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【お花見】あの日本一の梅名所は今年が最後!「椿&梅祭り」が続々開催

ライター: 亀田 みか
更新日: Jun 15th, 2017

【お花見】日本一のあの梅の名所は今年が最後に!?「椿&梅祭り」が続々開催

そろそろ桜の開花予想も気になるところですが、その前に!桜以外の「春の訪れを告げる花」もつぎつぎと咲き始めています。2月下旬〜3月にかけて見頃を迎える椿と梅。最大規模を誇る椿群生、残念ながら今年でラストとなる梅林など、一見の価値あり!な名所をご紹介します。

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極寒の中で鮮やかに咲き誇る【椿】


早い地域では1月頃には満開となる椿。椿の名所として、まず名が挙げられるのはヘアケア製品「大島椿」の生まれ故郷でもある東京都の「伊豆大島」です。

300万本が咲き誇るという「伊豆大島 椿まつり」は今年で59回目となり、1月26日(日)〜3月23日(日)開催。また、約450品種3700本の園芸種とヤブツバキ約5000本を有する国内最大規模の「椿園・椿資料館」も伊豆大島にあります。

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長崎県の五島列島は通称「椿の島」。その数なんと900万本というから驚き!椿油の生産量では過去4度、日本一に輝いたことがあり、新たな商品開発に取り組むなど、椿を使ったプロモーションを積極的に展開しています。キリシタン文化が根付いた神秘的なエリアです。

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赤やピンクの色合いが美しい【梅】


金沢兼六園、岡山の後楽園とならぶ「日本三公園」のひとつで、約13haの園内には約100品種・3000本の梅が植えられている茨城県の「偕楽園」。

現在「水戸の梅まつり」と題されているイベントは明治33年(1900)2月の最終日曜日を第1観梅デーとしたことが始まりと言われているそうです。今年は2月20日(木)~3月31日(月)開催。

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©観光いばらぎ

2009年には日本経済新聞が発表した「おすすめの梅の名所ランキング」において、全国の梅の名所約90ヶ所の中から第1位を獲得した「吉野梅郷」。

しかし、残念なことに梅輪紋ウィルス(PPV)が流行り、防除のため、イベント終了後に約80品種1200本すべての梅樹の伐採が決まっています。観賞は今年がラストチャンス。イベント期間は3月1日(土)~3月30日(日)となります。

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まだまだ寒さは続きそうですが、けなげに咲く花は、ほんのひととき、観るものに幸せな気分を与えてくれますね。

亀田 みか

Mika Kameda ライター
ツアーディレクター、旅行情報誌の編集者を経て2011年に渡米。現地タウン誌の編集者として働いた後フリーランスに。仕事・プライベートで訪れた観光地は数知れず。現在はサンフランシスコ郊外在住。

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