緑色以外は厳禁?!ニューヨークが緑一色に染まる「聖パトリック・デイ」

Posted by: 青山 沙羅

掲載日: Feb 27th, 2014

ニューヨークに春を告げるパレードといえば、3月17日に行われる聖パトリック・デイ・パレード(St. Patric’s Day Parade)。パレード当日、マンハッタンはアイルランドのナショナルカラーである緑色に染まります。

緑色以外は厳禁?!ニューヨークが緑一色に染まる「聖パトリック・デイ」
©Hideyuki Tatebayashi

このパレードに参加(見物も含め)するには、緑色かシャムロック(アイルランドの国花 クローバー)を身に付けるのが決まり。
緑色をつけていない人はつねられる、という説もあります。

緑色以外は厳禁?!ニューヨークが緑一色に染まる「聖パトリック・デイ」
©Hideyuki Tatebayashi

アイルランド国旗の帽子を被っているのは、アイリッシュ(アイルランド人)の方でしょうか。

緑色以外は厳禁?!ニューヨークが緑一色に染まる「聖パトリック・デイ」
©Hideyuki Tatebayashi

ストリート・ベンダーがあちこち出現しますので、にわかアイリッシュになるための緑色やシャムロックのグッズは当日調達可能です。

緑色以外は厳禁?!ニューヨークが緑一色に染まる「聖パトリック・デイ」
©Hideyuki Tatebayashi

パレードは、消防士、警官などアイリッシュが多いニューヨーク発祥で、世界一盛大だそうです。2014年で253回目を迎えます。

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©Hideyuki Tatebayashi

マンハッタンの5番街(5thAve)をアイルランド・コミュニティやグループが、民族衣装を身に付け行進します。

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©Hideyuki Tatebayashi

パレードは11AMから始まり、夕方まで続きます。溢れる緑色に春の息吹を感じますね。

緑色以外は厳禁?!ニューヨークが緑一色に染まる「聖パトリック・デイ」
©Hideyuki Tatebayashi

漁師の仕事着だったフィッシャーマン・セーター(アラン・セーター)はアイルランド発祥。縄状の編み方は、漁に使うロープ、そして命綱を表し、大漁と無事の願いが込められているそうです。

緑色以外は厳禁?!ニューヨークが緑一色に染まる「聖パトリック・デイ」
©Hideyuki Tatebayashi

アイルランドの国花、シャムロックのフェイス・ペインティングが可愛いですね。

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©Hideyuki Tatebayashi

ベイビーもパレードに参加。

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©Hideyuki Tatebayashi

アイリッシュといえば、アルコールが強いお国柄。夕方頃まで続くこのパレードの仕上げは、この日に最大に稼ぐアイリッシュ・パブで。ニューヨークのパブのほとんどは、アイリッシュなのです。この日はビールまで緑色ですよ!

エンパイア・ステート・ビルディングさえ緑色に染まって、お祭りの夜を締めくくります。
マンハッタンが終日緑色に染まる、早春のイベントです。

緑色以外は厳禁?!ニューヨークが緑一色に染まる「聖パトリック・デイ」
©Hideyuki Tatebayashi

ニューヨーク 聖パトリック・デイ・パレード The NYC Saint Patrick’s Day Parade
日時:2014年3月17日(月曜日)11AM〜
場所:5th Avenue between 44th Street and 79th Street.
PROFILE

青山 沙羅

sara-aoyama ライター

はじめて訪れた瞬間から、NYに一目惚れ。恋い焦がれた末、幾年月を経て、ついには上陸。旅の重要ポイントは、その土地の安くて美味しいものを食すこと。特技は、早寝早起き早メシ。人生のモットーは、『やられたら、やり返せ』。プロ・フォトグラファーの夫とNY在住。

はじめて訪れた瞬間から、NYに一目惚れ。恋い焦がれた末、幾年月を経て、ついには上陸。旅の重要ポイントは、その土地の安くて美味しいものを食すこと。特技は、早寝早起き早メシ。人生のモットーは、『やられたら、やり返せ』。プロ・フォトグラファーの夫とNY在住。

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