ぶ「鈴鹿の森庭園」

見晴らし台から展望。鈴鹿山脈を背景にしだれ梅の名木が立ち並ぶ

【鈴鹿の森庭園の見どころ】樹齢100年を超える『天の龍』『地の龍』も

龍が天へ昇るような力強い樹形の名木「天の龍」

龍が天へ昇るような力強い樹形の名木「天の龍」

三重県鈴鹿市にある研究栽培農園「鈴鹿の森庭園」が2026年2月21日(土)より期間限定で一般公開されています。

園内にはしだれ梅の代表品種である「呉服(くれは)しだれ」を中心に、「白滝しだれ」「難波しだれ」「鹿児島紅」「白加賀」など、手入れの行き届いた約200本の梅の名木が植栽されています。

中でも、樹齢100年を超える名木「天の龍」「地の龍」は本庭園を象徴する存在。開花の時期には園内全体が華やかな春色に包まれます。

地を這うようなどっしりとした樹形の名木「地の龍」

地を這うようなどっしりとした樹形の名木「地の龍」

「天の龍」「地の龍」は、高さ約7メートルを誇り、国内最古・国内最大級の呉服しだれと考えられています。力強く広がる枝ぶりと、滝のように垂れ下がる花姿は、長い年月を重ねてきた梅の生命力を感じさせ、多くの来園者を魅了します。

見頃は例年、3月上旬ごろで、3月2日現在まさに見頃を迎えています。

ホームページやSNSで開花状況を毎日更新する予定です(開花時期は天候等により前後する場合があります)。3月下旬ごろに花が散ると本年の公開を終了します。
>>開花状況

伝統を受け継ぐ匠の仕立て技術

しだれ梅の代表品種「呉服しだれ」。匠の技により多くの花をつけます

しだれ梅の代表品種「呉服しだれ」。匠の技により多くの花をつけます

本庭園が一般公開を開始したのは、2014年。日本伝統のしだれ梅の剪定技術である「仕立て技術」の存続と継承を目的としており、職人が一本一本の樹形と成長を見極めながら丁寧に手入れを行っています。園内に植栽された約200本の名木すべてが、こうした匠の技によって仕立てられています(見頃終盤には職人による剪定の実演も予定)。

昼と夜で表情が変わる幻想的なライトアップ

鈴鹿山脈の稜線と空が美しいライトアップ点灯直後の様子

鈴鹿山脈の稜線と空が美しいライトアップ点灯直後の様子

夜間には、しだれ梅をやさしく照らすライトアップを実施予定です。黄昏時には鈴鹿山脈の稜線と紺碧の空を背景にしだれ梅が静かに浮かび上がり、やがて漆黒の闇の中でシャンデリアのように照らし出された花々が幽玄な世界を演出します。

漆黒の闇に浮かび上がる名木

撮影が楽しくなる演出とフォトコンテスト

本庭園では、スイセンやクリスマスローズなど梅の足元を彩る植栽や、幻想的なミスト(霧)を発生させるエリアなど、撮影を楽しんでいただく演出を行っています。

また、インスタグラムでのフォトコンテストは今年が8回目となり、毎年素晴らしい作品が披露されています。雨の後の水たまりを反射させた撮影や、花びらが散ってピンクの絨毯のように敷き詰められた様子などの写真が人気を集めています。

ミスト(霧)による演出(2025年フォトコン入賞作品 @riemi4760 様)

ミスト(霧)による演出(2025年フォトコン入賞作品 @riemi4760 様)

梅の名木の足元を彩るクリスマスローズ(2025年フォトコンテスト入賞作品 @cameragram1481 様

梅の名木の足元を彩るクリスマスローズ(2025年フォトコンテスト入賞作品 @cameragram1481 様)

雨の後は水たまりを使ったリフレクション撮影ができるチャンス(2024年フォトコンテスト入賞作品 @etsuyo623様)

