~人生に旅心を~
ロザンベール葉
京都のお屋敷で紅葉と和スイーツを楽しめる!重要文化財「旧三井家下鴨別邸」
京都・鴨川のほど近く、下鴨神社に隣接した場所に構える「旧三井家下鴨別邸」。大正14年(1925年)に完成した豪商・旧三井家の別邸で、重要文化財に指定されています。贅を凝らした建物の内部と、青々とした木々や苔が覆う庭園を眺めることができます。季節には紅葉を愛でながら、自家製または老舗が作る和スイーツやお抹茶を楽しめますよ!
TABIZINE編集部
東京五輪マラソンコースでたどる札幌の見どころ5選
8月7日に女子、8日に男子のマラソンが札幌市内で行われます。そこで、マラソンのコースにちなんで、札幌観光の見どころを5カ所紹介します。
Nao
海から湧く温泉、砂丘、城下町、和牛、カニ・・・鳥取旅で立ち寄るべきスポット10選
鳥取県と聞いて、真っ先に「砂丘」を思い浮かべる人も多いはず。が!海から湧く温泉や、“ハワイ”な温泉、米子城下町、ゲゲゲの鬼太郎、極上ご当地和牛など、旅コンテンツは実に多彩なんです。ここでは、鳥取旅を豊かに彩ってくれること間違いなしの温泉宿、観光スポット、グルメなどをまとめました。
鈴木幸子
日本のはじまりの地・橿原神宮へ開運の旅【奈良橿原&飛鳥の旅5】
世界的パンデミックの早期収束を願い、日本はじまりの地といわれる「橿原神宮」で最強の開運お守りを入手しませんか? 緊急事態宣言明けの夏の小旅行は、密を避けての奈良の旅、橿原神宮と神武天皇陵参拝はいかがでしょう。
内野 チエ
【沖縄の難読地名】新城、勢理客、南ぬ浜・・・いくつ読めますか?
日本各地には、なかなか読めない難しい地名が多数存在します。地域の言葉や歴史に由来しているものなど、さまざまですが、中には県外の人はもちろん、地元の人でもわからないというものも。今回は沖縄県の難読地名を紹介します。あなたはいくつ読めますか?
米子城カレー、老舗茶舗のカフェ、400年前のしゃちほこ・・・江戸時代の風情を残す城下町「米子」【鳥取県】
古くから城下町として栄え、明治から昭和にかけては「山陰の商都」と呼ばれていた鳥取県米子。江戸時代の商家や白壁土蔵が今なお点在し、古き良き時代の姿を今に残す風情ある街として知られています。歴史や文化をより深く知りたい時におすすめなのが米子観光まちづくり公社主催の「まち歩きガイドツアー」。今回は、米子を知り尽くしたガイドと巡る“歴史まち歩き”をご紹介しましょう。
水谷さるころ
日本列島ゆるゆる古墳ハント(19)“埴輪界のアイドル”がいる島根県松江市大草町「岡田山古墳群」
「旅チャンネル」の企画で世界一周を2回経験した、古墳を愛するイラストレーター・マンガ家の水谷さるころが、これまで訪れた日本各地の古墳の魅力を紹介します。今回は、島根県松江市大草町「岡田山古墳群」です。
ハートの障子がキュート!インスタでも話題の国指定重要文化財「石谷家住宅」
鳥取県の東南に位置する智頭町。周囲は1,000m級の山々が連なり、日本海に注ぐ千代川の原流域にもあたります。江戸時代には参勤交代の宿場町として栄え、今なお町家や道標が点在。往時の文化や風情を色濃く残し、歴史ロマンあふれる街として知られています。そんな智頭町のランドマーク的存在ともいえるのが「石谷家住宅」。今回はインスタでも話題の、古き良き和文化に触れられるお屋敷をご紹介しましょう。
【京都】秀吉が愛した世界遺産「醍醐寺」の桜を望めるフレンチカフェ「ル・クロ スゥ ル スリジェ」
1100年以上の歴史を持つ、真言宗醍醐派の総本山・醍醐寺。国宝や重要文化財の宝庫であり、世界遺産に登録されています。豊臣秀吉が催した「醍醐の花見」の舞台としても有名です。平安時代から「花の醍醐」と呼ばれるほどの由緒ある桜を眺めながらくつろげる、フレンチカフェ「Le Clos Sous le cerisier(ル・クロ スゥ ル スリジェ)」をご紹介します。
TABIZINE広告部 【PR】
「女性ひとり旅」の欲張りな願いが叶う!松山・道後温泉でしたい14のこと【愛媛県】
愛媛県松山市は、いま女子旅で注目のスポット。中でも道後温泉は、じゃらんの「人気温泉地ランキング(2020年)」で全国4位、中国・四国では1位を獲得、楽天トラベルの「おんな一人旅に人気の温泉地ランキング(2019年)」では全国2位に輝いています。松山城を擁し、いで湯と文学のまちとして発展してきた松山は、コンパクトながら観光に温泉、グルメにショッピングと、多彩な魅力がぎゅっと詰まった旅先。女子旅の聖地、松山・道後温泉でしたい14のことをご紹介します。
【日本三大霊場(霊山)】青森「恐山」・和歌山「高野山」あと1カ所は?歴史と魅力を紹介
【9月12日鳥取県民の日】無料開放される施設23選!鳥取県のスゴイところもおさらい