雨の後は水たまりを使ったリフレクション撮影ができるチャンス(2024年フォトコンテスト入賞作品 @etsuyo623様)

花びらが散ってからもピンクの絨毯が観賞できる(2024年フォトコンテスト入賞作品 @fcmasamasa様)

花びらが散ってからもピンクの絨毯が観賞できる(2024年フォトコンテスト入賞作品 @fcmasamasa様)

【フォトコンテストについて】
応募方法:
Instagramにて、当園公式アカウント( @suzuka_no_mori )をフォローの上、ハッシュタグ(#鈴鹿の森庭園フォトコン2026)を付け、当園公式アカウントをタグ付けして投稿
 
受賞特典:
赤塚植物園の総合園芸店アカツカFFCパビリオンの素敵なお花や、赤塚植物園オリジナルグッズなどを用意
 
フォトコンテスト詳細:
https://www.akatsuka.gr.jp/group/suzuka/photocon.html

シャトルバスの運行も

2026年も三重交通によるJR四日市駅発・近鉄四日市駅経由のシャトルバスの運行が決定(運行日:2月21日~3月15日)。

昨年に続き、チケット売り場にて並ぶことなく入園できるWEBチケットを、株式会社グッドフェローズJTBによる発券システムWebketにて販売します。

本年より、入園料や園内のお買物にクレジットカードやコード決済などのお支払い方法が加わり、より便利になります。

 


 

昼間は鈴鹿山脈を借景にした雄大な景観を、夜間には幻想的なライトアップを楽しめるのも魅力のひとつです。春の訪れを告げる感動の風景をお楽しみください。

研究栽培農園「鈴鹿の森庭園」
三重県鈴鹿市山本町151-2
059-371-1777
開園日程:2026年2月21日(土)~ 3月下旬予定(期間中は無休)
営業時間:9:00~20:30 
※ライトアップを行わない日は16:00にて営業終了
※最終入園は営業終了時刻の30分前まで
※ライトアップは18:00頃に点灯
 
【入園料】
入園料:700円~2,000円
※開花状況によって変動。小学生は半額、未就学児は無料
※現金、クレジットカード決済、コード決済に対応
WEBチケット:Webketにて販売予定
※入園日の前日19:00~当日19:00まで購入可能(ライトアップ期間外は当日の14:30まで)
※販売サイトへのリンクは、購入可能時期になると当園HP内に表示されます
 
【アクセス】
自動車でお越しの場合:
東名阪自動車道「鈴鹿IC」より約3km(約5分)/新名神高速道路「鈴鹿PA スマートIC(※ETC専用)」より約3km(約5分)/駐車場:約200台(無料)
 
電車でお越しの場合:
近鉄四日市駅(近鉄名古屋線)、JR四日市駅(JR関西線)から約20km/近鉄菰野駅(近鉄湯の山線)から約10km
 
臨時シャトルバス:JR四日市駅発着、近鉄四日市駅経由の直通バスが三重交通より、2/21~3/15の期間限定で運行
 
アクセスの詳細:
https://www.akatsuka.gr.jp/group/suzuka/access.html
 
URL: https://www.akatsuka.gr.jp/group/suzuka/

※情報はプレスリリース発表時点のものとなります。最新情報は公式サイトなどでご確認ください。

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PROFILE

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kanoa ライター

自由とときめきを愛するライター。2児の母。都会のマンション暮らしを満喫しつつも、いつか田舎に移住し、縁側のある古民家に住みたいと憧れている。旅先で「ここでしか買えないお土産グルメ」を探すのが好き。特にパン屋を見つけると買わずにはいられない。

自由とときめきを愛するライター。2児の母。都会のマンション暮らしを満喫しつつも、いつか田舎に移住し、縁側のある古民家に住みたいと憧れている。旅先で「ここでしか買えないお土産グルメ」を探すのが好き。特にパン屋を見つけると買わずにはいられない。

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